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2006年03月31日
 第4回Kanna品評会

2006年3月30日 Kanna

三宅島で釣って来た魚を前日、行きつけのスナックであるbar&kitchen Kannaに持って行き、調理してもらった。
そして、昨晩はその賞味会。
集まったメンバーは、私(怪人M)の他に手下F氏(Fたん)、saltydog氏(salちゃん)、Mr.mud氏(MUDさん)、ろーどまん氏(ろーさん)、黒洋梨氏(黒さん)の6人である。

今回の魚は、ゴマサバとクロメジナ(以後、単にメジナと呼ぶ)である。
私が店に到着すると、すでにsalちゃん、ろーさん、黒さんの3名が先に来ていた。
少ししてMUDさんが到着。
ゴマサバの竜田揚げとメジナのリュウキュウが大好物のFたんが、なかなかやって来ない。
ビールで乾杯して料理を待つ。

まず始めに運ばれて来た料理は、ゴマサバの南蛮漬け。
ゴマサバ南蛮漬け
ゴマサバはサバ節にされるほど味は濃いのだが脂が少ないため、揚げ物が良く合う。
南蛮漬けは今回が初めてだったが、やはりウマかった。
毎回、食べる前に記録写真を撮っているのだが、待ちきれずにsalちゃんが1切れとってしまった。

続いてゴマサバの定番料理である竜田揚げが出てきた。
ゴマサバ竜田揚げ
今度はフライング無しで写真を撮り、一斉に箸を出す。
うーん、毎回ながらウマイ。

全部食べ尽くしてしまいそうになるが、一番楽しみにしていたFたんが来ない。
少し残しておかないと、マジでキレそうである。

そこにメジナの辛味噌味のリュウキュウが出てきた。
メジナリュウキュウ味噌
これは前回も食べた料理であるが、一般的なリュウキュウと違い味噌味でありメジナの臭みを消すためにKannaさんが工夫した料理である。
当然ながらウマイ。御飯に合いそうな味である。

みんなで1切れずつ箸を出したところにFたんがやって来た。
テーブルいっぱいの料理を見て、すでに顔がニヤけている。
おもむろにゴマサバを食べ、もう顔が完全に幸せ一杯である。

再度乾杯したあとに、メジナの醤油味リュウキュウが出てきた。
メジナリュウキュウ醤油
これはウマイ!
私の中では最高のヒットである。
血抜きして無かったのでメジナ特有の臭みが少しあったが、それも味として楽しめる程度である。
メジナ自体のうま味も手伝って箸が進む。これも御飯に良く合う味だ。

そこで、突然Fたんが御飯を注文した。
2種類のリュウキュウを御飯に乗せ、メジナ丼の出来上がりである。
メジナ丼
実に美味そうに食い始めた。
それを見て黒さんも我慢できなくなり、御飯をたのむ。
2人してガツガツとメジナ丼をかき込む。
Fたんは今日のために朝から絶食しており、ハイチュウ2個しか食べていない。
かなり気合いが入っている。
MUDさんも昼食を抜いてやって来た。

そこに、salちゃんがいきなり御飯と生卵を注文した。
最近、この店で流行っている卵かけ御飯を食べるつもりだ。
単純な飯だが、これがまたウマイ。
地方や人によって様々な流儀があり、みんなで覗き込んではアレコレと盛り上がる。

そして最後の魚料理、メジナの地中海風の焼き物が運ばれて来た。
メジナ焼き物バジル
メジナは肉質が良く味も良いため、焼き物も良く合う。
フランス料理のポワレなど、メジナの右に出る魚はいないと言われている。
私は1切れを皿に残し、それをつまみにして焼酎を飲んだ。

しばらくして、私を含めた3名も卵かけ御飯を食べた。
微妙に作り方、食べ方が違って面白かった。

現在企画中のMUDさんを塾長とする山菜塾の話や、黒さんの大食いの話、釣りの話、ハイクの話などワイワイ楽しんでるうちに、あっと言う間に時間が過ぎた。

夜桜の咲く通りをsalちゃんとFたんと共に帰る。
帰り道の桜
桜は満開であり春の風情を醸し出すが、今日はかなり寒い。
満開のまま花びら1つ散っておらず、花見の時期は長くなりそうである。

次回みんなで集まるのは、花見を兼ねたハイキングになりそうだ。
MUDさんが自家製のメジナの干物を持って来てくれそうで、今から楽しみである。

クロメジナの煮込みへ

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2006年03月30日
 釣行3日目

2006年3月28日(火) 釣行3日目

三宅島釣行も最終日。今日で島を発たなくてはならない。
大物をバラしたのが心残りだが、雨では釣る気になれない。
ゆっくりと休むはずであった。

ところが、朝5時にFたんの携帯アラームが鳴り響いた。
切っておくのを忘れたようである。
眠い目をこすり、窓を開けて外を見てみた。

あれ??・・・雨降ってない。てか、晴れ間が見える。
天気予報で確認すると、予報が雨から晴れに変わっていた。
Fたんに聞いてみると、疲れていたはずが、コマセ使わないなら釣りしてもいいって事になった。
彼は昨晩のうちに洗濯したので、服がコマセ臭くなるのがイヤだったのだ。

準備を済ませて桟橋に向かうと、そこにはまたしても貨物船。
今度のは釣りできそうになかった。釣場までコンテナを並べていた。
仕方なく、桟橋から見える高い磯に向かって歩くことに。

目で見ると近そうに見えるのだが、溶岩のゴツゴツした岩の上を歩くので、かなり時間と体力を使った。
やっと着いたときには汗だくだった。
高磯釣り風景

遠くから見ても恐怖を感じるような高い磯だったが、現場に行ってみると大した事はなかった。
先客が2人いて釣りしていた。全然釣れていないようである。

我々はコマセを使うカゴ釣りはやめて、付けエサのみのフカセ釣りにした。
水深は浅く、根があって海中に岩がゴロゴロしている。
アタリか根がかりか判らないような感じでたまに浮きが沈むのだが、全く魚はかからない。
ときおりエサがなくなる程度だ。
風がほとんど無く、海はベタナギである。こういう日は、どこに行ってもダメである。
仕方なく、ホテルのチェックアウトに間に合うように帰ることにした。

荷物をまとめてフロントで精算し、帰りの船まで時間があるので少しまったりと時間を過ごした。
外は少し小雨がパラついて来た。
私はホテルに置いてある漫画本を読み、Fたんは外に散策に出かけた。

12時まで時間を潰し、飯にした。
その後、帰りの船が2:40なので、それまで周辺を散策に行った。
売店で土産を買い、漁港の周りを探索していると、妙なものを見つけた。
溶岩中の木
溶岩の中に木が立っており、その木自体は燃えているわけではなく、石化している。
何だかよく判らないが、木じゃなくて別の石が割り込んで来たにしては変である。

さらに進んで、桟橋側の反対から漁港に入った。
すると、港内に銀色に輝く魚体が見えた。
よく見ると、魚の群れが黒く見える。
ボラ?

最初は群れの小魚を大型魚が襲っているのかと思った。
でも、よく見ると、群れの魚1匹1匹がデカかった。ボラかも^^;

2時近くまで散策し、ホテルに戻った。
とうとう帰りの時間が来てしまった。ぎりぎりまで冷凍庫に入れておいた魚をクーラーBOXに入れる。
あれれ??
ガ~ン・・・我々のメジナがいない。
誰かが間違えて持って帰ってしまったようだ。
代わりに3匹入った袋があるが、さすがにそれは持ち帰れない。
3個入れておいた保冷剤も一番大きなのが無くなっていた。
「ご自由にお持ち下さい」と書いてある冷凍庫に入れておいたので、持って行かれて当然かも知れない。
今度から、魚の袋や保冷剤には名前を書いておこう。

ゴマサバの竜田揚げとメジナのリュウキュウが好きなFたんは、そうとうショックだったらしく、絶対に取り戻すとか言っている。
しかし、メジナを間違えた人は昨日帰った人だと思う。今さらどうにもならない。
また来て釣れば良いのだ。
ハプニングがあるから、思い出に残るというものである。

そんな我々を見かねて、ホテルの支配人さんがメジナをド~ンとプレゼントしてくれた。
ダンボールで持って来る量である。気前の良い人だ。

荷物と一緒に港までホテルの車で送ってもらい、帰りのフェリーに乗り込んだ。
いよいよ三宅島ともお別れである。
別れ灯台

今まで我々が戦って来た釣場が見える。
以前来たときより釣果は良くなかったが、それでも十分楽しめた。
本土では味わえないような釣りを桟橋でも体験できる三宅島は、やっぱりスゴイ。

地元の人の話では、最近は水温が下がっていて、地磯なども全然ダメだそうである。
黒潮蛇行の影響で冷水塊が来ており、回遊性の強いクロメジナやムロアジは、今は八丈島付近を通る黒潮を泳いでいる。
土曜までは少し釣れていたようだが、大きな潮の流れより潮の潮汐を気にして中潮と大潮の日を選んでしまった。
若潮や長潮でも、黒潮が来ていれば爆釣らしい。勉強になった。
そんな中で2匹のクロメジナをゲットできたのだから、よしとしよう。

三宅島外観デッキブラシ?竹芝目印

だんだん小さく見える三宅島を眺めながら、船は竹芝を目指して進んで行く。
行きと違い帰りは昼に出航するので時間がある。
少し睡眠もとったが時間が余ってしまい、船の中や甲板を散策してみた。
デッキにあるデッキブラシ?かと思ったら、ブラシじゃなかった。

夕飯は自動販売機のカップラーメンにした。ちょっと贅沢にラ王を食べた。
カンチューハイをつまみ無しで飲みウトウトしているうちに音楽が鳴った。
竹芝に無事帰ったのである。
我々は荷物が重いので、一番最後に出る事にした。

魚でいっぱいになった重い荷物を引きながら、道で待っているタクシーに乗った。
自宅までタクシーで帰り、我が家の冷凍庫に入る分だけの魚を引き取って、残りは全部Fたんが持ち帰った。この大漁の魚を使って、後日宴会を開くのだ。

家に着いて目を閉じると、三宅島の風景が目に浮かんで来る。
逃げられてしまった大きな魚。
Fたんに釣られたネコザメ。
そして、お世話になったホテルの人達。
また来月か再来月に行こう。本土では考えられないような夢のある釣りを求めて。

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投稿時間 : 15:23 個別ページ表示 |釣り

 釣行2日目

2006年3月27日(月) 釣行2日目

朝5時にセットしてあった目覚ましアラームが鳴った。
すっかり熟睡したが、まだ疲れは抜けていない。あちこちが筋肉痛である。
まだ寝ていたい欲求を、釣りたい欲望がうち砕く。
窓を開けて天気を見ると、予報に反して晴れている。風向きは沖に向かって吹いており、島の中心にある雄山から来る火山ガスで、かなりの硫黄臭がする。
追い風になるので、仕掛けを飛ばしやすい。
俄然やる気が出てきた。

5時にフェリーが着くので、その前後は桟橋で釣りができない。
5時半を目標に準備を進める。昨日無くしたタモは、ホテルから借りる事にした。
この時間は、ホテル内があわただしい。ほとんどが釣り客なのだ。みんな朝まずめを狙っている。
なんだかんだで時間をロスしてしまい、6時頃に桟橋に着いた。
もう先客がいたので、桟橋の先端ではなく根元のポイントで釣る事にした。
前日、地元の人から良く釣れるポイントとの情報を得ていたのだ。

さっそくカゴ釣りを始める。Fたんも、今日はカゴ釣り1本に絞っているようだ。
なかなかアタリが来ない。

20分ほどしてコマセが効き始めたころ、私の浮きが沈んだ。
アワセてみると、ゴマサバとは違う手応え。
上がって来たのは、25cmほどのクロメジナだった。小さいので抜き上げる。
メジナ
小さいが今回初めてのメジナなので嬉しい。リュウキュウにして食べるには量が足りない。

まだ釣れると思い、すぐに仕掛けを振り込む。
すると、またすぐに私の浮きが消し込んだ。今度はさっきよりデカイ。
38cmのクロメジナだった。今度はタモを使って慎重に取り込んだ。
メジナ2匹

しばらくして、またアタリがあった。しかし、針がかりせず。
そして、浮きが変に動くのでアワセてみた。
すると、すごい引き。明らかに今までのサイズとは異なる魚だ。
5号磯竿が激しく曲がる。
やっと手元まで引き寄せたが、そこでも抵抗して突っ込む。
少しずつ浮かせて、そろそろ魚が見えるかな~と思ったそのとき。

急にフッと軽くなった・・・。バラしてしまった;;
魚の姿を見ていないのが悔しい。もしかしたらシマアジ?とか思ってしまう。
4号のフロロカーボンのハリスがブチッと切られていた。
地元の人に言ったら、ここじゃ4号なんて最低ラインで、普通は少なくとも5号、6号以上無いと安心できないと言われた。
スケールが違いすぎ!

気を取り直して釣りを再開する。
と、そこに・・・貨物船。
貨物船襲来

我々が釣っている場所は、作業の邪魔にならない所だったが、前回来たときは怒られて追い出されたのもあって、なんか気が引ける。
時間はまだ朝の7時。
釣れてる最中だったので少し粘ってみたが、貨物船の音のせいだろうか。全くアタリが無くなってしまった。
仕方なく朝食のお弁当を食べてアタリを待ったが、何もかからず。
歩いて別の釣場に行く体力も残ってないし、再びレンタカーを借りるのももったいないって事で、一度ホテルに戻る事にした。

そこですぐにメジナのウロコを落とし、内蔵を出すことにした。
そして、エラを取ろうとしたとき、手に妙な動く感触が・・・また出会ってしまった。
寄生中のウオノエウオノエ両面

ウオノエ腹面
キモイです。かなりきてます。普通に手でつかみましたけど^^;
ウオノエは主に魚の口の中に寄生するフナムシに近い仲間である。
写真のように、多くの場合雌雄で寄生している。大きい方がお腹に卵をもったメスである。メスは舌の上にしがみついており、オスは口の脇の方に付いている。
魚の体液を吸って生きている寄生虫である。

三宅島で釣れるブダイには必ずと言って良いほど付いているが、まさかメジナにも寄生するとは思わなかった。
マダイやシマアジにも寄生するから、意外と普通なのかも知れない。

そのあと、部屋に戻って昼まで仮眠をとった。
2人ともかなり疲れが貯まっている。休むときにちゃんと休んでおかないと、体力がもたない。
ホテルで他の人の会話を漏れ聞いても釣れてないようで、無理して体力を使うより、ここは休んで夕方に賭ける方が賢明である(と思おう)。

昼食を食べ、窓から港を見ると、まだ貨物船が見える。
また部屋に戻って、高校野球を見ながら休憩する。
時計は3時を回り、太陽もだいぶ落ちてきた。そろそろ出陣準備である。
窓から確認すると、さっきまで見えていた貨物船がいない!
いそいそと荷造りし、港に向かう。

あれ??桟橋の反対側に別の貨物船が来ていた。
ガク~っと思ったが、なんか変だ。釣り人が見える。
貨物船が作業してるのに、すでに大勢の釣り人が来ていた。

しまった~~。出遅れた!
昨日メジナを釣ったポイントには既に人が入っている。先端も人でいっぱいである。
貨物船がいても釣り可能な事もあるのだ。
こうなったら、空いてる適当な場所で竿を出すしかあるまい。
空いてる場所は、あまり釣れないから空いているのだが・・・。

釣り始めたが、さっぱりアタリが来ない。先端の釣れる場所に割り込もうと思ったが、Fたんは人と関わるのが面倒だからイヤだと言う。
確かに、普段人混みで生活している我々は、三宅島まで来たのだからのんびり釣りを楽しみたい。
次第に日は傾き、夕まずめを迎える。
昼下がり夕まずめ

そして、ゴマサバタイムがやってきた。
次から次へと釣れるゴマサバ達。
もうFたんは疲れも忘れて釣りまくっている。
三宅島釣行最後の夜である。思いっきり釣りたい気持もやまやまだが、あとでさばくのが大変だし、すでにバケツいっぱいである。
ゴマサバ大漁

これ以上釣ったら、クーラーにも入りきらないし、夕飯も遅れてしまう。
ゴマサバ大漁である。

宿に帰り、すぐに夕飯を食べ魚をさばいた。
今回はFたんにも手伝ってもらったので、思ったよりもすぐ終わった。
そして、念のため昨日と今日釣ったゴマサバをクーラーに入れてみたが、メジナを入れるスペースはどこにも無かった。

部屋に戻り風呂に入った。疲れが貯まって来てるので、昨日よりゆっくりと湯船につかった。
明日の天気予報を見ると、朝から夕方まで雨になっている。
もうさんざん釣ったし、Fたんも疲れて釣り不能になっている。
明日はゆっくりと休むのも良い。
私は朝まずめにもう一度メジナで勝負したかったが、さすがに雨ではツライ。
アラームのセットもしないで床に就いた。

◎本日の釣果:メジナ2匹(25~38cm)、ゴマサバ14匹

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投稿時間 : 15:22 個別ページ表示 |釣り

 釣行1日目

2006年3月26日(日) 釣行1日目

今日の天気は、予報では曇り時々雨。しかし、雨は降っておらず、曇ってはいるが晴れ間も見える。絶好のコンディションである。
ホテルに荷物を預け弁当を受け取り、6時前に錆ヶ浜港の桟橋に着くと、フェリーの荷下ろし作業は終わっていた。
が、ガーン・・・貨物船が停泊していた。
港の入り口で様子をうかがっていると作業員らしき人が車で通りがかり、「今日は1日中入れないよ。」と教えてくれた。
今日は日曜日。前回来たときも日曜はダメだった事を思い出す。

しかたなく、すぐ脇にある磯に向かった。ここは前回もボウズだった磯である。
初日の磯1
水深が浅く、新しい溶岩でできた磯で、魚影はおろか生物が住んでいる形跡が見られない。
前回はベタナギだったが、今回はナギだが少しは風がある。何か釣れると思ったが、時間だけが無駄に過ぎて行く。
やがて、朝まずめの絶好の時間帯は終わった。2人ともまだボウズである上に、エサさえも取られない。


このままここで粘ってもらちがあかないので、ホテルに戻ってレンタカーを借りる事にした。

車で移動
私は10年以上四輪の運転はしていないので、Fたんに運転してもらう事にした。
しかし、彼も免許を取ってからほとんど運転していないようだった。
借りた車は勝手が判らないので、制限速度を守って島の外周道路を進む。

目指すは三池港である。三宅島にはフェリーが着岸する港が2つあって、1つが錆ヶ浜港、もう1つが三池港である。
2港は島の対極に位置する。島は風が強いため、風向きによって着岸する港を変えるのである。
我々はホテルからの情報で、三池港でマダイやシマアジが上がっているとの情報を得ていた。期待は高まる。

港に着くと、駐車している車が少ない。釣り人も1人もいない。
ガ~~ン・・・ここにも貨物船;;

こうなったら、貨物船が来れない漁港を狙うか、磯を攻めるしか無い。
しかし、軽装備の我々では風が強い日の荒磯は危険である。
外周道路を道なりに進み、港を探す。しばらくして、小さめの漁港が見つかった。
湯の浜漁港である。
湯の浜漁港
車で堤防の先端まで進むが、道幅が車1台分しか無く、しかも所々水がたまっている。
経験上、堤防の上に水がたまると、危険なくらい良く滑る。
Fたんは初めての三宅島釣行と久しぶりの運転でハイになっている。
徐行するように言ったのだが、「落ちても水の上だから大丈夫ですよ。ヘッヘッヘ。」と意味不明な事を言いながら、減速もせずに進んで行く。
マジで恐怖だった。後に自分の足で歩いてみて、どんなに滑るのか理解したらしく、引きつった笑みを浮かべていた。

堤防の先端に車をとめ、釣りの準備にかかった。
先客が4~5人来ており、まだ仕掛けを作ってる人も何人かいた。
我々が準備している間に、先に釣りを始めた人が何か釣った。竿がかなり曲がっている。
しばらくして上がって来た魚は、40cmオーバーのクロメジナ(オナガグレ)だった。
はやる気持ちで仕掛けを作っていたので、浮きを付け忘れてしまい作り直した。
やっと釣りを始めたがアタリが無い。風が強くなって寒くなってきた。
Fたんはカゴ釣りとブッコミ釣りの二刀流である。
私もブダイ狙いでブッコミもやってみたが、エサのアオイソメが全くかじられない。
地元の人が余ったキビナゴをくれたので、Fたんはエサを変えてカサゴ&大物狙いを始めた。

そして、Fたんのブッコミ竿が曲がった。大きそうだ。
竿のモッタリした動きを見ると、ウツボのようである。
50号の船竿と7000番のリールの力で強引に巻き上げる。
ウツボ
上がって来た魚は、やはりウツボだった。タモですくい上げ、針をはずす。
口を開いて威嚇してくるので、針がはずしにくい。やっとの思いではずし、海にお帰りいただいた。
Fたんが足で蹴って落としたのだが、最後の一蹴りでつま先がウツボの下に入り、ヤツは生まれて初めて空を飛んだ。

しばらくして、Fたんがブッコミ仕掛けを回収すると、何やら釣れていた。
以前友人のsaltydogさん(salちゃん)やMr.mudさん(MUDさん)が釣ったアカエソだった。
1匹だけじゃ料理しても大変なので、これもリリース。

それっきりアタリが遠のいた。先客グループが20cmほどのメジナを釣り上げたが、我々はエサさえ取られない。だんだん寒さが身にしみてくる。
未だにキープした魚は0匹。私に至っては、釣った魚も0匹。いわゆるボウズである。
時は12時をまわり、そろそろ昼食の時間だ。一度帰ってホテルのレストランでランチタイムにした。
Fたんは鰻丼、私は前回salちゃんに食べられてしまったカンパチのかま定食。
飯を食ったあとは眠気が襲って来る。
レンタカーを返却し、夕方まで休む事にした。

どれくらい寝たのだろうか。ホテルのロビーでウトウトしていると、Fたんに起こされた。
窓から見える貨物船がいなくなっている。
時は3時半を過ぎていた。チェックインを済ませ、夕まずめに向けて再び出陣である。

錆ヶ浜桟橋
錆ヶ浜桟橋に着くと、先端にはすでに人がいっぱい来て釣っていた。
人のいない釣り座を選び、桟橋の中程に陣取った。
まだ絶好の夕まずめには時間がある。しかし、満潮は3時くらいなのでメジナが釣れるかも知れない。
私はカゴ釣りのみ、Fたんはまたカゴとブッコミの二刀流。

釣り始めると、浮きが微妙に沈むのだが、一気に持って行かない。
たまーにエサが無くなる程度である。
まだ時間が早いのだろうか。周りでも誰も釣れていない。

そんなとき、Fたんのブッコミ竿が大きくしなった。
かなり重そうである。竿の動きはウツボのような感じで、モッタリと揺れている。
例によって強引に巻き上げる。なかなか浮いて来ない。
やがて姿を現したものは・・・。
ネコザメ

デ、デカイ。70~80cmはありそうな巨大ネコザメであった。
あわててタモですくおうとするも、デカ過ぎて入らない。
体の1/3しか入らないので、どうにもならない。頭だけでも子供の頭くらいはある。
ヤツは不機嫌そうに、でもマッタリと「なにすんの~?やめてよ~。」って感じでもがいている。
野次馬は何人か集まって来た。
そうしているうちに、40号の錘がタモにからみついてしまった。
そのまますくおうと頑張っていると・・・。

なんと、タモの網の部分がはずれてしまった。写真を見ればおわかりだろう。
タモの網は、からんだ錘にぶら下がった状態である。
魚よりも、先ずはタモを回収しなければならない。
何とかとろうとするが、良い案が浮かばない。地元の人の提案で、キャスターの荷造り用のフック付きのゴムコードをタモの柄に固定して、そのフックで引っかける事にした。

しかし、魚が暴れた反動でフックが網からはずれてしまった。
錘に引っかかっていたので何とも思っていなかったが、あろうことかいつのまにか錘ははずれていた。
そして、網は海中深く沈んで行った・・・。

※今回のロスト品1---タモの網

もう魚を上げる事は不可能に近い。しかも、魚は不味そうなネコザメである(後ほどネットで調べたら、サメ類で最もクセの無い淡泊な味でウマイらしい)。
仕方なく、ラインを切ってリリースした。
大物の引きを味わえただけでも、島に来た甲斐があるだろう。

ネコザメからアタリが遠のき、何も釣れなくなった。
ポツポツと竿を畳む釣り人も増えて来た。風が強く、釣りにくい。
桟橋先端が空いたので移動することにした。
向かい風の強風で、仕掛けが遠くまで飛ばない。

やがて日は沈み、絶好の時間帯を迎える。
しかし、なかなかアタリが来ない。沖に蜃気楼だろうか、妙な明かりが2つ見える。

やっと私の浮きが消し込んだ。大きく合わせると、三宅島に来て初めての魚の感触。
あまり引きは強くないが、何かかかっている。
ゴマサバ
釣り上げてみるとゴマサバだった。コイツらは群れで来ているので、釣れ始めるとず~~っと釣れ続く。
日が暮れると、今まで1匹も釣れなかったのがウソのように、次から次へとヒットする。
これはこれで楽しい。
Fたんはゴマサバが大好物なので、もう狂喜乱舞している。
しかも、釣るたびに大きくなって行くと変な笑いを浮かべている。

そして、マジでデカイのが釣れた。
巨大ゴマサバ
なんと!・・・46cm!!
バケツの中の他のゴマサバと比べていただきたい。いかに巨大であるかわかるはず。
これをFたんは普通に抜き上げていた。タモは網が無くなったので、抜き上げるしか無かったのだ。

夢中で釣っていると、Fたんが叫んだ。「あっ!!」
何事かと思って見ると、水汲みバケツのロープがはずれ、バケツが流されてしまった。
タモは使えないし、いろいろ考えているうちに流れて行ってしまった・・・。

※今回のロスト品2---水汲みバケツ

しかし、もうFたんは完全にハマッている。目はマジなのに口元は笑っている。
時間は7時になり、もう帰らないとマズイ。
私はその場でゴマサバの頭を落とし、内蔵を取り出す。
釣ってすぐに血抜きしてあるので、こうすれば傷みの早いサバでも新鮮なまま持ち帰れる。
処置が終わり、撤収してホテルに帰った。

手を洗ってすぐに夕食にして、部屋に戻ったあとは風呂である。
夜まで釣ったので時間にゆとりが無いが、ゆっくりと風呂で疲れを癒す。
2人とも、たった1日の釣りでかなり疲れていた。
明日に備えて早く寝る事にする。
夢の中で、何度も浮きが消し込む。

◎本日の釣果:ゴマサバ9匹(30~46cm)
◎ロスト品:タモの網、水汲みバケツ

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 第3次・三宅島釣行記

私としては、今年早くも3回目になる三宅島釣行。今回は、手下F氏ことFたんと一緒に行ってまいりました。
前回の遠征に参加できなかったFたんは、今度こそとの思いで気合い十分。少し暴走ぎみ。頭の中は彼の大好物のゴマサバが泳ぎ回っている模様。

日程は、25日(土)の夜10:30に竹芝を発って、船中1泊。
翌26日の朝5時に三宅島に着いて、ホテルに2泊して28日の夜にこちらに帰還する予定だ。
天気予報を見ると、遠征期間中、三宅島はずっと曇り時々雨。ちと心配である。

21時に竹芝ターミナルで待ち合わせ。私はボストンバッグ+リュックサック+クーラーBOX+釣り竿&玉網という重装備だった。
竹芝客船ターミナル
人がいっぱいで、どこにFたんがいるのか判らなく、携帯かけてる最中に発見。
うげ、かなり軽装備。竿ケースとキャスター付き旅行バッグしか持って来てない。
帰りは魚をいっぱい持って帰ってもらおう。

今回は勉強のため、予約等は全てFたんに任せたが、初めてだけにちょっと不安。
ちゃんと期待通りに予約してくれていて、無事に出航する事ができた。
早々に船中で晩酌。軽く一杯やって、これからの釣りに期待を膨らませ、会話がはずむ。
船中の晩酌

ダベってるうちに、あっと言う間に消灯時間。我々も寝る事にした。
2等和室はエンジンルームが近く、慣れないFたんは寝苦しそうだった。イシダイ釣り師のグループだろうか。夜遅く、いや明け方まで部屋のすぐ外で毛布をブルーシート代わりに敷いて、宴会しながら大声で喋っている。
非常に寝にくい。少しは常識をわきまえてもらいたいものである。

うとうとしてると、着港を知らせる音楽が鳴った。朝の5時。いよいよ、三宅島での釣りの始まりである。
三宅島到着

今回お世話になる宿は、前回・前々回と同じホテル海楽である。釣り人には嬉しいサービスが満載で、気さくな従業員にも好感が持てる。
支配人さんが、ブログで釣果を報告してくれているのも参考になる。
ホテル海楽海楽裏の立ち枯れ

三宅島では今なお噴煙が上がっており、ガスマスクは常時携帯が義務づけられている。実際に火山ガスが風に乗ってやって来る事も多く、かなりの硫黄臭がする事もあるし、1日に何度も注意報や警報が発令されている。
しかし、ガスマスクを付けるほどでもなく、付けている人を見た事がない。
慣れないと喉が痛くなったり頭痛がするようだが、2~3日もいると慣れてしまい、気にならなくなる。
島内を見て歩くと立ち枯れの木が多く溶岩地帯もあり、噴火当時のすさまじさが伝わって来る。
ホテルの裏の木も枯れていた。

さて、ホテルに荷物を預けてお弁当を受け取り、いよいよ釣りの始まりである。
目的地は、すぐそばにある錆ヶ浜港の桟橋である。自然と、足取りが速まる。
やがて港が見えて来た。

釣行1日目へ

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2006年03月18日
 あの魚は今

ヤマベとハヤ




(左)オイカワ                 (右)ウグイ

10年ほど前のことだろうか。ゴールデンウィークに田舎に帰り、釣りをした。
狙いはヤマベ(オイカワ)とハヤ(ウグイ)である。少々自慢話になるが、今でも忘れられないので筆をとる事にする。

私の故郷は近くに幾筋もの川や山があり、父に連れられ、またあるときは1人で何度も渓流および中流域の釣りを楽しんだ。
父は本当に釣りキチであり研究熱心であった。自作の道具は数知れず、天気の悪い休日は風呂に仕掛けを浮かべて何やらやっていた。
釣場に着いても釣り方は教えてはくれず、自分の釣りを見て盗めと言う。

釣果はいつも決まって、私は父の半分だった。父と同じ仕掛けで釣っているのだから、その違いは技術と精神そして経験である。悔しくて、1人で出かけては腕を磨いた。
父の体力も衰え、私の釣果が上回ることも出てきたころ、父は他界した。

その翌年のゴールデンウィークであった。父との思い出の川に私は立っていた。
連休とあって釣り人も多く、川原では家族連れがバーベキューをしていた。
昼食を摂ったあとに出かけたので、私のお気に入りのポイントには既に人がいた。
釣りは自然が相手である。魚がいないところで竿を出しても釣れない。まずはポイント選びから始まるのだ。
川は一雨ごとにその相を変え、魚のつくポイントも変化する。もちろん、季節や天気、水温、時間帯などの様々な条件によっても変わる。
それを見極めるには経験を積むしか無い。

先客の1人1人に「こんにちは。どうですか。釣れてますか?」と聞いてまわった。
みな釣れていないようである。少ない人で3匹、多くても5匹程度であった。エサは最も有利な現地で捕った川虫を使っているようだった。
私は出発が遅かったしエサを捕る時間がおしいので、釣具屋でサシ(ハエの幼虫)を買って来て、それを使った。

1投目で1匹のヤマベを釣り上げた。一斉に他の釣り人がこちらを見ている。
2投目で2匹目を釣った。3投目で3匹。
釣り人は元来、負けず嫌いである。こうなると黙っていられない。
1人が近づいて来て、私の目の前に仕掛けを投げた。私の前に群れがいるのだと思ったようだ。
しかし、釣れない。私はその人から離れて釣りを再開した。そして、また1匹、2匹・・・。
また近づいて来て、私の目の前に仕掛けを投げ込む。でも釣れない。

ついに、話しかけて来た。「あんちゃん、よく釣るね~。エサは何を使ってるんだい?」
サシだと答えると、少し分けてくれと言う。サシはエサ持ちが良く、1匹のエサで5匹くらいは釣れる。だが、白くて目立つ上に泳がないので食いは悪い。
ケチっても仕方ないので、5匹ほど分けてあげた。
しかし、1匹も釣れない・・・。
いたたまれなくなったのか、その人は無言で竿をたたみ、帰ってしまった。

気が付けば、周りには誰もいなくなっていた。みんな釣れなかったようである。
雑魚釣りといえども、釣りは難しい。だからこそ夢中になるし、精進するのだ。
この日のように1人だけバカ釣りすると、もう心の中はニタニタ笑っている。
釣れなかった人達の釣りも観察したが、あれではいくら川虫を使っていてもダメである。

いかにエサを自然に流すか。そして、それでも釣れなければ、エサが少しだけ逃げるような動きを演出する。
それさえできれば、サシなどという見た事も無いようなエサでも、ヤツラは食ってくるのだ。
しかし、食ってきてもそれが判らないのでは話にならない。魚にエサを与えに来たようなものだ。
どんなアタリでも敏感に判る仕掛けと、それをアタリが出るように流す技術が必要だ。

私はそれを、父の釣りを見て吸収した。ときには自分なりの工夫も加えて。
その日の釣果は、先客達が5匹程度だったのに対して、私は216匹であった。
少々、自慢と講釈が長くなってしまった。

やがて日が傾き、絶好の時間帯を迎えた。いわゆる夕まずめである。
魚本来の食事タイムであり、エサの水生昆虫が流れて来たり羽化する時間でもある。このときは魚の活性が急激に上がり、普段はなかなか釣れない大物の警戒心が緩むときだ。

私は神経を研ぎ澄まし、その時を待った。
そして、わずかにウキの流れる速さが遅くなった。神経質な大物特有のアタリである。バックしながらエサを食っているのだ。
神経質で警戒心が強かったからこそ、そこまで大きく育ったのであろう。

すかさずアワセをくれる。竿がギューンとしなる。その川では今まで経験したことの無い重さである。
やがて魚は走りだし、竿先が水面近くまで突き刺さる。
私は必死に耐えた。細仕掛けなので、無理すれば簡単に糸が切れてしまう。
20分ほど粘ったであろうか。やっと魚が寄って来た。
大きな褐色の魚体が見えてきた。ゆうに40cmほどはある。コイかと思ったが、顔を見たら違っていた。

私の勝利も間近だと思われたが、魚は本気ではなかった。
顔を見られた魚は猛然とダッシュし、深い荒瀬へと走って行く。
私はなりふり構わず川の中に入って、魚と一緒に走った。
しかし、水の中では魚の方に分がある。あっと言う間に竿はのされ、糸は空しく切れた。

もう辺りは薄暗く、日は落ちていた。呆然と川にたたずんだまま時間が過ぎて行く。
足と手はまだ少し震えている。
ヤツは何だったのか。コイではない事は顔で判ったが、薄暗くて魚体は確認できなかった。
その日はそれで諦めて帰ることにした。

次の年、またヤツがいた場所にやって来た。今度こそ仕留めてやる。
だが、前年の台風で川の相が変わり、そこは深さ10cmほどしか無い浅瀬になっていた。
ヤツはどこだ。無事に生き延びたのだろうか。いや、ヤツなら生きているはずだ。
台風の大水程度で流されるようなら、あそこまで育ちはしない。

あれから数年間ヤツを探し求めたが、とうとう再会できなかった。
生きていろよ。そして、誰にも釣られるな!

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2006年03月11日
 浦賀港でメバル釣り

2006年3月11日 神奈川県 浦賀港

ウミタナゴ
今日は天気も良く気温も高い上に、潮も中潮で絶好の釣り日和。
そこで、春と言えば春告魚とも言われるメバル釣りに行って来た。
場所は神奈川県横須賀市にある浦賀港。意外と知られていないが、メバルの爆釣ポイントである。

メバルは主に夜釣りだし、家の近所の上州屋でエサのジャリメを買うので、10:30ころ出発した。
環七から246を使って環八に抜けて、第三京浜→横浜新道→横浜横須賀道路と高速をガンガン使って時間節約。
高速に乗る前の街中で渋滞に巻き込まれて1時間も下道を走るハメに。

我が愛車のXR250-BAJAは、バッテリーが半分死んでる状態。
最近、高速でもスピードがあんまり出なくなってきた^^;
タイヤの空気圧が低くチェーンもオイル切れっぽくて、パワーがロスしてるみたいだ。

やっとこさ現地に着いたのが12:30ころ。
私の指定席(勝手に思ってるだけ)の場所に先客のお爺さんが・・・。
うまく話しかけながら、すぐ横に陣取って釣り始めた。
すると、お爺さんのウキが激しく水中に消し込まれた。ぬぬ、やるのぉ~。
と、思ったらハリスが一発でブチ切られた。竿は大して曲がってなかったんで、たぶんクサフグだろう・・・。
それを見たお爺さん、場所を移動しちゃった。ラッキー♪

続いてわしのウキが消し込まれた。桜色の魚体が浮いてくる。
マダイか!・・・いや、大きなウミタナゴだった_| ̄|○
釣り始めて5分程度で魚が釣れたので、期待が高まる。

しかし、釣れたのは、その1匹だけだったミ:D)┼< バタッ
真っ暗になるまで頑張ったけど、メバルはボウズ;;
クソ~~。3月中にもう一度三宅島に行って爆釣してやるぅ~~。

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