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2006年03月30日
 第3次・三宅島釣行記

私としては、今年早くも3回目になる三宅島釣行。今回は、手下F氏ことFたんと一緒に行ってまいりました。
前回の遠征に参加できなかったFたんは、今度こそとの思いで気合い十分。少し暴走ぎみ。頭の中は彼の大好物のゴマサバが泳ぎ回っている模様。

日程は、25日(土)の夜10:30に竹芝を発って、船中1泊。
翌26日の朝5時に三宅島に着いて、ホテルに2泊して28日の夜にこちらに帰還する予定だ。
天気予報を見ると、遠征期間中、三宅島はずっと曇り時々雨。ちと心配である。

21時に竹芝ターミナルで待ち合わせ。私はボストンバッグ+リュックサック+クーラーBOX+釣り竿&玉網という重装備だった。
竹芝客船ターミナル
人がいっぱいで、どこにFたんがいるのか判らなく、携帯かけてる最中に発見。
うげ、かなり軽装備。竿ケースとキャスター付き旅行バッグしか持って来てない。
帰りは魚をいっぱい持って帰ってもらおう。

今回は勉強のため、予約等は全てFたんに任せたが、初めてだけにちょっと不安。
ちゃんと期待通りに予約してくれていて、無事に出航する事ができた。
早々に船中で晩酌。軽く一杯やって、これからの釣りに期待を膨らませ、会話がはずむ。
船中の晩酌

ダベってるうちに、あっと言う間に消灯時間。我々も寝る事にした。
2等和室はエンジンルームが近く、慣れないFたんは寝苦しそうだった。イシダイ釣り師のグループだろうか。夜遅く、いや明け方まで部屋のすぐ外で毛布をブルーシート代わりに敷いて、宴会しながら大声で喋っている。
非常に寝にくい。少しは常識をわきまえてもらいたいものである。

うとうとしてると、着港を知らせる音楽が鳴った。朝の5時。いよいよ、三宅島での釣りの始まりである。
三宅島到着

今回お世話になる宿は、前回・前々回と同じホテル海楽である。釣り人には嬉しいサービスが満載で、気さくな従業員にも好感が持てる。
支配人さんが、ブログで釣果を報告してくれているのも参考になる。
ホテル海楽海楽裏の立ち枯れ

三宅島では今なお噴煙が上がっており、ガスマスクは常時携帯が義務づけられている。実際に火山ガスが風に乗ってやって来る事も多く、かなりの硫黄臭がする事もあるし、1日に何度も注意報や警報が発令されている。
しかし、ガスマスクを付けるほどでもなく、付けている人を見た事がない。
慣れないと喉が痛くなったり頭痛がするようだが、2~3日もいると慣れてしまい、気にならなくなる。
島内を見て歩くと立ち枯れの木が多く溶岩地帯もあり、噴火当時のすさまじさが伝わって来る。
ホテルの裏の木も枯れていた。

さて、ホテルに荷物を預けてお弁当を受け取り、いよいよ釣りの始まりである。
目的地は、すぐそばにある錆ヶ浜港の桟橋である。自然と、足取りが速まる。
やがて港が見えて来た。

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投稿者 Munapy : 2006年03月30日 15:18