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2006年4月29日 東京都 青梅市 御岳本町
青梅の御岳に筍狩りに行って来た。今回は電車を使った。
まずは、忘れないうちに朝起きてすぐ、ガソリンストーブ用のガソリンをバイクのタンクから移す。
それから駅に向かい、9:20頃の電車に乗った。隣の駅でSaltyDog氏と待ち合わせである。

S氏と合流し、西武新宿線で拝島乗り換えで青梅に行き、三嶽駅を目指す。
電車に乗ってすぐ、S氏がリュックから調理パンを取り出して食べ出した。
我慢できないほど空腹だったようである。
途中、拝島駅で立ち食いそばを食べる。2人とも天玉そば。
三嶽駅到着
たわいもない話をしながら電車に乗っていると、11時ごろ三嶽駅に着いた。
ホームを歩いていると、ろーどまん氏とMr.mud氏の2人に出会った。
これでメンバー全員集合である。
今回は、ろーどまん氏の案内による企画のため、後ろをついて歩く。
氏が電話で話してると、遠くで女性が手を振っている。
程なく目的地のお宅に着いた。そこで荷物を置いてから裏山にある竹林に向かい、堀り方の説明を受けた。
見渡してみると、竹林の手前の平地にタケノコがいくつも出ている。
さっそく掘り始めるが、土中に石や木の根が多くてなかなかうまく掘れない。

慣れないので余分な力を使ってしまい、汗だくになる。重労働である。
4人に対してクワが2本なので、2チームに別れて協力して掘る。
夢中で掘っていると、あっと言う間に背負いカゴいっぱい採れてしまった。

これでもう終わりなのかと思ったら、竹林の中にいっぱい出ていると言われ、カゴを空けてまた掘る事にした。
林に入ってみると、あるわあるわ。そこら中にタケノコがニョッキリと出ている。
ここは急斜面のため、歩くだけでも大変である。
山歩きの得意なMr.mud氏が大活躍。斜面をものともせずに掘りまくる。

みんなで掘りまくり、運びまくった。なんと、背負いカゴ3杯も採ったのである。
さすがに全員もう体力の限界。
家の前に掘ったタケノコを並べる。ものすごい数だ。我々はこんなに掘ったのか・・・。

2台のスノーピーク・ギガパワーWGストーブを並べ、アク抜きをする。
米ヌカを混ぜ沸騰を待つ間、ビールや焼酎を飲みながら色々ダベったり犬の相手をする。


アク抜きも終わり、水で洗ったあとスライスして、茹でたてを醤油につけて食べる。
う~ん、ウマイ。それをツマミにもう一杯。
さらに第二弾をアク抜きし、もう一方のナベでMr.mud氏特製のメジナの干物とタケノコを煮込む。

メジナの出汁が効いてウマ~。みんなで食べていると、気温がかなり下がってきた。
もうタケノコだけでお腹一杯である。こんなにタケノコを食べたのは、生まれて初めてだ。

心地よい満腹感と疲労感で眠気が襲ってくる。
私はタケノコ狩りは初めてだった。まさか、こんなに採れるとは思わなかった。
各自、持ち帰る分をリュックにしまい、残りはお世話になったお宅に置いてきた。
そして、タケノコ山をあとにして家路についた。
電車の中では、みな眠そうである。
途中、1人また1人と別れ、家に着いた。
さて、持ち帰ったタケノコをどうやって食べようか。
投稿時間 : 00:47 個別ページ表示 |山
2006年4月23日 Kanna

先日、SaltyDog氏と釣ってきたメバルをKannaで料理してもらって食べた。
大きめの魚は煮付け、小さめは唐揚げにしてもらった。
もちろん、両方とも非常にヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ ~であった。
メバルと言えば、煮付けや塩焼きがウマイ高級魚である。
我々が煮付けると、いつも煮崩れしたり煮詰め過ぎてしまう。
今回はKannaで調理してもらったので、超ウマかった。
一緒に添えてあったネギも味が浸みて(。・ρ・)ジュル
唐揚げは田舎で試した事があるが、やはり美味かった。
頭や骨までサクサクと食べられて、揚げ具合も最高~。
ビールやサワーの肴としても相性抜群。
調理したたみさんは、魚屋で売ってない外道の方が興味があるらしく、ウミタナゴとキュウセンを持って来なかったのを残念がっていた。
外道の方は我が家の冷凍庫で塩をふって凍っているので、あとで塩焼きにして食べようと思う。
投稿時間 : 18:14 個別ページ表示 |料理

仕事帰りに秋葉原に寄って、お買い物をしてきた。
メモリースティックの256MBと、携帯の画像をPCに送るためのカードリーダーである。
それぞれ、メルコとロジテックの製品。
ところが、メモリースティックは何の問題も無く使えたのだが・・・カードリーダーがハズレだった。
PCが認識しないのである。
miniタイプのminiSDとメモリースティックDuoが使える製品なのだが、USB接続なので普通に使えると思ったのにダメであった。
すでに製造中止となっている製品なのだが、HPで製品情報を確認しても挿すだけで認識すると書いてある。
同じ製品なのに980円のものと2580円のがあったのだが、安い方を買ったのが失敗だったかも。
明日また店に寄ってクレーム処理してもらおう。
投稿時間 : 23:54 個別ページ表示 | コメント (5) |日記
2006年4月22日 神奈川県 三浦半島-諸磯、浦賀港
久しぶりにSaltyDog氏と三浦に釣りに行って来た。
以前よく2人で行っていた、ホームグランドのような釣場である。
最近は三宅島の釣りに慣れてしまったため、物足りなく感じるかも知れないが、懐かしい釣場なので楽しみである。
天気は良さそうだが、長潮で満潮時刻が実釣時刻と合わないのが気がかりだ。
午前10時にS氏宅前で落ちあい、先ずは先日ロストしたタモの網とエサを買いに上州屋へ向かった。

街中の道は渋滞していたが、高速に乗ると流れていた。第三京浜→横浜新道→横浜横須賀道路と進んで、昼ごろ三浦に着いた。ここで昼食である。

のんびりと10時に出発したのは、ちょうど良い時間に飯にするためだったのだ。
マグロ丼で有名な「ぢんげる」という店に入った。
目当てだった中落ち丼は1日10食限定で、すでに売り切れていた。あれこれ悩んで、2人とも味付け丼の特盛りに決めた。
ライスだけ大盛りの上の特盛りだったため、オカズのマグロが足りない感じだった。
S氏のナビを頼りに細い道をウネウネと走り、最初の目的地である諸磯に着いた。

芝生のような場所にバイクを停め、磯づたいに歩く。
ここは景色がとても良い。このロケーションなら、魚なんて釣れなくても満足できそうである。
気持ちいい磯をザクザクと歩いて釣場に着いた。 砂浜は歩きにくいので岩場を通ってきたため、少し息が上がっている。
諸磯の釣場
ここは諸磯の中でも有名な磯で、海面に突き出た高磯が魅力的なポイントである。
すでに、3人の釣り人が竿を出していたが、2人が入れるスペースが十分にあったので、ここで釣ることにした。
私はコマセを使わないオキアミ餌のフカセ釣りとアオイソメ餌のブッコミ釣りの二刀流、S氏はアオイソメ餌のブッコミ釣りである。
いつも2人で釣りに行くと思うのだが、S氏の仕掛け作りは早い。私はいつも遅れをとってしまう。
やっとブッコミ仕掛けができて投入すると、すぐに根がかりしてしまった。
ハリスが切れてしまい面倒だったので、脇に放置したままフカセ仕掛けを作って投入した。
すると、すぐにアタリがあったが餌だけ盗られてしまった。投げる度にアタリがあるのだが、なかなか針がかりしない。
やっと釣れ上がってきたのは、小さめのウミタナゴだった。

続いてもう1匹釣れた。S氏も良い型のキュウセンを釣った。
次第に風が強くなり、魚も釣りにくくなってきた。
キタマクラが釣れた
アタリが無いのに餌だけがキレイに無くなってしまう。
ウキに全くアタリが出ないのに、ハリスがプッツリと切られる事が何度か続いた。
そして、やっと針がかりさせたのがこれ。
キタマクラである。こいつはさすがにリリースだ。
外道バスターズといえども、毒魚を食うわけにないかない。
コイツらフグ科の魚は毒持ちだわ餌盗るわで、釣り師の間では嫌われ者である。
キタマクラは肉自体に毒は無いのでクサフグなどと比べれば毒性は少ないようだが、名前からしてイヤなイメージが先行する。
雑魚釣りを楽しんでいたが、アタリが遠のいてきた。そろそろ夕方になるので撤収の準備である。
釣れた魚は、私がウミタナゴ3匹・キュウセン1匹、S氏がそれぞれ1匹ずつだった。
S氏は、釣れたキュウセンをその場でさばいて干物にしていた。
ウミタナゴもさばいたのだが・・・春なので子持ちだった。

このウミタナゴの胎児が生きていて、ウネウネと動いてグロい。
興味のある方は、こちらをどうぞ。 ポチッとな。画像は荒いですが、動いてる様子が判ると思います。
魚は全てさばき終わって、釣場をあとにした。
次なる目的地は、浦賀港。ここはメバルが多く、三浦に釣りに来て不調だったら夜釣りで必ず寄る場所である。
しかし、早春にS氏が行ったのだが、結果はボウズ。
その後、私が敵討ちに行ったが・・・私もウミタナゴ1匹でメバルはボウズ。
2人ともリベンジしたかったのだ。

途中でオヤツ代わりにオニギリを買った。
変わった新商品の食べ物を見ると、つい買いたくなってしまう。
浦賀港に着き、メバル釣りの準備を進める。
またしてもS氏は早い。あっと言う間に仕掛けを作って釣り始めている。
私も遅ればせながら釣り始める。
以前来たときは釣り人が5人くらいいたのだが、今日は誰も来ていない。
いやな予感がする・・・。
真剣にウキを見つめるS氏
もう夕方で薄暗くなっている。
本来なら、そろそろ爆釣タイムに突入する頃である。
しかし、全くアタリが無い。
2人とも、ウミタナゴの胎児を餌用に持ち帰り、それを使っていた。
フィッシュイーターのメバルには絶好の餌になりそうだったからだ。
すでに餌は死んでいたので動かない。ウキを少し動かして誘ってみたがダメだった。
そこで、アオイソメを使ってみた。
だが、ウキは微動だにしなかった。
いやな予感は現実になろうとしていた。今年の浦賀港には魚が寄ってないのかも知れない・・・。
どんどん暗くなって、街灯が灯る。
こまめに歩きながらポイントを探し、ウキを見つめる。が、アタリが無い。
S氏と顔を見合わせ、どちらともなく撤収の話が出る。
30分ほど経っただろうか。やっと私のウキが沈んだ。
しかし、針がかりしない。餌の先の方だけ食われていた。
フグがかじったのだろうか。それとも、食いが渋いのだろうか。
しばらくして、また私のウキが沈んだ。
今度は50cmほど沈んでからアワセた。しかし、釣れない。
3回目のアタリは、ウキが1mほど沈んでからアワセた。
お!魚の手応え。何かかかっている。
上がって来たのは、小さめのメバルだった。

ついにリベンジを果たした。
少しして、もう1匹追加。メバルタイム突入か!
と、S氏が妙な事に気づいた。私が釣った2匹のメバルが、バケツの中で逆立ちして泳いでいるのである。
バケツの側面が白くて底面が黒いのが関係しているのだろうか。謎である。
やがてS氏もメバルを釣り上げ、満足そうである。
メバル結構釣れたかも?
食いが渋く、なかなか針がかりしない中、誘いを駆使して釣果を伸ばして行く。
何匹もバラシながらも、私が4匹、S氏が3匹釣ったところで2人とも満足した。
なかなかの型も混ざり、釣り始めのいやな予感からすると上出来である。
夜も8時近くなり、撤収の準備を始めた。
入れ違いに地元の子供が来て、ワームを使ったルアー釣りを始めていた。
家の近くに海があるって、いいな~と思う。
帰りは、かねてからの予定通り、横浜で元祖家系ラーメンを食べて行く事にした。
S氏のナビのもと、横横を横浜辺りで降りて店に向かった。

店に着くと、外まで行列ができていた。
カップ麺では食べた事があるものの、本物は初めてなので楽しみである。
店員の手際も良く、行列は順次送られて行く。
やがてカウンターに座り、ラーメン+味付け卵を硬麺で注文した。
あまり待たずにラーメンが出てきた。
一口食べてみると、うーむ、美味い。具に派手さは無いものの、スープの味がとっても良い。
あっと言う間にたいらげ、店をあとにした。
あとは家に帰るのみである。高速でサービスエリアに一度寄ったが、その後は一気に家まで帰った。
全走行距離170kmの釣りだった。
家に着いてから、すぐにメバルをさばいた。生きたまま簡易クーラーに入れてきたので、まだ死後硬直状態で新鮮だった。
後日、煮付けにして2人で食べよう。
三浦半島は、東京から近い割りに魚影が濃い釣場である。
さすがに三宅島の様な釣果は期待できないが、日帰りでもそこそこ楽しめる。
暖かくなったら、またアナゴやキスでも狙いに行くことにしよう。
投稿時間 : 01:01 個別ページ表示 |釣り
今まで使っていたlivedoorのブログから、Movable Type 3.2J に引っ越しというか移植した。
いろいろカスタマイズできるのだが、まだ初心者なので四苦八苦中。
まだ記事を投稿する度にエラーが出るし、カレンダーの動作もおかしい。
カレンダーなんて、あっても使わないから削除しちゃおうかな?
デザインは結構決まってきたのになー。
投稿時間 : 16:18 個別ページ表示 | コメント (2) |日記
mont・bell スーパーハイドロブリーズレインウエア
帰り道に新宿の好日山荘に寄って、レインウエアを買ってきた。
モンベルのスーパーハイドロブリーズレインウエア Men's ダークアイビーである。
雨具は何着か持っているのだが、古くて劣化していたり上下のどちらかが行方不明になっていたりで、以前から欲しかった物の一つだったのだ。
防水透湿なのに9900円と割と安く、収納サイズが10×10×23cmと小さいのが気に入った。
ファスナー部も撥水加工してあるし折り返しが付いているので、バイク用にも充分使える物である。
NEWモデルになって、生地が二重(張り付いているが)になってベタつかなくなったのもグッドだ。
モンベルにしては上下セットになっていてお得である。
また、収納式のフードが内蔵されているので、ヘルメットをかぶってない釣りなどのシチュエーションでも重宝しそうだ。
私はバイクウエアは安全性を考慮して目立つデザインを買うことが多いのだが、今回は釣りにも使うことを考えて深緑にした。
モンベルは山用品のショップだが、バイク用も出しているし釣りにも使える物が多い。
なんか、山・バイク・釣りのすべてが繋がっているようで得した気分である。
投稿時間 : 15:31 個別ページ表示 |日記
2006年4月15日 滝山城跡
今日はバイク仲間と花見を兼ねたハイキングに行ってきた。
目的地は、八王子市にある滝山城跡である。
メンバーは、nabekunさん、ろーどまんさん、SaltyDogさん、黒洋梨さん、そして私(怪人M)の5人である。

ろーどまんさんを除く4人は、10:00にJR小宮駅に集合した。
私はSaltyDogさんと終了後に釣りをする予定だったので、2人でバイクで向かった。
黒洋梨さんもバイクで登場した。
そこから歩いて、まずは買い出しのためにスーパーに寄った。
そこで食事や飲み物を調達し、ろーどまんさんが待つR16側入り口に向かう。
予定通りに11:00に合流し、いよいよハイキングコース突入である。

しかし、いきなり急な登りが現れた。ろーどまんさんは、自転車を担いで登る。
日頃運動不足だった私は早くも息が切れ、登り切ったところで小休止をとることに。
バイクの冬用オーバーパンツを履いてきたので、すでに汗だくである。
買ったばかりのハイキングシューズは、バイクの運転ではギヤの操作がしにくかったが、さすがに山道は楽である。
問題は体力の方だった。
こんな急な道がずっと続くならヤバイと思ったが、急勾配はそこで終わり、あとは割と平坦な道だった。


まだ満開の桜もあったが、ほとんどの桜は散っていた。
花びらの絨毯の上を気持ちよく歩く。
道は支線が多く、慣れないと迷いそうである。
所々に案内の看板があるのだが、私はnabekunさんとろーどまんさんの道案内のもとに、後ろをついて行くことにする。
息が荒くなりながらも、色々な話をしながら登って行く。
遅咲きの桜が残っており、綺麗である。


nabekunさんの説明では、滝山城は城そのものは残っていないが、城攻めから守るためのS字状の道などが残っており、この様な城跡は全国的にも珍しいそうである。
城の周りには幾つもの掘のような溝が掘られており、橋も多く攻めにくそうな作りになっていた。
昔の人の知恵に思いをはせながら歩いていると、最終目的地の二の丸跡付近に着いた。
ここで良い場所を探し、ろーどまんさんが持ってきた巨大ブルーシート(ドカシー)を広げる。

1時間ほど歩いてお腹も空いたため、ここで花見をしながら昼食&宴会である。
それぞれ買い出したツマミで一杯やって食事を摂る。
ほろ酔い気分になり、色々な話題に花が咲く。
天気も良くて気持ちいいため、ゴロゴロしながらマッタリと至福の時を過ごす。
もう釣りなどどうでもよくなってしまった。
夕方近くまで楽しく宴会したので、今日はもう満足である。


トイレに行った帰り道に桜の木を見ると、キツツキが空けた穴がいくつもあった。
そこに何故かアカヘリサシガメという肉食性のカメムシの幼虫が集まっていた。集団越冬から目覚めたらしい。
小道には可愛いスミレの花も咲いていた。春満開である。
4時くらいになり、少し寒くなってきた。
そろそろ帰りの時間である。せっかく来たので少し寄り道して降りた。

千畳敷と呼ばれる広い平坦な草原があり、そこで少し時間を潰す。
何かの建物の跡のようだ。
思わずテントを張りたくなるような空間である。
カップルが2人だけでいたのだが、我々が来ると帰ってしまった。
行き帰りの道で多くの人に出会った。結構人が来ているようだ。
ハイキングの他に、走っている人やMTBの練習をしている子供もいた。
近くにこんな場所があるのがうらやましい。
私はすでに釣りはどうでもよくなっていたが、SaltyDogさんが心配だった。
すると、帰り道に彼の方から「釣り、どうしますか?」と尋ねてきた。
彼も私と同じことを考えていたようである。
しかし、せっかくろーどまんさんに場所を詳しく教えてもらったし、次回という事もあるので行くだけ行ってみる事にした。
秋川のサマーランド前辺りに堰が2つあって、そこが狙っていたポイントだった。
黒洋梨さんも一緒に来てくれた。
オフバイク3台で堤を走る。
しかし、水深が思ったよりも浅く、川の相もナマズやコイを狙うには上流すぎる様だった。
魚は跳ねていたし水中で光っていたので、たぶんウグイやオイカワがいるのだと思う。
今回持ってきたタックルはブッコミ釣り用なので雑魚釣りはできないし、2人とも釣る気が無かったのでそのまま帰る事にした。

実は釣場を見に来たのは、B級グルメで有名なスタミナ丼(スタ丼)を食べたくて、お腹が空くまで時間を潰す意味もあったのだ。
渋滞に巻き込まれながらも、やっと店にたどり着いた。
本店なのに思ったよりも小さな店である。
店内には大学が近いのか、一橋大学の学生が書いた色紙がズラリと貼られている。
黒洋梨さんはラーメンとのセットを注文したが、私とSaltyDogさんはノーマルのスタ丼にした。
色紙を眺めていると、やがてスタ丼が出てきた。
イメージ通りの丼で量も多めだ。
肉とネギを炒めた物が御飯に乗っていて、そこに生卵をかけて食べる。
私は七味唐辛子とおろしニンニクをかけて食べた。
一口食べだすと、手が勝手に次々と口にかき込んでしまう。
あっと言う間にたいらげてしまった。
ウマかったのである。値段も550円と、かなり安い。
次に来たときは大盛りに挑戦してみたい。
一人でキャンプに行くのも楽しいが、今日のように気の合う仲間と一緒にアウトドアというのも実に楽しい。
同じ経験をする事によって、喜びなどが増幅されるのだろうか。
また、色々な話ができて有意義な時間を過ごせた。
次に何かの企画があったときもご一緒させてもらおう。
投稿時間 : 15:30 個別ページ表示 | コメント (2) |山
AKU CONERO GTX

ついに、ハイキングシューズを買ってしまった。
結構良い物だ。アクのコネロGTX グリーン。
05モデルのため大幅に値引きされてはいたが、23800円もした。元値は34650円なので安いのかも?
革とナイロンで作られた丈夫な靴で、ゴアテックス入りである。
バイクのブーツと比べれば安い物だが、ここ何年かで買った靴の中では一番高かった。
大久保にあるICIスポーツ本店に行き、チラシで見た安いシューズを物色していたが、私が欲しかった靴はアプローチシューズと言って、ハイキングにはあまり適していない事が判った。
ハイキング用のシューズはハイネックになっていて、アプローチ靴と比べて作りがしっかりしている。
しかし、値段は何倍も高い。
かなり悩んで色々比べていたが、店員に相談してみることにした。
ハイキングの他に、山菜採りや渓流釣りでも使える物を探してると告げると、店員が色々な候補の中からこれを勧めてくれた。
1万以下の安い靴もあったのだが、それらは中国製で作りが甘かった。
ついに、店員の「この靴なら、日本中のほとんどの場所でも平気ですよ。」との言葉に負けて、購入を決断した。
カタログには「3シーズンの北アルプスやヒマラヤロングトレッキングにも充分満足できる、中・上級向け高機能トレッキングブーツ。」と書いてある。
カタログにはトレッキングブーツと書いてあるが、チラシではハイキング用となっていた。
ヒ、ヒマラヤ・・・というのに顔が引きつるが、一足くらいこんな靴を持っていてもいいかなと思う。
投稿時間 : 15:29 個別ページ表示 |山
私は中学生時代、部活動をやっていた。
1年生のときは科学部に所属していたのだが、天性のイタズラ好きな性格のため、度が過ぎてクビになってしまった。
BTB水溶液を作ろうとして濃度を間違え、青色ポリバケツに2杯分も作ってしまったり、薬品を勝手に混ぜて危険な化学反応を起こさせたり、今考えても危険な生徒だった。
先輩に命令されて黒色火薬を作って、それをアルミホイルに包んで爆弾にしたり、注射器にアルコールを入れて火炎放射器にしたり・・・。
クビになって当然である。
田舎は遊ぶ場所が少ないので、放課後はヒマである。釣りや昆虫採集に行ったりして時間を潰していた。
しかし、2年生になったとき、また何か部活動がやりたくなった。
そんなとき、サッカー部に入っていた友人が私と同じくクビになった。
2人で相談して、一緒にバレー部に入ることにした。
私は球技は苦手である。
陸上や体操系なら得意だったのだが、球技はルールが複雑で、単純なミスをする事も目立った。
反射神経には自信があったのだがコントロールに問題があって、レシーブはセッターに返らないし、スパイクはコート外に外れる事が多かった。
友人はセンスがあって、あっと言う間にレギュラーになった。
私は背番号10の補欠で、主に球拾いとラインズマンを勤めた。
才能が無い者はどうしたら良いのか。練習あるのみである。
練習が終わったあとに同じくセンスの無い友人と、真っ暗になるまでトスやスパイクやサーブの練習をした。
そして、私は魔球サーブを編み出した。
ドロップの様にグィーンと曲がって落ちるのではなく、フォークボールの様にストンとネット際で落ちるサーブである。
しかし、現実は厳しい。なかなか出番は回って来なかった。
監督はバレー経験の無い社会科の先生で、練習を見に来る事も希だった。
弱小チームだったこともあり、コートは屋外に設置されており、フライングレシーブ等でユニホームは泥だらけになった。
今では考えられないかも知れないが、当時は公式試合でさえ屋外で行うことも多かった。
来る日も来る日も試合の度にラインズマンだった。
レギュラーはほぼ固定されており、アクシデントが無い限り出番は有り得なかった。
そんな私にチャンスが訪れた。
それは、全国大会常連校との試合だった。
試合は完全なアウエーで、相手の学校の体育館で行われた。
私は今回はラインズマンではなく、ベンチで応援していた。
我々が勝てる相手では無かったが、なんと相手チームは我々をナメて、二軍チームで対戦してきた。
私たちは燃えた。ここまでバカにされて無様に負けるわけにはいかない。
バレーは波のあるゲームである。リズムに乗ると連続して得点が入るし、チームワークが大切である。
当時はラリーポイント制ではなく、サーブ権が得点した方に移動するルールであった。
我がチームは波に乗り、ジュースにもつれ込みながらも第一セットを先取した。
そして第二セット。調子づいた我々は、このセットでもリードしていた。
これは、もしかして勝ってしまうかも知れない。そう思ったときである。
相手の監督さんがメンバーチェンジしてきた。
エースアタッカーを投入したのだ。
たった1人の一軍選手投入で、試合は一変した。
背が高い上にパワフルな選手が放つスパイクは、中学レベルのものでは無かった。
威力と角度があり、一歩も動けずに決められる事も多かった。
レシーブは乱れ、チームが混乱してミスも増えた。もうダメである。
あっと言う間にリードは無くなり、逆転された。
それを見ていたうちの監督が、メンバーチェンジを告げた。
試合を諦めたのか、流れを変えたかったのか、私をピンチサーバーに指名したのだ!
初めての試合出場である。緊張してぎこちない歩き方で向かう。
今こそ、人知れず練習してきた魔球を見せるときだ!!
強烈なサーブをイメージしたのか、相手は少し下がって守っている。
シメシメ、これはチャンスだ。魔球よ、炸裂してくれ~。
相手コートは窓が明るくて逆光になり見えにくかったが、狙いを定めてサーブを放った。
ボールがネット際でフッと落ちた。
これは決まった!と思ったが・・・。
エースアタッカーの長い手が伸び、フライングレシーブで拾われてしまった。
魔球は炸裂しなかった。私の役目は終わった。
そして、私は狙われた。相手のスパイクが私の目の前に落ちた。
一歩も動くことさえできなかった。サーブ権が相手に移動してしまった。
次は相手チームのサーブである。
また狙われた。私めがけて強烈なサーブが飛んで来る。
逆光で見えにくい。たぶん、落ちるサーブだと思って腰を低くして構えた。
ところが、伸びるサーブだった。
私は恥ずかしいくらいに伸び上がり、手元で拾うはずのボールが顔付近まで浮いて飛んできた。
そして・・・ボールはオデコに当たった。
ヘディングされたボールは綺麗に相手コートに返った。
会場から爆笑が聞こえて来る。
相手チームにとってはチャンスボールである。クイックでスパイクを決められ、得点を許した。
次の瞬間、監督が動いた。またメンバーチェンジである。
替わった選手は私だった。
以後、監督は二度と私を使ってはくれなかった。
私が試合でボールに触れたのは、サーブのときとオデコでのヘディングだけである。
チャンスで結果を出せなかったのだから仕方ない。
再びラインズマンとしての出場が続いた。
あのとき魔球が炸裂していれば・・・。
高校野球の中継などを見ると、スタンドから必死で応援している部員がいる。
彼らもきっと、人知れず練習して出場の機会を待っているのだろう。
そんな彼らを私は応援したい。
投稿時間 : 15:28 個別ページ表示 |雑記
先日、三宅島でゲットした魚がまだ冷凍庫に眠っていた。
クロメジナ1匹とゴマサバ3匹である。
そのせいで冷凍庫が満杯で、もう何も入れられない状態が続いていた。
ゴマサバは頭も落としてあるし細長いので大して場所をとらないのだが、メジナはデカすぎる。
そこで、少しずつ調理して食べる事にした。
最初に食べたのはゴマサバ1匹。
地元の人の話ではヅケがウマイそうなのだが、もう日にちが経っているし解凍する間に傷みそうである。
脂が少ないゴマサバは揚げ物に向いているのだが、面倒なので塩焼きにしてみた。
解凍を兼ねて弱火で焼いて行くと、すでに少し臭みが出てきた。
おおむね解けたところで塩を振りながら強火で焼いて行くと、思っていたより脂があり、身からしたたってくる。
実にウマそうだったが、食べてみるとやはり少し臭みがあって大したウマさではなかった。
それでも夕飯のオカズには1匹で十分すぎるほどの量があり、満腹になった。
さて、問題はメジナの方である。
40cmオーバーの大きさがある上に、釣ったときのままの姿でカチンコチンに凍っている。
とりあえず解凍しなければならないが、加熱解凍すると刺身に向かなくなるので、クーラーBOXに放り込んで一晩自然解凍させた。
朝起きると、良い具合に解けていたので、さっそく調理にとりかかる。
まずは、鱗を落として内臓を取り出す。魚がデカイので、これだけでも大変な労働となる。
そこら中に鱗を飛ばしながら、やっと全部取り除いた。
オデコがカユイので触ってみると、鱗が張り付いていたりで大変だった。
内臓を取り出していると、中に大きめの白子が入っていた。
ウマそうだったので、捨てずに食べる事にした。
お腹の中はコマセのオキアミでいっぱいだった。これなら本エサのオキアミも難なく食うだろう。
釣れて当たり前状態である。
頭をカマの部分を多めに付けて切り落とす。煮込み用である。
背骨が硬くて断ち切れず、バイク修理道具のプラスチックハンマーを出動させた。
頭以外の体の部分は3枚におろす予定だったが、もう面倒になってきた。
そこで、さらに2つにブツ切りにした。
尾に近い部分は塩焼き用、先側は刺身用である。
塩焼き用は軽く塩をふって、再び冷凍庫へ。とても一度に食べきれる量ではないのだ。
一番ウマそうなお腹辺りの肉は、手で触れるだけで旨味脂がベットリと手に付くほど脂が乗っていた。
ぎゃ~~ウマソだ。
刺身にしたいところだったが、かなり面倒になっていたので、このトロを含む部分を塩焼きにする事にした。
頭を鍋に入れ、薄く醤油味で煮込み始めた。
煮ているうちに塩焼きも作ろうとしたが、身がぶ厚すぎてグリルに入りきらない。
もう塩もふってしまったので刺身には戻れない。仕方なく、これも煮込みにする事に。
少し煮詰めすぎてしまったが、醤油がメジナから出た出汁で濁っている。
上には脂が浮き、冷めると皮膜ができる程である。
アツアツ大盛り御飯を用意し、まずはトロの部分を御飯に乗せて食らう。
ウマ~~~~! これはヤバイ旨さだ。
続いて、一緒に煮込んだ白子もパクッ。
ウ・・・ウマイ。旨味が凝縮された上にほろ苦さがあり、モッチリとした歯ごたえと共に絶妙な味わいを醸し出す。
御飯のオカズとしても美味しかったが、酒の肴にも合いそうである。
夢中で食っていると、あっと言う間に満腹になってしまった。
まだ半身を食べただけである。あと半身と頭付きのカマの部分は夜に食べる事にしよう。
また釣りに行きたくなってしまった。
釣りの原点はスポーツでは無い。漁なのだ。
私もスポーツ性のあるゲームフィッシングは好きである。
でも、釣った魚を食べるのも、と~っても好きだ。
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2006年4月4日 栃木県黒川
栃木の田舎に帰省して、釣りに行って来た。またウグイとオイカワ狙いである。
近所の永野川に行ってみたが、水が少なくて魚影が見られず、少し遠くなるが黒川まで足を伸ばした。
途中にある桜並木がトンネルのようで綺麗だった。最近は関東では滅多に見られないシロバナタンポポが土手に生えていた。


永野川がダメだったので、次の目的地である思川に行ってみたが、川漁師さんがウグイの瀬付き漁のために川にロープを張っていて、釣り不可能だった。
ちょうど桜の咲く頃が瀬付き漁の時期で、瀬に新しい砂利を撒いて産卵に来るウグイを投網で捕るのである。
仕方なく黒川まで行ってみると、水量は少ないものの瀬付き漁は行われておらず、ここで釣る事にした。


上流に堰があって遡上しにくいため、その下流に魚がたまるポイントである。
水深は10~30cmほどしか無いが、この日は気温が20℃を超えるほど暖かかったため、魚は瀬に出ているはずである。
今回は妹とその子供(6歳)も連れて行ったため、危険が少ない浅場を選んだ。
タックルは2セット用意して、私は浅瀬で寝浮きを使った流し釣りにした。
妹チームは初めてなので、立ち浮きを使って少し深い所を釣らせた。
現地に川虫はいくらでもいたが、面倒なのでエサはサシにした。
釣り始めてすぐに、私が15cmほどのウグイを釣った。少しして10cm程度の小さいオイカワも釣れた。


私が3匹ほど釣ったとき、妹チームが20cmのウグイを釣った。
妹チームは、それが最初で最後の釣果となった。
私が12匹釣ったところで、納竿する事にした。
まだ夕方の4時で、これからが釣れる時間だったが、あまり釣りすぎても食べきれないし程々でやめるのが丁度良い。

2時間ほどの釣りだったが、そこそこ釣れて楽しかった。
帰宅してから魚を調理し、煮付けにして食べた。ウグイは卵を持っていて美味しかった。
本格的に雨が降って増水したあとなら、もっと大型も増えるし数も釣れると思う。
ここは大型のヤマメ(27cm)も釣れた事があるので、アユ釣り解禁になる前が狙い目である。
子供が川原を走り回ってしまうので、次回はもっと釣りやすい釣りにしようと思う。
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