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2007年05月14日
 山菜パーティー

2007年5月9日&13日 Kanna

魁 !! 山菜塾の塾長であるMr.mud氏が、休みを使って山菜を採ってきてくれた。
そこで、いつものようにKannaで調理してもらってパーティーとなった。
5月9日は、コゴミ(クサソテツ)のみを様々な料理にして食べた。
5月13日は、木の芽御三家のハリギリとコシアブラをいただいた。
当然の事ながら、どれもウマ~であった。
以下は、Kannaのたみさんによる工夫あふれる料理の数々である。

コゴミのサラダ&コゴミと鶏肉のクリームソース煮
前菜ですがウマー!ボリュームたっぷりです










コゴミのコロッケ&コゴミスパゲッティー
丸くて可愛い!和風の味付けが最高です










コゴミのピザ&ハリギリのマヨネーズ和え
こんなピザ初めて独特の香りがウマー










ハリギリの天ぷら&コシアブラの天ぷら
良い香り~香り高くウマー♪











美味しい料理を食べながら、仲間としゃべりまくる。
やはり話題は山菜と釣りとバイクになって行く。
共通の趣味をもつ者どうしの会話は楽しい。
早くも次の出陣の話題で盛り上がり、夜は更けて行った。

投稿時間 : 19:05 個別ページ表示 | コメント (2) |料理

2007年05月13日
 魁 !! 山菜塾2007 山梨編

2007年4月21日~22日  山梨県某所

昨年も行った魁 !! 山菜塾ナマズ編に今年も行って来た。
もちろん、塾長はMr.mud氏であ~る。
21日(土)の朝から山菜を採りまくり、夕方キャンプ地に着いて宴会を開きながらナマズを釣る計画だ。

今回の参加者は、Mr.mud氏、SaltyDog氏ろーどまん氏釣りキチ四平氏黒洋梨氏、私(怪人M)である。

私は2月末にバイクを盗難に遭い、未だに発見されていない。
今回は仕方ないので、現地の最寄り駅まで電車で向かい、そこからはMUD氏の車に拾ってもらって塾長と行動を共にする事となった。
釣りキチ四平氏と黒洋梨氏は、仕事の都合で幕営地で合流である。


●2007年4月21日

バイクを失って初めてのキャンプである。重い荷物を背負いながら駅に向かって歩く。
途中の道で、普段から可愛がっている野良ネコのポン介が丸くなって寝ているのを発見した。
起こすのも可愛そうなので、写真だけ撮って挨拶代わりにした。

丸くなってるネコ&甲斐大和駅到着
ポン介可愛い~!降りる人少ない・・・











中野駅から朝7時の電車に乗って甲斐大和駅を目指す。
時刻表は調べて行ったのだが、待ちきれずに早い電車に乗ってしまい、結局乗り継ぎで30分待ちとかになってしまった。
車中はハイキングや登山客で混雑していた。
ウトウトしながら、やっと甲斐大和駅に着いた。長時間座ったままだったので、少しお尻が痛い。

甲斐大和駅&道の駅甲斐大和
こじんまりとした駅です結構賑わってます











駅でMUD氏の車を待っていると、1台のタクシーが止まってこちらをジッと見ている。
少しして話しかけてきた。
「お客さん、迎え来るの?」
友人の車を待っている旨を伝えると、「チッ」と言いながら行ってしまった。
私、何か悪い事でもした?と思いながらたたずんでいると、MUD氏が愛車ジムニーで迎えに来た。

ジムニーの助手席に乗せてもらい、道の駅甲斐大和に向かった。
道の駅に着くと、ちょうどSaltyDog氏がバイクを停めてヘルメットを脱いでいるところだった。
程なくして、ろーどまん氏もやって来た。
いよいよ山菜塾の開講であ~る。

コゴミ&サクラ
やっと山菜ゲット山はサクラが遅いな~











早速、コゴミ(クサソテツ)の生える極秘ポイントを目指して車を走らせた。
現場に着き、沢沿いに歩いてコゴミを探す。
しかし、なかなか見つからない。もう誰かに採られたあとなのだろうか。
やっと見つけたものの、まだ芽が小さいものが多い。
どうやら、まだ時期が早かったようである。

ここは少し採って諦め、第二ポイントに向かう。
こちらではまだサクラが満開で、青い空に映えて美しい。
しばらくコゴミ探しをするが、ここには1本も生えていなかった。

タラの芽&ハリギリ
ラッキー♪これはまだ食えんなー











細い登山道を登って行くと、偶然にもタラノキを発見した。ちょうど良い具合にタラの芽が出ている。
これはラッキーである。みんなでいい感じの量を採集できた。
ハリギリもあったが、こちらはまだ芽が固く閉じた状態なのでパス。

         アオダイショウと戯れるSal氏
~> ̄ )~~~~~~~~~~~ ヘビ散策していると、SaltyDog氏がアオダイショウを発見した。
獲物発見とばかりに、ヘビと格闘するSal氏。
手を噛まれて少し出血しながらも、捕らえることができた。
食べるのかと思ったら、単に狩猟本能を満足させたかっただけらしく、ヘビには山にお帰りになってもらった。
MUD氏によれば、シマヘビやマムシは美味いそうだが、アオダイショウは臭くて不味いらしい。

この場所はタラの芽だけでヨシとして、次のポイントに向かうことにした。
昨年も訪れた、フキ、ミツバの大群落がある場所だ。

車幅1台分しか無い道を、ジムニーが先頭になって進んで行く。
このジムニーただ者ではない。
異常に速い上に、そのスピードでもタイヤが全く鳴かない。

フキ・ミツバ・ワラビ&収穫の種分け
一面ぜんぶ山菜去年より少ないなー











ポイントに着くと、一面にフキやミツバが生えていた。
気温が低い日が続いたせいか、昨年よりも生育が悪い。
しかし、ワラビだけは時期がドンピシャだったらしく、いい感じのがあちこちに生えていた。
採集していると、暖かい春の日差しに誘われて様々な生き物達が活動していた。

カナヘビ&クジャクチョウ
どこにでもいますな~これは珍しい蝶です










フタオカゲロウ&イトトンボ
釣り餌になりそカップルです。熱いですな~











続いて少し下の田んぼまで降りて、セリを摘む事にした。
セリは子供の頃よく摘んだが、ここはそこら中セリだらけだった。

セリ&ノビル
こいつはデカイ株だうまく引っこ抜けたぞ!











田んぼがぬかるんでいる上にあまりにも数が多すぎて面倒だったが、地道に一本ずつ摘んで行く。
大量のセリを摘んだあと、脇の斜面にノビルを発見した。
これも迷わずゲットだ。
ノビルは子供の頃、よく学校帰りの田んぼ道で採って食いながら帰っていた。
うまく抜かないと途中で切れて球根が採れない。
地面が硬くて手を焼いていると、MUD氏が車からスコップを持ち出してきた。
これで難なく大量ゲットだ。

タンポポ大群落&昼食のラーメン
タンポポは暖かい感じがしますなーヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ











ふと山の斜面を見上げると、そこは一面にタンポポが生えていた。
最近の都会では外来種のセイヨウタンポポばかりしか見かけなくなったが、ここのは全て在来種のカントウタンポポだった。
何だか少しだけ嬉しさを感じた。

一通り採集が終わって、少し遅めの昼食タイムだ。
途中のコンビニで買ってきた塩ラーメンに、今採ったばかりの山菜を入れて生卵を落とす。
何度食ってもウマイ。

セリ大漁&ノビル大漁
すげー量だこっちもイイ感じの量











食事が終わり、採った山菜を種分けして出発だ。
途中のスーパーで酒類などを買いだしして、一路幕営地に向かった。

富士川&幕営地
良い川ですなー今夜はここで











富士川のほとりに着き、早々に現地を視察する。
幕営地は平らで芝生状に草が生えており、かなりイイ感じである。
川は幅も広く淀みもあり、大物魚の気配プンプンだ。
今夜はここで宴会しながらナマズ釣りである。

夜の戦場&テント村
いっぱい釣れるといいな今宵は快適?











各自テントを張り、MUD氏が宴会用テーブルをセットした。
宴会場と釣り座が離れているのが気がかりだが、ナマズはブッコミ釣りなので気が向いたら見回りすればOKである。
大きなコイもいっぱい見かけたので、ヤツラに竿を持って行かれないように手を打っておく必要はある。

今晩の酒の肴&飯のオカズは、先ほど採集した山菜やこれから釣れるはずのナマズを使ったテンプラである。
採れたてを現地でテンプラにするのだから、こんな贅沢は滅多に味わえない。
夕マズメ狙いで竿を出してじっと待機するが、全くアタリが無い。
MUD氏は竿を固定したあと、黙々と山菜を調理している。

そこに釣りキチ四平氏が到着した。
大食いで名をはせる方で、国体に出た事もあるほどのスポーツマンでもある。
酒を飲みながら大食い談義に花が咲いた。

イルカ鍋&ノビルの炒めもの
イルカ食うの初めて・・・うま~











宴会していると、次々とMUD氏特製の料理が運ばれてきた。
スーパーで普通にイルカ肉が売っていたので買ってきた。
それをMUD氏がゴボウなどと煮込んで味噌味の煮込みにした。
独特の味があったが、思っていたよりずっとウマかった。
皮の部分が苦手なSal氏も普通に食べられたようである。

ノビルは炒め物と生のままのと2種類で食べた。
炒め物はネギのような感じでウマかった。
生の方は昔から何度も食べているが、ラッキョウのような辛みがあってウマイ。味噌を付けていただく。

生のノビル&セリのおひたし
辛くて酒に合います香り高くてウマー











いい感じで酔いが回ってきたところで、メインのタラの芽&セリのテンプラを使った天丼である。
炊きたて御飯にテンプラを乗せ、タレをかけていただく。
それはもう絶品である。
あっと言う間にたいらげ、御飯おかわり。
2杯目はイルカ丼にして食った。これもクセがあるけどウマーであった。
1升炊いた飯があっと言う間に無くなっていく。

山菜天丼&ナマズ
激ウマですやっとゲットだ~











夜も更け10時ころになって黒洋梨氏が到着した。
大食漢が1人増え、また大食いの話で盛り上がる。
着いて早々に豪快に釜の飯を食べ始めた。

キャンプは夜が長い。
宴会するくらいしか特にやる事もないので、気のあった仲間と過ごすには楽しいひとときとなる。
今回は釣りキチ四平氏も来てくれたので、色々な話ができて面白かった。

ナマズ釣りの方は、みんなほとんど諦めていた。
竿を出したのも3人だけだったし、エサを食われた形跡もあまり無かった。
一晩竿を放置しようかと思いエサを確認しに行ってみると、何やら重い。
巻き上げてみると、ブルブルと何かが暴れている。
ついにナマズを1匹ゲットである。
38cmと小さかったのと、もう夜も遅いので持ち帰ることにした。

仕事の都合で釣りキチ四平さんは12時前に帰ることになっていた。
次の機会も参加したいとのことなので、これからが楽しみである。
腹も膨れ酒も入って、だんだん眠気が襲ってきた。
夜が弱いMUD氏は、もう椅子に座ったまま眠り出している。
私も明日の朝マズメのナマズ狙いで早めに寝ることにした。


●2007年4月22日

この時期にしては気温が高く、寒さを気にせずに眠ることができた。
薄暗いうちから、誰かがモゾモゾ動いている。
私と同じで、誰か朝マズメでナマズを狙うつもりなのだろうか。

爽やかな?朝&朝からテンプラ~
2人同時にアクビ朝でもウマー











私も起きようとしたが、今さらナマズを釣るのも面倒になっていた。
エサのチェックだけでもしておこうと起き出してみると、Sal氏が川から戻ってくるところだった。
すでに全員の竿をチェックしたが、エサさえ盗られていなかったようである。
もう少し寝たい気もしたが、もう起きてしまったので仕方ない。
色々会話していると、他のメンバーも起きてきた。
コーヒーを飲んでマッタリしていると、MUD氏が特製朝食を作ってくれた。
まずはセリとコゴミのテンプラである。
塩をかけて食した。かなりウマーである。


         セリとベーコン入りオムレツ
朝から贅沢ですさらに、昨夜食べなかったベーコンを使って、セリ入りのオムレツを作ってくれた。
さすがは塾長である。山菜の採れる場所や時期以外にも、その美味しい食べ方も熟知している。
MUD氏のいるキャンプといないそれでは、食べ物に天と地ほどの差が出てくる。
今回は車で色々なキャンプ用装備を持ってきてくれたので、快適な宴会を開けた。

1匹だけ釣れたナマズもMUD氏が生かしたまま持ち帰り、家でさばいて後のパーティーに持ってきてくれた。

朝の宴も終わり、今日の予定は地元の温泉でゆっくりくつろいでから昼食を摂って帰還するだけである。
時間はたっぷりとあるので、各自まったりとテントとたたみ寝袋等を干しながら撤収の準備をすすめる。
ろーどまん氏は林道オタクのオフ会の幹事なので、ここでお別れして次回会場の下見に行った。

            温泉かじかの湯
あまり特徴の無い温泉でした残った4人は温泉に向かった。
鰍沢にある「かじかの湯」という温泉である。
お湯自体は硫黄臭がするわけでも無く、あまり特徴が無かった。
私は長風呂はのぼせてしまい苦手である。
早めにあがると、すでにSal氏も出てマッサージ機に寝そべってくつろいでいた。
私も隣のマシンに横たわったが、300円入れなければ機械が動かない。
どうしようか迷っていると、Sal氏が200円の機械を指さして教えてくれた。
それでも迷っていると、販売員風の男性から「こちらはタダですよ。」と言われたので行ってみた。

今のマッサージ機はかなり進んでいて、色々な機能がプログラム化されている。
係員の説明を受けながらマッサージを受けていたが、なかなか終わらない。
やっと終わったかと思ったら、今度は足裏マッサージである。
もしかして購入を勧められるのではと心配になったので、友人が待っているからと途中で抜け出した。

昼飯の時間まで少しあるので、土産物を買いに道の駅に寄ることにした。
ここでSal氏は煮貝を買った。
かなり高価なもので、アワビを煮付けたものである。
山梨は海が無いのに、不思議と海産物が名物になっていたりする。
保存が利く加工品にしてあるのだ。


               ぼんち
すごすぎですさて、土産も買って本日のメインイベント。
今日の昼食は爆盛り店で食べるのだ。
山梨の竜王町というところにある「ぼんち」がその店である。
この店は知る人ぞ知る爆盛りで有名な店で、普通盛りでも通常の2倍以上はあろうかという盛り方なのだ。
大盛りなんて注文しようものなら、見ただけでノックアウト間違いなしである。
たとえば、ラーメンの大盛りなら麺が10玉も入っているという話だ。
黒洋梨氏は以前、ここで冷やし中華の大盛りを注文して惨敗したらしく、もうぼんち恐怖症になっている。

さすがは日曜の昼時である。店内は満員で、少し待ってやっと座敷に上がることができた。
MUD氏と黒洋梨氏はびっくりカツカレー&餃子、Sal氏は中華丼、私は新メニューのスタミナライスを注文した。
しばらくして、中華丼が運ばれてきた。

中華丼&カツカレー
はみ出てるぞ洗面器かいな











もう普通の常識で考えてはいけない中華丼である。
具がはみ出て、受け皿のお盆の上までこぼれているではないか。
おまけに何故か伊達巻きまで乗っている。
これは強敵である。

続いて、びっくりカツカレーが来た。
これまた洗面器のような皿に分厚く盛ってある。
やばい。食べ物を前にすると嬉しそうな顔をする黒洋梨氏が、なぜかゲンナリとしている。

餃子&スタミナライス
デカすぎ!胸焼けしそう











次に餃子が運ばれてきた。
もう笑うしか無い。なんだ?この大きさは!
1個で普通の4個分はありそうだ。

最後に私のスタミナライスがやってきた。
御飯は丼飯で普通っぽいが、肉の量がスゴイ。
これではスタミナが付くどころか、食べるだけでスタミナを使ってしまう。
肉もスゴイが脇に盛ってあるサラダの量もスゴイ。
確かに、肉:野菜=1:1で食べるのは健康に良さそうなのだが・・・。

食べ始めてみると、食っても食ってもなかなか減らない。
私は目の前にある食べ物は絶対に残さない主義である。
かなり苦しかったが、意地で完食した。
MUD氏も完食したが、他の2人は撃沈であった。
たまにはこんな店も良いものである。

ここでSal氏と黒洋梨氏と別れ、私は最寄りの竜王駅までMUD氏に送ってもらった。
駅でMUD氏と別れ、あとは一人で電車で帰還である。
3時間も電車に乗り、夕方やっと家に着いた。
この日の夕飯はパスである。

今回の山菜塾では、ナマズは1匹しか釣れなかった。
山菜もミツバやコゴミは少なく、違うものがいっぱい収穫できた。
やはり自然相手だと、旬を読むのが難しい。
限られた時期にしか採れないものだからこそ、その価値も高いのであろう。
我々は、山菜を見つけても根こそぎ採るような事はしない。
次の年に、またそこを訪れるのを楽しみにできるように。

●収穫祭 2007年4月23日 Kanna

先日の山菜塾で収穫した山菜とナマズをKannaで調理してもらい、仲間で集まって宴会を開いた。
以下がその豪華なメニューである。

アワビの煮貝&セリのゴマ和え
高いしウマー香り最高










セリのマヨネーズ和え&イルカの煮込み
絶品キャンプの余りです










タケノコとセリの炒め物&ナマズと山菜の天ぷら
ウマーナマズ少なかったか










ワラビの炊き込み御飯&ワラビのおひたし
いっぱい食いたい売ってるのよりずっとウマー










山菜オムレツ&フキ味噌
外道と書いてあります香り高くウマー











今回もKannaのたみさんによる創作メニューなどで舌鼓をうった。
山菜オムレツにケチャップで「外道」と書いてあるなど、心憎いまでの気遣いである。
山菜採りや釣りは、散々遊んだ上に収穫物というお土産まで付いてくる。
外道バスターズや山菜塾では1回で2回楽しめる。
かなり良い趣味だと思うのは私だけだろうか。

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