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    <title>Munapyの山海丼</title>
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    <updated>2009-08-18T22:32:57Z</updated>
    <subtitle>知らない土地にバイクで出かけ、釣りをする。釣った魚を料理し、それを肴に酒を飲む。テントでその日のできごとを思い浮かべ眠りに就く。至福のひととき。</subtitle>
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    <title>外道バスターズついにマダイGETか！</title>
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    <published>2009-08-18T11:16:08Z</published>
    <updated>2009-08-18T22:32:57Z</updated>
    
    <summary>２００９年８月１７日～１８日       清水・三保 前回のウツボ大量ゲットのあ...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="釣り" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００９年８月１７日～１８日       清水・三保</strong>

前回のウツボ大量ゲットのあと、夏らしくない天気が続いて釣り足が遠のいていた。今年は異常に梅雨が長く、やっと明けたと思ったらもう秋の気配が漂っている。
日照不足と冷夏のために作物の生育が悪く、海や川の魚たちにもその影響が出ていそうである。

今回の釣りは、１泊２日という短期決戦となった。
当初は１週間の予定であったが都合がつかず、夜釣りで一発勝負をかけることに。
狙いは、なんとブッコミ投げ釣りでのマダイである。
今回も<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395">Mr.MUD氏</a>（MUDさん）と２人の釣行になった。
<a href="http://s-dog.net/">SaltyDog氏</a>（塩さん）は、平日のため仕事の都合がつかずに前回に続き不参加である。
なぜか、またもや我々にしては珍しく天気にも恵まれそうである。

前回同様ＭＵＤさんの車（スズキ・エブリィ）に同乗しての釣行となった。
１７日の昼１２：３０に荻窪を出発して、東名高速で静岡方面に向かう。
平日でも１００ｋｍ以内なら高速代が３割り引きなので、沼津インターで降りて清水を目指して国道１号をひた走る。
途中の釣具屋でエサのユムシとオキアミ、アオイソメを買った。

<center><strong>いざ出陣＆クマゼミ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1787-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1787-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いっぱい積めます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1792.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1792s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="つかむとウルサイっす" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


エサを買ったついでに近くの公園に寄って、水を補給する。
脇の木にクマゼミが３匹とまっていたので、まずは１匹捕獲する。素手で簡単に採れた上、横にいるヤツも逃げようとしない。
図々しいヤツだ。
最初に採ったのがオスで、けたたましい声で鳴きまくる。羽ばたく風を扇風機代わりにしてみたが、風よりも鳴き声の暑苦しさが勝っていた。
メスもつかまえてみたが、もう飽きたので逃がした。

そとあと、アナゴ釣りのエサ用のイワシか小アジを買おうと清水の河岸の市に寄ってみたが、夕方の４時では遅かったらしく売っていなかった。
ここで少し早めの夕食を摂った。

<center><strong>河岸の市＆ネギトロ丼</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1793.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1793s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いつも寄ってしまう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1795.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1795s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かなりの量です" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


以前も来た「おがわ」という店でネギトロ丼を食べた。
並なのに満足できる量と味だった。

日中は暑くて砂浜での釣りはキツイので、清水の貯木場あとに向かう。
ここは何度か竿を出したことのある釣場だが、夜のアナゴをはじめ、メジナ、キチヌ、ヘダイ、メバル、シロギスなど魚影も濃く、我々としては釣果実績の良い場所だ。
いつも地元の常連が通う釣場なのだ。

だが、着いてみて何かが違う。
爺さんが１人ベンチでくつろいでいるだけで、夕方だというのに釣り人が１人もいないのだ。
脇にいつも停泊している漁船も無い。
いつもの愉快なオジサン連中が来ていない。

<center><strong>貯木場あと＆クロダイGET!?</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1798.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1798s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="誰もいない" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1797.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1797s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="小さい＞＜" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


さっそくウキ釣りで竿を出してみたが、全くアタリが無い。エサさえ取られない。
釣り人がいないのは、やはり釣れないせいなのか・・・。
MUDさんは、車で今回の本命釣場である三保海水浴場を偵察に行った。
オモリを調節して、微妙なアタリも判るようにウキの浮力をぎりぎりまで下げる。

そして、ついにアタリが。
ウキがモゾモゾ動く判りにくいアタリだったが、アワセてみるとプルプルと魚の手応え。
水面に上がってきたのは、平たい白っぽいタイの魚体。
ついに<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000023_1.htm"><strong>クロダイ</strong></a>をゲットだ。
ただし・・・５ｃｍの。もちろんリリースだ。

<center><strong>マハゼGET＆マアジGET</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1800.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1800s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="釣り餌にはなるだろう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/IMG_1827.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/Img_1827s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これは食えるだろう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


しばらくして、ウキが消し込む大きなアタリ。
すかさずアワセると、プルプルとした小さな手応え。
釣れ上がったのは<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000015_1.htm"><strong>マハゼ</strong></a>である。

MUDさんが偵察から戻り、釣り再開だ。
そして、立て続けにマハゼを２匹釣り上げた。
夕マズメになり、期待が高まる。

そこに、私の繊細なウキにかすかなアタリ。
アワセてみると、小気味良いちゃんと泳ぐ魚の手応え。
抜き上げてみると、大きめの小アジ（<strong><a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000090_1.htm">マアジ</a></strong>）だった。
これは食べてもウマイし、釣り餌にもなる。群れが来ているうちにいっぱい釣るしかない。
地元のオジサンが自転車でやってきて、アジは毎日この時間に３０分くらいしか回って来ないと伝えてくれた。
私のアワセが強すぎると、何度も注意された。
アジは口が柔らかいので、すぐにアワセ切れしてしまうのだ。
もしかしてメジナやクロダイかも知れないと思うと、どうしても力んでアワセてしまう。
MUDさんにもアジが来て、２人で頑張る。
サビキ仕掛けなら数釣れるのだろうが、ここは１匹ずつ粘るしかない。

<center><strong>サッパGET＆MUDさんシロギスGET</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/IMG_1830.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/Img_1830s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="デカイけどサッパ・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/IMG_1828.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/Img_1828s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ここはデカイのが多い" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


オジサンの言った通り、アジの群れは３０分でいなくなってしまった。
２人で５匹は、ちょっと寂しい。
アジの食いが止まって少しして、大きめの<strong><a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000345_1.htm">サッパ</a></strong>が釣れたが後が続かなかった。
日も暮れてメジナやタイ系を期待したが、<strong><a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000337_1.htm">ゴンズイ</a></strong>が釣れたあと、ピッタリとアタリが止まってしまった。

MUDさんはウキ釣りは微妙と見て、投げでアナゴ狙いに切り替えている。
風も出始め、根掛かりに苦労しながら竿先を見つめている。
すると、ガクガクと明確なアタリ。巻き上げると何かかかっている。
食べ頃サイズの<strong><a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000006_1.htm">シロギス</a></strong>だった。

そんな時である。
MUDさんの竿が倒れ、海中に引きずり込まれた。
手を伸ばしたが間に合わず、竿は海面に浮いたまま沖に向かってゆっくりと引かれていく。
すぐに私の竿で仕掛けを投げて絡ませようとしたが、繊細設定のウキ釣り仕掛けではオモリが軽くてすぐに外れてしまう。
一度は手元まで引き寄せたが、かかっている魚に引かれて沖に行ってしまった。
私はMUDさんに、夏だし飛び込んで泳ぐ事を勧めたが、気が進まないようだ。

右往左往していると、今度はMUDさんの尻当てまで風に飛ばされて海面を漂うことに。
タモを用意し、仕掛けのオモリを投げ用の重い物に交換する。
まずは、値段からいって竿を優先だ。
何度かトライして、やっと手元まで寄せることができた。
私の竿先を海中まで入れて、MUDさんの竿に仕掛けを絡ませる。
やっとの思いで流された竿をGET。
かかっていた魚は、巻き上げる途中で根掛かりして仕掛けごとロスト。
尻当ての方は、そのあとタモですくい上げた。
今回の釣りは、何やら波乱の予感が・・・。

私のウキ釣りのアタリも止まっていたし、ケチがついたのでここで本命の場所に移動することにする。
向かうは三保の海水浴場だ。
昼間は海水浴客がいるので、夜釣りで勝負する。
狙いは遠投投げ釣りでのマダイだ。

<center><strong>MUDさんに大物ヒット！＆ついにGET</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1803.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1803s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いい引きです" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1804.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1804s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="どうみてもマダイ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


現地に着くと、ちょうど集団が引き上げるところで、すでに海水浴客はいなくなっていた。
花火を楽しむ若者や、海を見ながら青春を語るカップルがいるだけである。
こんな海水浴場で本当にマダイが釣れるのだろうか。
MUDさんの話では、磯投げ情報紙に載っていたという事だが。
９：３０頃になり、辺りは真っ暗でヘッドライトを頼りに海水浴場の脇を目指して歩く。
先客の釣り人が１人で頑張っていたので、少し離れて釣り座を設けた。

MUDさんもやってきて、ユムシ餌で本命マダイに挑戦である。
私はコントロールに不安がある。しかも暗闇だと、どこに飛んだか判らない。
糸もPE８号を使っているので、飛距離が出ない。
投げ釣りでは、魚が回遊するポイントに仕掛けを落とさないと釣果が出ないので、竿の本数を増やして確率を上げる方が有利となる。
私は３０号の投げ竿１本で、MUDさんは投げ竿＋５号磯竿の２本体勢である。

全くアタリが無いまま時間だけが過ぎ去っていく。
何人か釣り人がやってきて、それぞれの釣りを開始した。
MUDさんは眠気に襲われ、ウトウトし始めた。

そして、２２：３０になろうかという時、MUDさんの竿が沈黙を破った。
いきなり２本のうち１本の竿がバターンと勢いよく倒れたのだ。
あわてて竿を持つと、ギューンと５号磯竿が満月になってしなっている。
魚だ。何か大物がかかっている！
グイグイ突っ込む魚を力でねじ伏せ、MUDさんは楽しそうにファイトしている。
アカエイかクロダイか、もしや本命のマダイか。
ウツボやエイで大物の引きに慣れているためか、余裕が感じられる。

やがて波打ち際まで魚が寄ってきた。
タモも用意していなかったので、そのままズルズルと引きずって抜き上げる。
その魚体を見ると・・・桜色だ！しかもデカイ！！
ついに本命<strong><a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000038_1.htm">マダイ</a></strong>をゲットである。
大きさを測ると、何と４９ｃｍもあった。神々しいほどに綺麗な魚体。
外道バスターズとしても、ちゃんとしたマダイは初ゲットである。
もう、２人してニヤニヤしっぱなしだ。

<center><strong>でかい！＆記念撮影</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/IMG_1810.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1810s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いいな～～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1808-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_17/Img_1808-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="満面の笑顔なんです" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


こんな海水浴場で、本当に大物マダイが釣れるとは。
気合いが入って、エサを確認して投げ直す。
しかし、続かなかった。
全くアタリが無いまま日が変わり、眠気が襲ってくる。
風もあり気温も下がって、かなり寒い。
車に寝床を用意したが、いつくるか判らないマダイに備えて海岸でゴロ寝した。

ウトウトしながらアタリを待っていると、やがて夜が明けてしまった。
朝マズメは、また良い魚が釣れるチャンスである。
４：３０になろうとしたとき、私の竿の鈴が鳴った。
１回だけチリンと・・・。

<center><strong>ホタテウミヘビGET＆夜明け</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/IMG_1821.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/Img_1821s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="こんなのイラン" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/IMG_1824.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_08_18/Img_1824s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="釣り人多い" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


マダイなら竿が倒れるか、もっと激しく鈴が鳴るはずだ。
しばらく待っても変化が無いので巻き上げてみると、何やら魚がかかっている！
でも、小さい・・・。
少しだけ期待しながら寄せてくると、姿を見せたのは細長い魚。
マアナゴかと思ったが、良く見ると違う。
食べても美味くない<strong><a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000056_1.htm">ホタテウミヘビ</a></strong>だった。
これはリリースだ。残念。
その後、２人ともアタリが無いまま日が昇って暑くなってきた。
８時ころになり、ゴロ寝も耐えられない暑さなので、釣りを終えることにした。

今回の釣りは、個人的には思った釣果を出せなかったが、MUDさんが大物マダイをゲットできたので大成功だったと言えよう。
私もゲットの瞬間に立ち会えて、自分の事のように嬉しかった。
もしかしたら自分の竿にもマダイが来るかも知れないという夢が見られた。
今年は天候がおかしくて釣りにも影響が出ていそうである。
こんな年だからこそ、いつもなら釣れない魚が釣れそうな気がして、夢というより野望に近いものを抱いてしまえるのは楽しいことである。]]>
        
    </content>
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    <title>爆釣！長物祭</title>
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    <published>2009-07-10T08:56:35Z</published>
    <updated>2009-07-11T08:21:37Z</updated>
    
    <summary>２００９年６月２６日～２８日       西伊豆 最近、あまり釣りに行っていなか...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="釣り" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００９年６月２６日～２８日       西伊豆</strong>

最近、あまり釣りに行っていなかった。
体調を崩していたのも原因のひとつだが、モチベーションが上がらなかった方が大きな理由であろう。
バイクツーリングにも何度か行ったしプチ釣りにも行ったが、ブログに書くほどの感動が無かったのかも知れない。
外道バスターズもメンバーそれぞれに事情があって、思い出に深く刻まれるような活動ができていなかった。

宴会用の魚のストックが尽きたころ、<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395">Mr.MUD氏</a>（MUDさん）から釣りの誘いがあった。
そろそろ、干物用のウツボを確保したいとの事で、過去の実績から目的地は戸田港になった。
ほとんどいつも外道バスターズでは行動を共にしている<a href="http://s-dog.net/">SaltyDog氏</a>（塩さん）は、<a href="http://bombaye2.s-dog.net/">護法少女ソワカちゃんのイベント</a>を主催したあとの打ち上げとかで、今回は不参加である。
なぜか、我々にしては珍しく天気にも恵まれそうである。

今回はバイクではなく、ＭＵＤさんの車（スズキ・エブリィ）に同乗しての釣行となった。
金曜の夜に出発して、車中２泊３日で日曜の早い時間に帰還の予定である。
この車、軽自動車なのに荷台が広くて幅もあり、２人で悠々と足を伸ばした状態で寝れるので便利なのだ。
ＥＴＣも装着済みなので、土日は高速代が１０００円で済むのもグッドだ。

さて、金曜の夜１１：３０に荻窪駅で待ち合わせ、高速を使って西伊豆に向かった。
高速が空いている時間に現地に着いて、そこで仮眠してから釣る計画だ。
最初の目的地は西浦漁港である。

<center><strong>西浦漁港にて＆マッタリとブッコミ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1749.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1749s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウキ釣りで雑魚狙い" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1750.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1750s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="暑いです" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


まだ暗いうちに港に着き、車の荷台を平らにして仮眠をとった。
ここは、夜間の釣りはウミケムシのラッシュでダメなのだそうだ。
そんな中でもイシダイやマダイの大物を釣った人もいるのだが、今は眠い。本番は土曜の朝からだ。

ウトウト寝ていると、小便がしたくて目が覚めた。
もう辺りは薄明るくなっている。朝のマズメ時は魚が一番釣れる時間帯である。
しかし、睡魔に負けてまた眠ってしまった。
９：００を回って、もう小便が我慢できない。
用足ししたあと昨晩買っておいた焼きそば等を食い、そそくさと仕掛けを用意する。
ＭＵＤさんも目を覚まし、いよいよ釣り開始だ。

私はウキ釣りで小物狙い。内心はマダイやメジナが本命である。
ＭＵＤさんはチョイ投げでトラギスなどを狙っている。
私のウキにすぐにアタリがあった。しかし、釣れたのは<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000050_1.htm">ネンブツダイ</a>。
これはウツボのエサ用に確保だ。
ＭＵＤさんの竿にもアタリがあり、大きめの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000252_1.htm">トラギス</a>がかかった。
そのあとも雑魚が釣れまくり、私はネンブツダイの他に<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000054_1.htm">クロホシイシモチ</a>、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000035_1.htm">カサゴ</a>（極小サイズ）、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000002_1.htm">アカササノハベラ</a>、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000090_1.htm">マアジ</a>（小）、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000352_1.htm">タカベ</a>（小）をゲットした。
ＭＵＤさんは、トラギス数匹の他に<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000070_1.htm">ネズミゴチ</a>を釣り上げた。

結局昼ごろまでここで釣り、昼食を摂ったあと戸田港に向かうことにした。
日が高い１３：００頃に戸田港に着いた。
土曜とあって、アオリイカやマダイ狙いの釣り人が何人も来ている。
釣り座が無いほどだったが、タイミングよく帰るグループがいて、何とか場所を確保できた。
さっそくウツボ用のブッコミ仕掛けを作り、投入する。
ウツボ用のエサは十分確保できていたが、念のためウキ釣りでネンブツダイ等も追加調達だ。

まだ時間的にウツボは釣れないと思っていたが、仕掛けを投入して間もなく私の３００号船竿の鈴が鳴った。
アワセてみたが針掛かりせず、エサのネンブツダイの所々がかじられていた。
これは、何かいる。現地の人の話では、マハタやヒラメもいるようで期待が高まる。

続いてＭＵＤさんの竿にもアタリが来た。
竿先がググッググッと海面に刺さっていく。
タイミングを見計らって大きくアワセると、竿が満月を描く。
ただただ重い引きである。これはウツボ特有の感覚だ。
ヤツラは、敵のいない水中ではほとんど本気で暴れないのだ。
案の定、上がってきたのは大きめの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000113_1.htm">ウツボ</a>であった。
手慣れた動作で、一気に抜き上げる。
まごまごしていると水中の根にからみついたり、仕掛けを体に巻き付けて引きちぎられてしまう。
この巻き付くときの力はすさまじく、ワイヤーやＰＥライン１２号でさえ軽々と切るほどである。

まずは１匹ゲットである。真っ昼間からウツボが釣れるとは思わなかったが、今年は水が濁っているそうで、足下で水深１０ｍはある戸田港の海底は薄暗かったのであろう。
今年はウツボが当たり年なのか。
しかし、好きこのんでウツボを釣りにくる釣り人も珍しい。
偶然落ちていた角材でウツボをしめて、クーラーボックスに確保する。
またもや、周りの釣り師達に奇異の目で見られてしまった。

<center><strong>超外道の椅子＆まさか２つも</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1751.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1751s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いや～重かった＞＜" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1752.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1752s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="２人仲良く椅子ゲット♪" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


昼間から釣れると判ったら釣るしかない。
エサを活きのいいネンブツに替え、足下に投入する。
すぐにアタリがあってアワセると、かなりズッシリとした重い引きが体を襲った。
大物用に買った８０００番のリールが、ポンピングしないと全く巻けない。
軽く振ったくらいでは全く曲がらない棒のような３００号の船竿が、満月を描いてしなる。
渾身の力を込めて魚と勝負する。
あまりの激闘に、周りの釣り人が集まって海面を覗き込む。

上がって来たのは、今までで一番の巨大ウツボだった。
常連の釣り人でさえ、初めて見る大きさだと言う。
しかし、あまりの重さに抜き上げるのを躊躇してしまった。
そして、ＭＵＤさんが玉網を用意している間に糸を体に巻き付けて切ろうとしている。
テンションを緩めて巻き付いた糸をほぐしてやり過ごしていたが、ついにやられてしまった。
パチンという音と共にヤツは海中に消えて行った。
思い切って抜き上げてしまった方が良かったのか。今でも悔やまれる。

熱い闘いに体がガタガタで、しばらく放心状態で休憩だ。
気を取り直して再びチャレンジ。
ウツボは少々の事では動じない。ヤツは、また食ってくるはずだ。
少ししてまたアタリがあり、良いサイズのウツボが釣れた。
ヤツの重さを体が覚えているため、小物程度にしか感じなかった。

しばらくして、またアタリがあった。
今度はずっしりと重い。
ヤツほどでは無いが、間違いなく大物である。
もう失敗しないように、力任せに巻き上げ、強引に抜き上げる。
釣り上げてみて驚いた。
今まで釣った中では最大級のサイズだったのだ。
太さは２Ｌのペットボトルを越え、長さもメーターオーバーである。

しばらく休憩して疲労を回復し、また釣り再開だ。
そして、強烈な重さが私を襲った。
これはヤツか。いや、それ以上あるかも知れない。
暴れる力は大した事は無いのだが、とにかく重い。
期待に胸を弾ませて海面を見つめると、上がってきたのは・・・折り畳み式のパイプ椅子とそれにからみついた大きめのウツボだった。
これは重くて当たり前である。
以前も戸田で塩さんが椅子を釣ったが、それと同じタイプの物だ。
これが海底で良い魚礁になっているのだろう。

私が４匹、ＭＵＤさんが２匹のウツボを釣った段階で、ついに日が落ちた。
ウツボ釣りは、これからが本番である。
日没後、初めてのアタリは私の竿にきた。
しかし、やたらと暴れる割りには軽い手応えでスルスルと浮いてくる。
案の定、上がってきたのは<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000276_1.htm">クロアナゴ</a>だった。
ただし、今まで釣った中では最大級のサイズだった。
もう既にクーラーボックス２個はウツボでほぼ満杯状態だったが、ＭＵＤさんの要望で持ち帰ることに。

それからはクロアナゴのラッシュだった。
なぜかウツボは１匹も釣れず、かかるのは全てクロちゃん。
２匹までは確保したが、あとは他の釣り人にあげてしまった。
普通はリリースだが、喜んで貰ってくれるのでありがたかった。

そうこうしていると、ＭＵＤさんの竿に超大物がかかった。
鯉竿３０号が折れんばかりに曲がり、じりじりと少しずつ浮いてくる。
海面に姿を見せたそれは・・・またしても、椅子だった。
ただし、今度はクロアナゴ付きで。
私が釣ったのと同じタイプの椅子だった。
まさか２人して椅子を釣るとは。塩さんのも入れると、これで１人１脚ずつ仲良くゲットだ。

２２：００まで粘ったが、クロアナゴしか釣れ上がらない。
もうＭＵＤさんは体内時限睡眠装置が作動し、コックリ始まっている。
もう十分釣ったので、大満足だ。そろそろ寝ることにしよう。

<center><strong>雨宿り兼の食事＆デカすぎ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1753-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1753-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="朝から２人で３合飯" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1764.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1764s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="この太さはヤバイっす" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


朝起きて、雨がパラつき始めた。
屋根のある場所に移動し、朝食を摂った。
ＭＵＤさん特製みそ汁＋納豆＆２人で３合飯だ。
たらふく食ったあとは、地元の温泉で疲れを癒して塩まみれの体をサッパリさせた。
あとは、東京に帰るだけである。

昼頃家に着き、一休みしてから魚をさばいた。
私が預かったのは、ウツボ２匹と雑魚全部である。
一番大きなウツボもさばいたが、これだけデカイとさばくだけでも重労働である。
皮が丈夫で、包丁でもかなかか切れない。
ウツボは骨の少ない腹身だけを宴会用に分け、塩でしめたあとおろしショウガで臭い消しして冷凍した。

１日おいた火曜日の夜、元キッチンバーＫａｎｎａの女将だったたみさん宅で宴会を開いた。
我々の釣った外道も、プロの手にかかれば美味しい料理に変身する。

<center><strong>沖縄料理＆ウツボの切り身</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1768.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1768s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="この手の料理、好きっす" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1770.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1770s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かなり大変だった＞＜" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


魚は当日持って行ったので、それまでは沖縄料理で一杯である。
ゴーヤなど、沖縄系の食べ物は個人的に大好きだ。
と、台所のたみさんが、何やら四苦八苦している。
手が腱鞘炎とか言っていて、私がウツボ切り分けを交替することになった。
なるほど。そうだったのか。
ウツボは包丁系で切り分けるのが難しいのでキッチンばさみを使っていたのだが、それがかなりの重労働だった。
マジで腱鞘炎になるくらい手が痛くなり、相当力を使わないと切れなかったのだ。
たみさん、気づかずにｍ(＿ ＿;)ｍ すみませんでした。

<center><strong>雑魚＆野菜のてんぷら＆ウツボのチリソース</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1773.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1773s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="どれも美味しい魚だった～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/IMG_1779.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2009_06_27/Img_1779s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="めちゃウマ♪これでも腹身の半分だけ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


少しして、野菜のてんぷらのあと雑魚も揚がって盛りつけられた。
６種類の雑魚が混ざっているのだが１匹ずつしかいない魚もあって、どの魚に当たるかは運次第。
外見の形である程度の判別は可能だが、１人１～２匹分しか無いので、どうせなら食べた事の無い魚にしたい。
私はトラギスが当たったが、かなりウマかった。

しばらくして、ウツボが調理されてきた。
以前も中華風ピリ辛あんかけが最高にウマかったが、今回はエビチリソースのウツボ版みたいな調理だった。
これがまたウマくて、一度揚げたものに辛みを和えるとウツボは激ウマ料理に変身すると改めて感心した。
また、一番大きなウツボを使ったせいか、６人でも食べきれないほどの量があった。


今回の釣りは、釣果やサイズも含めて大成功だったと言えよう。
２人とも椅子を釣ったのも、思い出に残るだろう。
今年は熱い夏になりそうである。]]>
        
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    <title>三宅島釣行２００８</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://munapy.s-dog.net/blog/2008/03/post_38.html" />
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    <published>2008-03-31T08:26:58Z</published>
    <updated>2008-04-20T13:21:28Z</updated>
    
    <summary>２００８年３月２７日～３０日       三宅島  錆ヶ浜桟橋 １月に企画した外...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
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    </author>
            <category term="料理" />
            <category term="釣り" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００８年３月２７日～３０日       三宅島  錆ヶ浜桟橋</strong>

１月に企画した外道バスターズによる式根島釣行は雨で延期になり、２月もまた悪天候で順延に。
今回の３月末の離島釣行は、行き先を変えて久しぶりに三宅島に遠征することになった。
今回の参加者はほぼフルメンバーであり、<a href="http://s-dog.net/">SaltyDog氏</a>（塩さん）、<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395">Mr.MUD氏</a>（MUDさん）、手下F氏（Fたん）、<a href="http://munapy.s-dog.net/">怪人M</a>（私）の４名である。
２７日の２２：３０に竹芝を発って翌朝５：００に三宅島に着き、２日間釣りまくって３０日の１４：２０発の船で東京に帰る予定だ。
みな久しぶりの離島釣行に気合いが入る。釣り具等の準備にも余念がない。
狙うはメジナ、ムロアジ、ゴマサバ、運が良ければシマアジだ。
天気予報も初日の２８日は朝だけ雨模様で風も強めだが、その後は好天が続く。離島で２日間も好天が続いて大漁でないはずがない。

ところが、当日になって三宅島行きの船が条件付き出航となってしまった。
出航はするが到着時間の風が強く、海がシケて着岸できないおそれがあるのだ。もし着岸できない場合は、三宅島を素通りして八丈島まで行き、帰りの竹芝行きの船を待って三宅島に向かうしかない。
そこでも着岸できなければ、長い船旅だけして東京に帰ることとなる。なかなかリスクがあってスリリングである。
しかも、もしも三宅島に行けたとしても、帰りの船が欠航になって帰れなくなるおそれもある。

<center><strong>いよいよ竹芝を出航＆なんとか三池港到着</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_27/IMG_1017.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_27/Img_1017s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="条件付き出航は初めて" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/IMG_1018.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1018s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="無事に着けました " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


今回は体力温存のため、塩さんとタクシーで竹芝に向かうことにした。車中で何か忘れ物が気になっていた。私は釣りに行くとき、なぜか大事なものを忘れるクセがある。
１つ１つ確認してみると、今回は携帯電話を家に置き忘れてきたことに気づいた。
仲間の携帯を借りれば電話はかけられるが、かかってくる電話を受けられないのと釣場等でネットやメールを見れないのがイタイ。

竹芝ターミナルに最初に着いたのは、私と塩さん組だった。
少ししてFたんが到着し、MUDさんもやってきた。無事に４名が集合である。
重い荷物を引いて船に乗り込む。いよいよ出陣である。

船中では酒類を飲みながら、消灯時間までカードゲームに熱中した。
塩さんが持ってきた<a href="http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-534.html">ゴキブリポーカー</a>である。
単純なルールだが、駆け引きが実に楽しいゲームだ。
睡眠に入っている客も多く、迷惑になってもいけないので消灯前にお開きにして、我々も寝ることにした。

朝、目を覚ますと着港間際だった。
案の定風が強くて海が荒れていた。雨も降っている。
そのため、いつもの錆ヶ浜港ではなく、三池港に着岸していた。
今回もホテル海楽に泊まることになっているのでどうやって向かおうか困ったが、こうなることを予想していたのか迎えの車が待っていてくれた。

<center><strong>おなじみホテル快楽＆Fたんにムロアジがヒット</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/IMG_1035.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1035s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="色々変わってました" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/IMG_1022.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1022s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="バラしました・・・ " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ホテルに着くと、何度も来ている宿なのだが色々と変わっていた。
値段も１泊６０００円から９０００円に上がっていたが、魚等の冷凍庫が洗濯場から正面玄関に移動していて有料になっていた。
釣りエサの他に釣り具も売ってくれるようになったのは助かる。
朝食がバイキング形式になったのも、我々大食い連中にはありがたかった。
早々にチェックインして荷物を預け、朝食を摂ってから部屋でマッタリして雨が上がるのを待った。

８：３０頃になって雨も上がり、いよいよ出陣である。
４人は意気揚々と錆ヶ浜桟橋に向かった・・・と言いたいところだが、塩さんだけ今日は体力温存のため部屋で寝ていることに。
確かに風が強くてウネリも高いので、ツライ釣りになりそうである。
天気予報では午後からは晴れなので雨の心配はなさそうだが、１０ｍ/秒以上の風が出ている。

桟橋に着き、釣り座を選択する。
潮通しの良い先端は向かい風で釣りにくそうだったので、堤防の中程に横に並んで釣ることにした。
すでに、地元の釣り師達が良い型のムロアジ（クサヤモロ）をバンバン釣り上げている。
１本針のカゴ釣りではなく、遠投サビキ仕掛けのようだ。
我々はそんな仕掛けは持っていないので、１本針の遠投カゴ釣りで挑む。

何度か投げていると、Fたんにさっそくアタリがあった。
良い感じで竿が曲がって楽しそうである。
しかし、抜き上げる瞬間に針がはずれてしまい、痛恨のバラシ。
かかったのは<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000377_1.htm">ムロアジ</a>だった。
しばらくして、またFたんにヒット！
ところが、またしてもバラシ。
Fたんの顔が真剣になり、悔しさが見てとれる。

私とMUDさんには何もかからない。
バラシたとはいえ、引きを楽しめただけでもFたんが羨ましい。
大きなウネリにウキが浮いたり沈んだりしてアタリがよく判らない。
エサだけは投げる度に盗られてしまう。どうも欲張って大きな針を使いすぎたようだ。

<center><strong>土砂降りの雷雨＆ゴキブリポーカー</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/IMG_1023.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1023s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="とても外にいられません" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/IMG_1125.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/Img_1125s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これハマります " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


針を小さいものに交換し、再度チャレンジ。
かかってきなさい！
しかし、やっぱり釣れない。MUDさんも何も釣れないようだ。

そうこうしているうちに、遠くの空に真っ黒な雲が現れて雷が鳴り始めた。
黒雲の下は遠くからでも縦に筋が見え、激しい雨が降っているのが判る。
こちらは晴れているが、風が強くなってきた。
地元の人は、みなサッサとかたずけて引き上げて行く。
少しして雨が降り始めた。雷も近づいてくる。
このままでは、カーボン竿を使っている我々も落雷が危険である。
風雨はどんどん強まって豪雨となり、雨が顔に当たって痛く前が見えないくらいである。
マジでヤバそうなので竿を置いたまま避難することにした。

全身ズブ濡れになりながらフェリーの待合所に避難した。
ここで雨が上がるのを待っていると、塩さんがやってきた。
雨が上がるのをただ待っているのはヒマなので、またゴキブリポーカーである。
単純なルールの割りに心理戦が楽しく、かなりハマるカードゲームだ。

<center><strong>MUDさんブダイをゲット！＆私もブダイをゲット！</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1024-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1024-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="なかなかのサイズ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/IMG_1029.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1029s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ちょい小さめ " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


１０：００頃になって、やっと雨が上がった。
３人は釣りを再開するが、塩さんは「明日に全てを賭ける。」と言い残して、またしてもホテルに戻って休憩である。
遠投カゴ釣りで頑張るが何もかからない。
MUDさんはすぐにカゴを諦め、ブッコミで大物を狙うべく桟橋の先端に向かった。
しばらくして、何かでかいのがかかってフロロカーボン１６号のハリスが切られたと言って戻って行った。

少しして、何やら赤い魚をぶら下げて帰ってきた。
結構良い型の<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000224_1.htm">ブダイ</a>である。
これは美味しい魚なので確保だ。

海面のうねりが強くてウキ釣りは難しくなったので、私もショボイ雑魚用の竿を用意してブッコミ釣りに切り替えである。
竿は柔らかいルアーロッドで、道糸もハリスも２号なので無理できない。
小物でもスリリングな釣りを楽しめるのだ。
風が強くて寒いので、灯台の風裏に座ってマッタリとアタリを待った。

しばらくして、竿先がブルブル震えて初めての明確なアタリがあった。
上げてみると、少し小さめのブダイがかかっていた。
ようやく魚をゲットである。

<center><strong>アカササノハベラをゲット！＆ヤマブキベラをゲット！</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/IMG_1032.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1032s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="巨大すぎ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/IMG_1033.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1033s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かなーり派手派手 " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


同じポイントで粘ってみたがあとが続かず、元の場所に戻ってブッコミ釣りを続けた。
すると、竿先が激しく曲がる明確なアタリがあった。
巻き上げてみると結構重い。
釣れ上がってきたのは、３０ｃｍもあろうほどの巨大な<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000036_1.htm">アカササノハベラ</a>だった。
これはベラの中でも美味しいと定評のある魚なので、当然確保である。

塩さんが様子見に戻ってきたが、ブダイとベラしか釣れていないのを知って釣りをするかどうか迷っている。
結局、明日のために仕掛けだけ作っておく事にしたようだ。

しばらくして、私の竿が激しく下に突っ込んだ。
結構引きが強く、ネンブツダイ等の雑魚ではない事はすぐに判った。
上げてみると、熱帯魚のようなハデハデなベラだった。
３０ｃｍオーバーの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000379_1.htm">ヤマブキベラ</a>である。
これは食べられるのか知らなかったが、サイズも良いし面白いので確保である。
後にネットで調べたところ、かなり美味しい魚だと書いてあった。
リリースしなくて正解である。

外道バスターズは本来、「釣ったら食え！」をモットーにした集団である。それがいつの間にか、良い魚を狙うようになっていた。
毒のある魚はダメだが、それ以外なら調理法によってどんな魚も美味しく食べられるはずである。
小さすぎて調理が面倒な魚はエサとして活用している。
ウツボなどを狙うときは、釣った雑魚が最高のエサになるのだ。

<center><strong>波がかぶって危険＆部屋でゴロゴロ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/IMG_1042.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1042s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="荷物ずぶ濡れ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1044-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_28/Img_1044-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="こんなときはゴキブリポーカー " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


時刻もPM２：００頃になり、そろそろ昼食を摂らないと夕飯までの時間が短くなってしまう。
朝のバイキングでおかわりまでして大食いしてしまったため、みなあまりお腹が空いていなかったのだ。
ホテルに戻ってレストランで食べる予定だったが、ちょうど２：００で準備中になってしまった。
仕方なく、近くのスーパーで弁当を買ってフェリー待合所で食べた。
ここの弁当は一風変わっていて面白かった。
おかずの種類が異様に少なく、独身男性が作る弁当という感じだ。

食べ終わって３人は釣りを再開。
塩さんは、またしてもホテルに戻って行った。
どんなに休憩しても体力はMAX以上には回復しないはずだが、よほど疲れが貯まっていたのか、この日はとうとう釣りをしなかった。

釣りを再開したものの、何も釣れず風がかなり強くなってきた。
そのうち、うねりが強まって波が堤防にかかるようになってしまった。
荷物が海水に浸って濡れてしまい、危険もあるので釣りは断念して部屋に戻った。
塩さんは１人でくつろいでいた。
状況を説明すると、「今日は部屋でマッタリしてて正解。」と言われたのが少し悔しかった。
大シケ大魔王の異名を持つ彼は、きっと荒れ模様になるように思念を送っていたに違いない。

凍えて疲れた体を風呂に入って癒し、リフレッシュしたあとは夕飯である。
ビールを飲みながら次々に運ばれてくる料理をつまんでいたが、量と種類が多い。
以前来たときの１．５倍はありそうだ。
ライスのおかわりをしたが、全部残さずに食べるのは少しキツイ感じだった。
もちろん完食した上にクサヤまで注文したが。

食事のあとは、またもやゴキブリポーカーである。
酒類を飲みながら、寝るまでプレーしてしまった。ゴキポ恐るべし。


さて、朝目を覚ますと外は晴れて風も弱かった。
これは絶好の釣り日和である。塩さんも、昨日ゆっくりと休憩した甲斐があったようだ。
今日は日が暮れるまで１日中釣りまくる予定である。

昨夜の夕飯を食べ過ぎたせいで、食欲があまり無い。
しかし、バイキング形式なので好きなだけ食べれば良いので助かった。
みんな食欲が無いと言っている割りに、なぜかライスのおかわりとしている。
明日は午前中しか余裕が無いので、今日が勝負である。
朝食の段階でみんなの気合いが伝わってくる。

私は食事のあと部屋に戻って着替えてから出陣したが、塩さんは最初から釣り用の装備で食事していた。
気がせいているのだろう。１人だけ先に釣場に向かった。

<center><strong>通常の桟橋＆これは無理でしょう</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_30/IMG_1106.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_30/Img_1106s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="比較用の写真です" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/IMG_1063.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1063s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これはマジで死にます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>恐怖を感じます＆反対側も無理</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/IMG_1064.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1064s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ここは何という滝ですか？" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/IMG_1057.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1057s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="釣りできる場所が無い・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


しばらくして３人も桟橋に向かった。
ところが、先に出発した塩さんが桟橋手前の交差点にたたずんでいる。
近づいて「どうしたの？」と聞いてみると、一言「無理！」と言ってきた。
私が「昨日のツライ状況を知らないな～。何とかなるって。」と言うと、「じゃー、見て来てくださいよ～。」と返してくる。

桟橋に近づいて状況を見ると・・・。
それは、もう無理とか言うレベルの問題では無かった。
命の危険を感じるというか、間違いなくこの状況で桟橋にいたら死んでしまうヤバさだった。
風も弱く晴れているのに、昨日の風の影響と満潮のせいか、うねりがひどくて桟橋を波が横切って行く。
反対側はまるでナイアガラの滝のように堤防に打ち上げた波が落ちて行く。

しばらく壮絶な自然の驚異を観察し、こんなときはもちろんゴキブリポーカーだ。
いつもの待合所に行って勝負だ。
ここならば桟橋が見えるので、何度か勝負しては窓から様子をうかがう。

満潮は９：００頃である。朝と比べればかなり穏やかになりつつあるが１２：００になっても桟橋は波がかぶっている。
昼食が遅れると夕飯に影響するので、また例の弁当を買いに行った。
食べ終わったら、またゴキポだ。

PM２：００頃になり、やっと釣りができる状況になった。
今日は夜まで粘る予定である。いよいよ勝負だ。
４人ともホテルの釣り具コーナーで、昨夜のうちにサビキ仕掛けを買っておいた。
やっぱり、地元の人が使っている仕掛けが一番釣れるに違いないと思ったのだ。

<center><strong>MUDさん、得意のウツボをゲット＆動きがヘビっぽい</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1071-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1071-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="小さすぎました" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/IMG_1074.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1074s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="立ち上がって噛みつこうとします" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


期待に胸躍らせ、遠投サビキ仕掛けを投入する。
しかし、釣れない。誰も釣れない。
ムロアジの群れが来ていないようだ。
釣れなくてもみんなで協力して投入し続ければ、コマセが効いて魚が集まってくるはずである。
しかし、何度投げても反応が無い。

塩さんは１本針に変えて挑戦している。
私もサビキ針にエサを付けて粘ってみた。
しかし、誰も・・・。
カゴを使った釣りは、何度も投げ直すので疲れる。
釣れれば気にならないのだが、釣れないときは飽きてくる。

MUDさんは大物用のブッコミ仕掛けを用意して足下に投入している。
私も大物用と雑魚用のブッコミ仕掛けを２つ用意して投入した。

沈黙を破ったのはMUDさんだ。
それほど重くは無いが、明らかに雑魚クラス以上の魚がかかっている。
ゴリゴリとリールを巻いて抜き上げると、それは小さな５０ｃｍ程度の<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000113_1.htm">ウツボ</a>だった。
ウツボは小さいほど動きが素早くて獰猛な感じを受ける。
大きいのも恐ろしいが、小物は飛びついて噛みつこうとするので厄介だ。
コイツに至っては、体の前部を持ち上げて、まるでヘビのように立ち上がる技を何度も披露してくれた。

しばらくして、またもやMUDさんがウツボを釣った。
小さかったが、色が普通のウツボより灰色がかっていて、顔も少し違う。
確保する大きさでもなかったのでリリースだ。

<center><strong>雄山の噴煙＆夕日に染まる三本岳</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/IMG_1078.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1078s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="未だに火山ガス噴出は続いてます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/IMG_1079.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1079s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="夕方です。マズメ時です。" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


そのあと、何も釣れないまま時間だけが過ぎて行く。
夕方のマズメ時になれば、魚の活性も上がって爆釣タイムが始まるはずだ。
少なくとも、ゴマサバだけはイヤと言うほど釣れてくるはずだ。
日も沈み始め、チャンス到来である。

<center><strong>知らない人に良い魚が＆MUDさんアミメウツボをゲット</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/IMG_1080.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1080s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="奥さんと娘さんはパパを無視ですか・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/IMG_1099.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_29/Img_1099s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウツボより顔が穏やか" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


そんな中、家族で来ていた釣り人パパが何か掛けた。
磯竿が良い感じで曲がって海面に突き刺さる。
さんざん格闘したあと上がってきたのはニザダイ（俗称サンノジ）だった。

少しして、またパパにヒット。
今度も結構引いていたが、釣れたのはツノダシ。
熱帯魚のチョウチョウウオとエンゼルフィッシュを混ぜたような形の魚だ。

そして、パパがまたもや連続ヒット！
正直羨ましい。
すると、パパは娘に言った。「お前は何も釣ってないんだから、魚の引きだけでも味わいなさい。練習になるから。これ、どうせサンノジ。」
パパから竿を受け取った娘が頑張る。
やがて魚が海面に浮いてきた。
すると、なんだか青っぽいタイ型の魚である。
私が「青い！メジナかも！」と言うと、パパは娘に言った。
「竿をよこしなさい！」
釣れたのは３０ｃｍほどのクロメジナだった。

それで満足したのか、パパ達は帰って行った。
我々はまだ粘る。もうすぐゴマサバ爆釣タイムが来るはずだ。
しかし、マズメ時が終わって真っ暗になっても何も釣れない。

そんなとき、塩さんが何か釣った。
伊豆の戸田でも釣った事のある<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000793_1.htm">ミナミハタンポ</a>だ。
これは美味い魚なのだが、小さすぎる。
１匹だけ食べても仕方ないので、ウツボ釣りのエサとしてMUDさんが利用することに。

私も雑魚用ブッコミに何かかかった。
どこでも釣れる<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000325_1.htm">オオスジイシモチ</a>だった。
これもウツボのエサとして活用する事に。

そして、ついにハタンポ餌のMUDさんの竿に大物のアタリが。
ゴリ巻きして抜き上げると、それはさっき釣れた灰色のウツボの親分だった。
１ｍはある魚体で、大きいせいか模様まではっきりと確認できた。
やはり、普通のウツボとは違う種類だ。
種名が判らないので食べるのは不安である。
私はヒマなときに図鑑などをよく見ているので、なんとなく<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000554_1.htm">アミメウツボ</a>だと言ったのだが、自信が無かった。
もしそうだとしても、食べて美味しいのかも知らなかった。
ウツボにはドクウツボというシガテラ毒を持つ種類がいる。
もしそれだったらヤバイという事で、結局リリースしてしまった。

あとでホテルのPCを使ってネットで調べたところ、やはりアミメウツボだった。
しかも、食べても美味いとの事。残念なことをした。
似た名前でアミウツボというのもいて、姿や模様は全然違っていた。
それが頭にあったので自信を持てなかったに違いない。

結局夜の８：００近くまで粘ってみたが、ゴマサバは１匹も釣れず、さしたる釣果も無かった。
宿に戻って夕飯を摂り、風呂に入ってゴキポの時間だ。
寒い中釣りをしたので、体が疲労している。
みな、明日は釣りをする気がないようである。
PM１０：００を大きく回り、MUDさんの時限睡眠装置が作動し始めた。
そろそろ寝る時間である。


目が覚めると朝だった。
体の疲れは思ったほど貯まっていなかったが、弱い雨が降っていて釣りする気ゼロである。

<center><strong>部屋でウダウダ＆釣行の終わり、日常の始まり</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_30/Img_1102-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_30/Img_1102-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="こんなときはもちろんゴ・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_30/IMG_1109.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_30/Img_1109s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="今回は不漁でした・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


みなお腹が空いていないので、それまでは部屋でウダウダしていた。
塩さんは朝からブランデーをあおっている。
FたんとMUDさんは釣り具の手入れや洗濯に出た。
私は二度寝である。

８：００ころになって、遅めの朝食だ。
食欲が無いと言いつつ、またもや全員ライスおかわり。
確かに、以前来たときは御飯を４膳くらい食べて、釜の飯をからっぽにしてしまったような。

食事が終わって、私はまた二度寝いや三度寝か。
寝ていたので、他の３人が何をしていたかは知らない。
話し声の人数が増えて目を覚ますと、もう布団をたたんでいる人もいる。
全員の布団を押入に入れて、ゴキポの時間だ。

MUDさんとFたんが宿の人から、今朝はムロアジ爆釣だったと聞いて残念がっていた。
釣りは思うようにならないものである。

昼をすぎて、また例の弁当と酒類を買いに行き、チェックアウトの準備だ。
今日は海が穏やかなので、出航は錆ヶ浜港だ。
歩いても５分かからない距離なのだが、ホテルの人に車で送ってもらった。

船に乗り、PM２：２０竹芝に向けて出航だ。
着くのはPM８：４０なのでヒマである。
乗ってすぐに遅めの昼食を摂り、そのあとは・・・ゴキポの時間だ。
和室だったので寝ころんでゴキポができる。
しばらく遊んでいたが、MUDさんが眠くなったので少し仮眠する事にした。

写真を撮りに行ったFたんが、なかなか戻って来ない。
一服しに甲板に出るとはちあわせしたが、どうも船酔いしてしまったらしい。
海はうねりが残っていて、船が大きく揺れている。
私は船に酔う前に酒で酔っておいたので大丈夫だった。

雨が降っていて、外はかなり肌寒い。
船室に戻ってまた仮眠した。
起きるともう竹芝に着く時間だった。
いつもの釣りよりずっと軽いクーラーボックスを引いてターミナルを出る。
行きと同じように、塩さんとタクシーで家路についた。
今回の離島釣行は、初めての不漁だった。
磯釣り名人の人でさえ、全然ダメだったと言っていた。
こんな事もあるから、悔しさをバネにしてハマって行くのだろう。
釣り人は本来、みな負けず嫌いなのかも知れない。


翌日、持ち帰った魚（ブダイ、アカササノハベラ、ヤマブキベラ、もらい物のアカエソ）を<a href="http://kan-na.com/">Kanna</a>で調理してもらい、不漁祭を開いた。
釣行メンバー４人で行うはずだったが、MUDさんは出張の仕事が入ってしまい、残念ながら不参加となった。

ベラ２種はソテーに、ブダイは唐揚げの中華風あんかけ、エソは塩焼き風のホイル焼きにしていただいた。

<center><strong>ベラのソテー＆ブダイのあんかけ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/IMG_1131.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/Img_1131s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ベラうま～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/IMG_1132.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/Img_1132s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヒレまで美味い" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>エソのホイル焼き＆ここでもゴキポ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/IMG_1135.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/Img_1135s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="上品な味です" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/IMG_1128.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2008_03_31/Img_1128s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="店でもやります" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


今回の料理で驚くほど美味かったのは、ヤマブキベラである。
ササノハベラも美味いベラなのだが、その数段上を行く美味さだった。
身は柔らかいのだが味があって脂も乗り、身離れも良くて最高だ。

ブダイは淡泊な魚なので、唐揚げにして中華風あんをかけると良く合う。
ヒレまでせんべいのようにバリバリと食べられた。

エソは身の味自体は良いが小骨が多くて食べにくいと聞いていたが、実際に食べてみると違っていた。
身は淡泊で、味そのものはあまり感じられない。
普通に美味い味なのだが、上品すぎて面食らってしまった。
小骨も全く気にならなかった。中骨以外はとらずに普通に食べられた。

やはり、自分たちで釣ってきた魚を食べるのは、美味しいし楽しい。
不味そうに見える魚が驚くほど美味かったりすると、何かすごく得した気になる。
毒があって食べられない魚は限られているので、これからも色んな魚を釣って食べてみたい。]]>
        
    </content>
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    <title>外道祭</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://munapy.s-dog.net/blog/2007/11/post_37.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://munapy.s-dog.net/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=51" title="外道祭" />
    <id>tag:munapy.s-dog.net,2007:/blog//1.51</id>
    
    <published>2007-11-11T11:35:45Z</published>
    <updated>2008-03-03T15:02:45Z</updated>
    
    <summary>２００７年１１月８日 先日のウツボ討伐で釣ってきた魚をKannaで調理してもらい...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="料理" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年１１月８日</strong>

先日のウツボ討伐で釣ってきた魚を<a href="http://kan-na.com/"><strong>Kanna</strong></a>で調理してもらい、外道祭を開いた。
参加者は釣りに行った３人、<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395"><strong>Mr.Mud</strong>氏（ＭＵＤさん）</a>、<a href="http://s-dog.net/"><strong>SaltyDog</strong>氏（塩さん）</a>と私、それと大好物のクロアナゴ大漁で特別参加の手下Ｆ氏（Ｆたん）である。

<center><strong>ウツボの干物焼きと干物揚げ＆クロアナゴのフリッター</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/IMG_0957.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/Img_0957s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ビールのツマミに最高～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/IMG_0961.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/Img_0961s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="カレー粉にもベストマッチ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>タカベの塩焼き＆ウツボのピリ辛あんかけ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/IMG_0964.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/Img_0964s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かな～り美味" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/IMG_0966.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/Img_0966s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウツボの定番料理になりました" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>クロホシイシモチの唐揚げ＆あんみつ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/IMG_0969.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/Img_0969s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="骨は硬いけど味は良いかも" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/IMG_0972.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_11_08/Img_0972s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="サービスでいただきました" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


店に着くと、すでにＦたんが来ていた。
クロアナゴが好きなだけ食べられると聞いて、いてもたってもいられなくなり早めに着いたようだ。
仕事でＭＵＤさんが少し遅れ、前日も食べたウツボの干物をチビチビとかじりながら待つことにした。
焼いたものも揚げたものも独特の濃厚な旨味があり、脂も乗って美味い。

少ししてＭＵＤさんが到着し、すでに定番料理となったクロアナゴのフリッターが出てきた。
もう何度も食べて味は判っていたはずが、やはり美味い。
今回はタルタルソースとケチャップの他に塩カレー粉が添えられ、これが見事にヒット。
大量にあるのでバクバク食らう。
クロアナゴのフリッターが大好物のＦたんは、もう幸せいっぱいの顔をしている。

続いて、これも定番料理となったウツボのピリ辛あんかけが出てきた。
ウツボが大きかったので、肉厚でジューシーな味わい。
かなりボリュームがあったせいで、これだけでお腹一杯になった。
今回のは唐辛子ではなく辛いピーマンが使用されており、たまにものすごく辛いのがあって、それに遭遇するとみなヒーヒー言っていた。

お次はメバルの煮付け（写真撮り忘れました）である。
これはもう一般社会でも美味いと言われる料理なので、当たり前に美味い。
続いて出てきたクロホシイシモチの唐揚げは、ネンブツダイの仲間らしくやはり骨が硬かったが味そのものは非常に良く、バリバリといただいた。
骨が歯肉に突き刺さって血が出たが気にしない。

食後、サービスでデザートのあんみつや各地の名物が出て、二重に楽しい外道祭となった。
会話は早くも次の外道バスターズに。
今年はかなり活発な活動を見せたゲドバだが、この勢いはまだまだ止まりそうにない。]]>
        
    </content>
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    <title>ウツボ討伐大作戦 －秋の陣－</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://munapy.s-dog.net/blog/2007/10/post_36.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://munapy.s-dog.net/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=50" title="ウツボ討伐大作戦 －秋の陣－" />
    <id>tag:munapy.s-dog.net,2007:/blog//1.50</id>
    
    <published>2007-10-29T10:18:49Z</published>
    <updated>2008-03-03T15:02:25Z</updated>
    
    <summary>２００７年 １０月２７日～２８日    戸田港 先日ソロで戸田にウツボを釣りに行...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="釣り" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年 １０月２７日～２８日    戸田港</strong>

先日ソロで戸田にウツボを釣りに行ったばかりの私だったが、再び外道バスターズとして仲間と出陣することになった。
メンバーは外道バスターズの３人衆、<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395"><strong>Mr.Mud</strong>氏</a>（MUDさん）、<a href="http://s-dog.net/"><strong>SaltyDog</strong>氏</a>（塩さん）と私である。

この時季の夜釣りは、ソロだと寒くてすぐに萎えてしまう。
しかし、仲間と一緒ならワイワイと楽しく釣れるはずだ。１匹釣れただけでも１人では食べきれないウツボなのだが、数人がかりなら超大漁となるに違いない。
今回は、試験的にバイクではなくMUDさんが車を出してくれることになった。
荷物もたくさん積めるし、高速代などが安く済むのでありがたい。それに、バイクと違って車内は冷暖房完備である。寒さや雨だってへっちゃらだ。

ところが、誰の思念か台風が発生して釣行日に付近を通過することになってしまった。
天気予報でも雨マークがいっぱいで、夜にならないとあがりそうになかった。
緊急事態のため、前日の夜に中野の四文屋に集まって、明日の釣行をどうするか相談した。
普段から悪天候のバイクツーリングに慣れている塩さんは行く気満々。
私も車なら快適なので、何のためらいも無くGOである。
そして、相談の飲み会のはずが決起大会となったのだった。

<center><strong>雨の高速を激走＆餃子（大）＋ライス大盛り</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0886.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0886s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="車でも前が見えなくてツライっす" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0890.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0890s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヾ(@⌒￢⌒@)ノ ウマヒィ " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


当日の朝、台風が心配で４時ころ目が覚めてしまった。塩さんも同じだったらしい。
MUDさんは早朝に掲示板に書き込みしている。
３人とも台風なんて何のその。気合い充実、釣る気満々である。

ターゲットのウツボは夜釣りが本番なので、急ぐ必要は無い。
MUDさんが車で塩さんと私を順に拾って高速に向かう。
３人とも荷物がいっぱいで満載状態。バイクと違って積む量を気にしないで済むので、ガシガシと詰め込んで出発だ。
１１時ころ東京インターに乗って沼津を目指す。

雨の高速は水しぶきが立って前が見えにくい。バイクなら地獄となるが、そこは車である。
ベテランのMUDさんの運転で先を急ぐ。

２時間ほどで沼津に到着し、少し遅めの昼食を摂った。
塩さんのナビで地元では有名な餃子専門店に入った。
丸い形の変わった餃子で、ボリュームもあり味も良い。
重い荷物の出し入れで腹が減っていたので、あっと言う間にたいらげて戸田に向かう。
途中で釣具屋に寄って、必要な物を補充する。
あとは座席に座っているだけで釣場まで着いてしまうのだ。楽チン楽チン。
MUDさん、車と運転ありがとうございました。

<center><strong>戸田港到着＆釣り人がいっぱい</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0894.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0894s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="着きましたが風雨が強いっす" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0893.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0893s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="この天候でも釣りしてるとは・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


海沿いのワイディングや峠道をハイペースで走り、目的地の戸田港を目指す。
途中の港には釣り人のツの字も見かけない。さすがに台風では地元の人は釣りに出ないのであろう。
これならば釣り座が空いているか心配する必要が無いので、我々外道衆には好都合だ。

３時前に戸田港に到着した。風雨が強く、満潮なのか水面が近い。
何か人がいっぱいいる。最初は漁師さんかと思ったが、近づいてみると釣り人が７人くらい釣っていた。
こんな台風通過の悪天候でよく釣りなどする気になるものだ。我々も含めてだが・・・。

港の一番深い場所に釣り座を構え、車を横づけして雨具を着て釣りの準備をする。
塩さんとMUDさんはウツボ狙いのブッコミ釣り。私は日が暮れる前なので、エサ用の雑魚を釣るためにウキ釣りを始めた。

<center><strong>メバルをゲット！＆カワハギ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0903.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0903s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="戸田でも釣れるのか" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0896.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0896s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="小さいし痩せてるのでリリース" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


まだ明るいのでウキ下を深めにセットして、オキアミ餌で釣り始めた。
１投目でいきなりウキが消し込み、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000034_1.htm"><strong>メバル</strong></a>が釣れ上がった。
何度かエサを盗られたあと、またメバルをゲット。
メバルはどう食べても美味しい魚なので、小さめだが確保した。

ウキ釣りは、投げてすぐにアタリがある状態で入れ食いの予感。
続いて小さめの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000116_1.htm"><strong>カワハギ</strong></a>もゲット。痩せぎみでキモが小さそうだったので、これはリリース。

ブッコミの２人は時間がまだ早いのか、アタリが無いようだ。
私のウキ釣りを見ていたMUDさんも我慢できなくなってウキ釣りを開始。
間もなくメバルをゲット。

<center><strong>タカベをゲット！＆跳ねるタカベ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0902.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0902s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="キレイで可愛い魚じゃのう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0900.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0900s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ピチピチじゃのう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


少しして、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000352_1.htm"><strong>タカベ</strong></a>が釣れ上がった。この魚は塩焼きで最高級に美味い魚なので確保だ。
それを見ていた塩さんもウキ釣りを開始。
タカベを２匹釣り上げた。
私もここでブッコミ釣りを開始。MUDさん特製のイカの塩辛を付けて足下に仕掛けを落とす。

なかなかウツボのエサ用のネンブツダイ系の魚が釣れない。
海が荒れて岸から群れが離れてしまったのかと心配したが、日没と同時に釣れだした。
<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000054_1.htm"><strong>クロホシイシモチ</strong></a>が多かったが、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000050_1.htm"><strong>ネンブツダイ</strong></a>も少し混ざった。
コイツらはウツボのエサになる他、みそ汁や唐揚げにしても美味い魚だ。
群れが来ているうちにバンバン釣って数を稼ぐ。

<center><strong>ネンブツダイ＆クサフグ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0908.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0908s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="入れ食い～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0911.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0911s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これはイラン" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000003_1.htm"><strong>クサフグ</strong></a>が釣れてガッカリしていると、塩さんが何やら大物をかけた。
磯竿８号のタマン竿が異常なほどに曲がり、かなり重そうである。
根がかりかとも思ったが、確かに竿先はブルブルと動き、ゆっくりと浮いてくる。
ゴリゴリ巻いても上げ切れず、私とMUDさんが道糸を手で引き上げてみると・・・。

<center><strong>すごい竿の曲がりだ＆なんじゃこりゃ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0905-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0905-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これでも折れないとは、たいした竿じゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0906.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0906s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これじゃ重くて当然じゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


誰かが風で飛ばされて海に落としたのだろうか。キャンプ用の金属製折り畳み椅子みたいな物に小さめの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000113_1.htm"><strong>ウツボ</strong></a>が絡まっている。
私は以前、ここで長靴を釣ったが、まさか椅子まで釣れるとは。
椅子はMUDさんが港の端に捨てに行き、ウツボは小さかったのでリリースした。

<center><strong>波が堤防にかぶります＆塩さん、メーターオーバーをゲット！</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0910.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0910s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="危険な状態かも知れない" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0917.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0917s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="でか～～！" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


潮が変わったのか、突然うねりが入って堤防に波がかぶるようになってきた。
うねってかぶるだけなので我慢して釣りを続ける。
先客達は危険だと思ったのか、みんな帰って行った。

帰って行ったのは釣り人だけではなかった。今まで入れ食い状態だったネンブツ系の雑魚達が全く釣れなくなった。
天気予報では夕方から雨は上がるはずだったが、予報が変わってなかなか止まない。
レインウエアを着ていても、むれて内側から濡れてくる。
釣りには忍耐も必要だ。
狙うはメーターオーバーの大ウツボ。３人のうち１人でも釣ってくれないと東京に帰るわけにはいかない。
ここは、最近絶好調の塩さんに期待だ。

ウツボ仕掛けは何度もアタリがあるのだが、食いが渋くて針がかりしない。
そんな中、塩さんが誘いを駆使して食わせた。
かなり重そうである。
釣れ上がったのはメーターオーバーの立派なウツボ。
ノルマを果たして満足したのか、塩さんはマッタリモードに入った。

<center><strong>MUDさん、クロアナゴをゲット！＆野良ネコたん２号</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0920-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0920-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="Fたん用じゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0922-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0922-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かわゆい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


続いてMUDさんも何かかけた。
あまり重そうでは無く、上がってきたのは食べ頃サイズの６０ｃｍ級<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000276_1.htm"><strong>クロアナゴ</strong></a>だ。
フリッターなどの揚げ物にすると美味しい魚だが、大ウツボがあるので魅力半減だ。

私はまだ長物はボウズだ。アタリはあっても食い込まない。
食いが渋いので、ネンブツダイ１匹掛けのエサはやめて、３枚におろして食い込みやすくした。
さばいていると、車の下から何かが飛び出してエサを奪おうとした。
茶色の小さめの可愛い野良猫だった。
左右の目の色が青と黄色で異なるネコだ。エサをあげたいが、今はまだダメだ。
少しして、前回来たときにエサをあげた野良ネコたん１号もやってきた。
私のことは覚えていないようだ。けしからん。

<center><strong>私もクロアナゴをゲット！＆クロアナゴ大漁</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0925.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0925s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="やっと長物が釣れた～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0927.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0927s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いくらでも釣れそう・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


エサの付け方の工夫が功を奏したのか、私にもやっと何かがかかった。
７０ｃｍほどの立派なクロアナゴだった。
すぐにMUDさんもクロアナゴをゲット。大漁である。

<center><strong>夕飯調理中＆カレーライス＋クロホシイシモチのみそ汁</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0930.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0930s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="遅い夕飯なのじゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0932.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0932s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="クロホシイチモチ意外とウマ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


２２時近くなり、やっと雨がやんだ。ちょっと遅いが、ここで夕飯である。
MUDさんと塩さんが手際よく炭をおこし、御飯を炊いてレトルトカレーを暖める。
私はクロホシイシモチをさばいて、みそ汁の具を作る。
カレーライスにクロホシイシモチのみそ汁の夕飯だ。
MUDさんがネンブツダイ系のみそ汁は美味いと言っていたが、本当に良い出汁が出て美味かった。

<center><strong>MUDさんに大物がヒット！＆どでかウツボ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0933.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0933s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="楽しそうじゃのぉ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/IMG_0937-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_27/Img_0937-2s.jpg" width="225" height="300" border="0" alt="ぶっといのぉ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


食事が終わってマッタリしていると、MUDさんが何か大物をかけた。
ゴリゴリと力んで巻き上げると、でっぷりと太いメーターオーバーのウツボが上がってきた。
続いて塩さんも、ビール瓶級極太サイズの大クロアナゴを釣り上げた。
私はクロアナゴ１匹しか釣れていないが、もう獲物として十分すぎる量は確保している。
メーターオーバーのウツボ２匹にクロアナゴ５匹。宴会で１０人集まったとしても食べきれる量ではない。
塩さんは役目を果たして気が抜けたのか、寒さに負けて風邪をひいてしまったようだ。
０時を過ぎたところで、撤収することにした。

<center><strong>途中の港で仮眠＆温泉の駐車場で仮眠</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0938-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0938-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="仮眠しないと疲れが貯まるのだ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0940.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0940s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="温泉が営業開始するまで仮眠するのじゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


途中の港で車の中で仮眠する。少し眠ったところで、温泉を目指して沼津に向かった。
どこの温泉も営業時間ではなく、しかたなく箱根に行くことにした。
何度も迷いながら太閤湯を発見し、営業開始の７時まで車中で仮眠する。

<center><strong>この細くて曲がった急坂の先に駐車場が＆太閤湯</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0941.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0941s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="すごい道じゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0946.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0946s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="営業開始は９時じゃった" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ところが、塩さんが携帯で調べた事前情報が間違っていたらしく、実際の営業開始は９時だった。
２時間も待つのもバカらしいので、とりあえず魚をさばけるような水道のある公園を探すことに。
小田原のいこいの森に行ってみたが、バーベキュー施設の使用料が９５００円。
こんな大金を払ってまで魚をさばいても仕方ないので、別な場所を探す。
国道１号を進んで海に出ようとするも、直前まで行けるのに行き止まりばかり。
そのうち渋滞が始まってしまった。

そこでMUDさんが突然左折して、宮ヶ瀬湖に向かうことに。
１０時ころ宮ヶ瀬湖に到着。

<center><strong>富士がキレイ＆宮ヶ瀬湖</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0947.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0947s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="雲ひとつなくクッキリ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0948.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0948s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="人が多いのじゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


人がかなり多く、駐車場もいっぱいである。
鳥居原ふれあいの館に入り、食堂でかき揚げ丼大盛りを注文。
これがなかなか配膳されない。あとから注文した人が４人くらい先に食べ始めている。
空腹と遅い配膳にイライラしながら待っていると、やっとかき揚げ丼がでてきた。
一瞬でたいらげて店を出た。

<center><strong>鳥居原ふれあいの館＆かき揚げ丼定食大盛り</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0950.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0950s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="やっと飯が食える" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0951.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0951s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いつまで待たせるのじゃ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


食事のあとは、一刻も早く魚をさばかなくてはならない。
傷む前にさばいておかないと、せっかくの獲物が台無しだ。
MUDさんの案内で、渓流釣場に向かった。
そこに良い場所があったらしいが、行ってみると駐車場には管理人がいてお金を徴収されそうになった。
MUDさんが「すみません、間違えました。」と言って即撤退。
道沿いに沢が流れ出る良い場所を発見し、そこでさばく事にした。

<center><strong>良い場所みっけ＆やっと魚をさばき終わった</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0953.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0953s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="水が冷たくてキレイ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/IMG_0954.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_28/Img_0954s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="(〃´o｀)=3 フゥ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


３人がかりで何とかさばき終わって、身だけになったウツボとクロアナゴをクーラーボックスにしまう。
まだ疲れと眠気が残っていて、このまま帰ると運転も危ないので、温泉で休んで行くことに。
青根のいやしの湯に行き、３時ころまで風呂＋仮眠をとった。
あとは、伊豆に釣りに行ったのに何故か中央高速を使って東京に帰還だ。
MUDさんに順番に送ってもらい、家に着いた。

今回の釣りは、MUDさんが車を出してくれたので、台風にもかかわらず快適だった。
テントなどのキャンプ用具も持って行ったのだが、大漁だったので朝まで釣りはしなかった。
このパターンなら、厳冬期でも釣りに行けそうである。
我々外道衆には、オフシーズンという言葉は無いのかも知れない。]]>
        
    </content>
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    <title>キノコ・パーティー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://munapy.s-dog.net/blog/2007/10/post_35.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://munapy.s-dog.net/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=49" title="キノコ・パーティー" />
    <id>tag:munapy.s-dog.net,2007:/blog//1.49</id>
    
    <published>2007-10-18T05:39:04Z</published>
    <updated>2008-03-03T15:02:05Z</updated>
    
    <summary>２００７年１０月１７日 先日のキノコ塾で採ってきたヌメリスギタケモドキをKann...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="料理" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年１０月１７日</strong>

先日のキノコ塾で採ってきた<a href="http://www.afftis.or.jp/kinoko/334.htm"><strong>ヌメリスギタケモドキ</strong></a>を<a href="http://kan-na.com/"><strong>Kanna</strong></a>で調理してもらい、プチ宴会を開いた。
参加者はキノコ塾に行った３人、塾長の<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395"><strong>Mr.Mud</strong>氏</a>、<a href="http://s-dog.net/"><strong>SaltyDog</strong>氏</a>と私である。
全体にヌメリがあってジャキジャキした歯ごたえの特徴あるキノコなので、どんな創作料理になって出てくるのか楽しみだ。

<center><strong>天ぷら＆すき焼き</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_17/IMG_0877.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_17/Img_0877s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヌメリが天ぷらにマッチ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_17/IMG_0879.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_17/Img_0879s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヾ(@⌒￢⌒@)ノ ウマヒィ " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>オムレツ＆炊き込み御飯</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_17/IMG_0881.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_17/Img_0881s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="中はキノコでいっぱい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_17/IMG_0883.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_17/Img_0883s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="新米＋キノコ＋銀杏" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


一杯やりながら待っていると、最初に天ぷらが運ばれてきた。
ヌメリスギタケモドキは名前の通りヌメリがあって、ナメコのようなヌメヌメの食感が特徴的である。
それが天ぷらに合って美味かった。
ジャキジャキした歯ごたえは天ぷらではあまり感じず、トロリとした食感になっていた。
ビールやサワーのツマミに最適である。

次にメインディッシュとも言うべき、すき焼きがやってきた。
これがまた美味い。
キノコに肉の味が浸みて、肉にはキノコの味が浸みている。相乗効果とでも言うのだろうか。
アツアツをハフハフいいながら食べる。こりゃたまらん。

続いて、オムレツになって出てきた。
中はキノコがギッシリと詰まっていて、卵のとろみとキノコのとろみがマッチして実に美味い。
なんと素晴らしい食べ方を考えたものか。

最後の締めは、炊き込み御飯だ。美味しい料理でお腹が刺激され、御飯が食べたくなってきたところにこれである。
ナイスタイミング。各自取り皿に盛りつけてバクバクと食らう。
丁度ギンナンの差し入れがあったそうで、御飯にキノコの他にギンナンが混ざっている。
これがキノコの味にマッチして、実に良い味を出している。

どの料理も今まで食べたことの無い味で、非常に美味かった。
１種類のキノコが、ここまで変身するとは。
あっと言う間にたいらげ、話は次の獲物の話題に。

今年は頻繁に収穫祭を開いている。
気のあった仲間と、店では売っていない獲物と、それを快く調理してくれるお店と。
やはり、この趣味はずっと続く気がする。]]>
        
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    <title>大漁!!　キノコ塾</title>
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    <published>2007-10-16T11:01:44Z</published>
    <updated>2008-03-03T15:01:46Z</updated>
    
    <summary>２００７年１０月１３日～１４日 春の山菜塾のときに、秋になったらキノコ塾も開催す...</summary>
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        <name>Munapy</name>
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            <category term="キャンプ" />
            <category term="山" />
            <category term="料理" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年１０月１３日～１４日</strong>

春の山菜塾のときに、秋になったらキノコ塾も開催するという話で盛り上がった。
現地で収穫したキノコを食べながら、山奥でキャンプしようという計画だ。

いざ秋になったが、各自色々と予定があってメンバーがそろって出陣できる日は限られていた。
山菜やキノコは時季を読むのが難しい。１週間ずれただけで手遅れや早すぎになる場合もある。
そこは百戦錬磨の塾長Ｍｒ．Ｍｕｄ氏に頼らざる得ない。
直前まで２０～２１日に予定されていたが、塾長の都合と判断で１週間早まった。結果的に、これが功を奏して大漁となったのだ。

今回のメンバーは、塾長の<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395">Ｍｒ．Ｍｕｄ氏</a>（ＭＵＤさん）と<a href="http://s-dog.net/">ＳａｌｔｙＤｏｇ氏</a>（塩さん）、<a href="http://munapy.s-dog.net/">怪人Ｍ</a>（私）の３人である。
いつも外道バスターズとして釣りに行っている気心知れた仲間だ。

<center><strong>いよいよ出陣＆高速のＳＡにて</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0782-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0782-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="少し遅刻した～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0784.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0784s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="トイレタ～イム" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


まずは塩さん宅で待ち合わせして、高速を使ってＭＵＤさん宅に向かう。
９：００の待ち合わせに少し遅刻して到着すると、塩さんもまだ準備中だった。
キャンプは積む荷物が多い。どうしても準備に時間がかかるのだ。

私はあせって準備していて、ガソリンバーナー用にガソリンをボトルに入れているとき、ホースを使って取り出していたので何度かガソリンを口に入れてしまった。
高濃度の蒸留酒のように、口の中で揮発してスーっとする。
しかし、脂分が抜けてしまうので、口の周りが痛い。口をゆすいだが、吐く息はガソリンの香り。

近所のＧＳで給油し、中央高速に乗る。
塩さんを先頭に９０km/hくらいで走っていたのだが、急に塩さんがスピードアップした。
突然SAに入って行くのでどうしたかと思ったら、トイレが我慢の限界だったようである。
少しだけ間に合わなかったようだ・・・。

MUDさんとは１１：００に待ち合わせていたのだが、高速が混んでいて時間的にギリギリである。
先頭は私に代わり、１００km/hペースで先を急ぐ。
今回は寒さ対策で初めから内側にトレーナーやインナーパンツを着ていたので、思ったより寒くはなかった。

<center><strong>MUDさん家の田んぼ＆塾長の背中</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0785.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0785s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ここで美味しい新米が作られたのだぁ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0786.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0786s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="前の車をあおってます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


甲府昭和で高速を降り、ファミレス駐車場でMUDさんと合流した。
MUDさんのバイクはAPEなので小さい。しかし、排気量UPされてピンクナンバーになっており、足回りからキャブやブレーキまでフルチューンと言っても良いくらいチューンアップされている。
どれくらい走るのか見るのが楽しみだ。

一度荷物を積みに、MUDさん宅に向かう。
近所のスーパーで八幡芋などを買いだしし、塾長であるMUDさんを先頭に山にまっしぐら。
APEが小さいのに速い。直線では９０km/h以上出てるし、コーナーもクルクルと回る。

<center><strong>山村にしては大きなスーパー＆この３台で行きました</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0787.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0787s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="何でも売ってます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0789.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0789s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="この一番小さいバイクがヤバイのだぁ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


採集ポイントの近くにある大きなスーパーに寄って、炭などを買いだしする。
山村にしては大きなスーパーで、何でも売っている。
時刻も１２：００を大きく回ってお腹も空いたので、ここで昼食だ。
弁当でも買おうかと思ったら食堂コーナーがあったので、ショウガ焼き定食大盛りを食べた。
専門の飲食店ではないので味の方はアレだったが、量は結構あった。

さすがに標高も上がって寒くなってきたので、中にフリースを着てグローブも冬用に替えた。

<center><strong>ショウガ焼き定食＆湖に到着</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0790.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0790s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ショウガの味がしない・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0791.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0791s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いよいよ採るぞぉ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


お腹を満たしたあとは、いよいよキノコ採りだ。
この時季、山はキノコ狩りの人が多く、入りやすいポイントは既に採られたあとである。
水辺の周りあるヤナギの木に生えるヌメリスギタケモドキを狙って、山の湖に向かう。
湖を渡った向こう岸に発生ポイントがあるらしい。好きこのんで湖を渡る人も少ないので、極秘ポイントである。
私は短パンを用意して来るように言われていたのだが見つからず、ジーンズを切って短くして持ってきた。
だが今年は水位が低く、ライディングパンツをまくっただけでも十分渡ることができた。
サンダルも持ってきたのだが、面倒なので裸足で水に入った。
水が刺すように冷たく、足が痛くなるほどだ。

<center><strong>ヌメリスギタケモドキ発見！＆大量に発見！！</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0793.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0793s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="みっけ～～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0795.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0795s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いっぱいみっけ～～！" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


対岸に渡ると、早くもMUDさんが木を指さしている。
幹の途中に生えた<a href="http://www.afftis.or.jp/kinoko/334.htm"><strong>ヌメリスギタケモドキ</strong></a>を発見したのだ。
近づいてみると、木の上の方にいっぱい生えていた。
木に登ったり落ちている木の枝などを使いながら、夢中で採りまくる。
塩さんは、落ちているクルミも拾っていた。

<center><strong>湖を渡る＆大漁♪</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0801-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0801-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="水が刺すように冷たい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0806.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0806s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="食いきれないぞ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


既に腐れかかっているものもあり、ギリギリの時季だったようだ。１週間遅れていたらダメだったかも知れない。
再び湖を渡り、新聞紙にキノコを広げて石突きを取り除く。
大漁で食べきれる量ではなかったので、傷みの少ないものは持ち帰り用として分ける。

<center><strong>幕営地到着＆珈琲タイム</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0807.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0807s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="何も無い広場" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0810-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0810-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="くつろぎタイム" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


再びスーパーに寄って肉・野菜・酒などを買いだしし、幕営地を目指す。
ウネウネとした山道を走り、短いダート路を走り抜けて目的地に向かう。
山のあちこちに入山禁止やキャンプ禁止の札が立っている。
この辺りではキャンプができない。隣の村まで移動だ。

着いた先は、かなり広い村営の多目的広場。キャンプ禁止とは書いていない。
時刻も３：３０を過ぎ、早々にテントを張る。山の日暮れは早いので、早めに行動だ。
あちこちにシカ糞地雷が落ちており、張る場所に苦労する。
各自テントを張り終え、コーヒーで一服タイム。

くつろいでいると、どこからともなくやって来た老人に声をかけられた。大きな黒い犬を連れている。
「許可はとったのか！」
最初の挨拶がこれである。一同唖然として絶句。自由に使える多目的広場で許可はいらないだろう。
どうもキャンプに対して誤解しているようだ。キャンプ慣れしているMUDさんと塩さんが応対する。

「警察に報告するぞ。」と言われたので、「ご自由にどうぞ。」と答えた。
すると、「面倒だからやめとく。」と言って、「トイレはどうするんだ？」とか聞いてきた。
「大は朝してきたし、明日は帰ってからするから大丈夫。」と答えると、「１日１回か？ 変わった人達だ。」と言う。変わっているのは、あなただと言いたい。普通は１回だろう。
「それじゃ小はどうするんだ？」と聞かれ、「小はしょうがないですねー。」と答えると「それみろ。」とか言ってきた。こんな誰も来ない山奥で、普通は林の脇の藪にするだろう。トイレなど無いのだから。
「その犬はションベンしないんですか？」と聞いてみると、「犬と人間は別だ。変わった人達だ。」と言われた。

「我々は良識を持ったキャンパーで、人に迷惑はかけません。だから、人の来ない山奥まで来たんです。」と言うと、「そう言うヤツほど、ゴミを残して行くんだ。」と言われたので、「ゴミは一切残しませんし、残した事もありません。」と答えた。
「明日また見に来るぞ。」と言い残して偏屈ジジイは帰って行った。

最近はアウトドアブームで、マナーの悪いキャンパーが増えた。
ゴミを残すどころか、芝を焼いたり、夜遅くまで花火などで騒いだり、目に余るものがある。
そんなヤツラと一緒はイヤなので、我々は人のいない場所まで行ってキャンプしている。
村意識の強い地方では、よそ者は厄介な存在である。偏屈ジジイの気持も少しは判る。

<center><strong>紅葉が始まってます＆南相木温泉</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0811.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0811s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="秋ですなぁ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0812.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0812s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="３５０円は安い" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


せっかくのキャンプなのに、気分がブルーになってしまった。
山でバイクに乗ったので、体も冷えている。ここは気分転換にも温泉だ。
テントに荷物をしまい、空荷にして南相木温泉に向かった。
それまでも速かったが、空荷のAPEは速い。
MUDさんに先導され、あっと言う間に温泉に着いた。
３５０円で入れるとは安い。場所によっては１０００円以上とられるのに、かなり良心的な値段だ。

<center><strong>湧き水を汲む＆晩餐の準備中</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0813.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0813s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="やっと見つけた～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0816-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0816-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="各自手分けして準備" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


温泉から出て一旦テントまで戻り、ペットボトルなどを持って湧き水を汲みに行った。
ここの近くにあるらしいのだが、もう日が暮れて真っ暗になり、なかなか見つからない。
途中、２頭のシカが道を走って逃げて行く。

行き止まりまで行っても見つからず、帰り道はスピードを抑えて探しながら進む。
湧き水は、鳥居と祠がある横にあった。
真っ暗闇の祠は不気味だったが、容器に水を汲み分けて持ち帰る。

<center><strong>炭おこし中＆晩酌</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0819.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0819s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="火の粉こわい～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0822.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0822s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="まるでマンゴージュース" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


幕営地に戻り、晩餐の準備だ。
ガソリンバーナーで炭をおこし、VHSストーブに移す。炭が湿っているのか、激しく火の粉が飛んで怖い。
つまみはまだできていないが、晩酌も開始する。今晩の１本目はマンゴカクテルだ。
ジュースのような飲み口で、あっと言う間に飲み干してしまった。

<center><strong>炭がおきてきました＆キノコ焼き</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0824-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0824-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="やっぱ火の粉こわ～い" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0825.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0825s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="(。・ρ・)ジュル" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


炭がおきたところで、今日採ったばかりのヌメリスギタケモドキを焼き始める。
焼き上がったアツアツのキノコに醤油を垂らして口へ。うん、美味い。
ジャキジャキとした独特の食感があって箸が進む。

<center><strong>モツ鍋作成中＆キノコを煮付け中</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0828.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0828s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヨダレが・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0830.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0830s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いい感じです" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


焼きキノコだけでは消化が悪いし腹も膨れないので、モツ鍋とキノコ鍋を作る。
皮が剥かれた八幡芋にニンジンなどの野菜と豚モツを加えて煮込む。
煮えたところで、MUDさん特製の自家製味噌を加える。
キノコ鍋は醤油で煮付けて、あとでシラタキと大仁田ネギを加える。

<center><strong>キノコ鍋＆モツ鍋</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0831.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0831s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="うまい～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/IMG_0833.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_13/Img_0833s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かなーりうまい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


鍋ができあがったところで、再び晩酌だ。氷結レモンで一杯やりながら鍋を頬張る。
これは美味い。ガツガツと食っていると、あっと言う間にお腹一杯だ。
モツ鍋は大量に作ったので、半分しか食べられなかった。
残りは明日の朝食用にとっておく。１晩寝かせれば味が浸みて、さらに美味しくなるだろう。

９：３０頃、酒も回って良い感じで眠くなってきた。
そろそろ宴会はお開きにして、各自テントに潜り込んで眠る。
さすがに山の夜は冷え込む。寝袋から顔だけ出して目をつぶる。
シカの鳴き声が間近に聞こえる。そのうち、鼻息まで・・・。
どうも、すぐそばまでやって来ているようだ。

<center><strong>朝もや＆朝のテント村</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0844.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0844s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かなりモヤってますなぁ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0846.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0846s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="新しい朝です" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


就寝時間が早かったため、早朝に目が覚めた。
二度寝するも、５：００頃トイレのために外に出た。
また寝袋に潜ってウトウトしていると、MUDさんも起き出してきた。
朝もやがかかって、景色がよく見えない。雲の中にいるような感じだ。
日が昇れば、もやも晴れるだろう。

<center><strong>炊飯中＆お茶</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0847.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0847s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="炭火炊き～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0848.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0848s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="シィエラカップで飲むとひと味ウマイ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


お茶をシェラカップで沸かして飲み、御飯を炊き始める。
昨夜は晩酌したので御飯は食べていない。
朝から３人で３合の飯を炊いた。
炭火炊きである。美味そうな臭いがしてくる。

<center><strong>炊きたて御飯＆モツ鍋定食</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0849.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0849s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="キレイに炊きあがったのぉ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0851.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0851s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="(￣￢￣*)じゅるぅうううう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


おかずは昨晩の余りのモツ鍋である。味が浸みて美味しくなっている。
MUDさんが作った新米の炊きたて御飯に、モツ鍋をぶっかけて食う。
美味いに決まっている。あっと言う間に御飯も鍋もたいらげた。

<center><strong>APE整備中＆テント村撤収</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0852-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0852-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="キャブセッティングむずい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0854-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0854-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ゴミは残さず持ち帰りましょう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


飯のあとは、のんびりと撤収の準備だ。
MUDさんはAPEのキャブセッティングが合わなかったらしく、分解してジェットニードルを１段下げる作業をしている。
寝袋やテントをたたみ、バイクにくくりつける。
幕営地とも、これでお別れだ。

<center><strong>ナナカマドも真っ赤です＆ハナイグチ発見！！</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0858.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0858s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="この実マズゥ～（＞＜；）" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0861.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0861s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="きれいなキノコじゃのう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


これでただ帰るのも物足りないので、大弛峠を通って行くことになった。
峠の片側は完全にダートなので、荷物満載のTW２２５がまともに走るか心配だ。
純粋なオフ車のセローに乗る塩さんを先頭に、TWの私、APEのMUDさんが続く。
ガレ場もあって、暴れるバイクを必死に押さえつけて走る。
やがて峠の頂上に着いた。かなり疲れたが楽しかった。塩さんに大きく遅れること無くついて行けた。

峠は標高が高いために紅葉も進んでいて、ナナカマドが赤く色づいていた。
真っ赤な実が美味しそうだったので食べてみたが、ものすごく不味かった。

ここからは長い下り坂の舗装されたワイディングである。
MUDさん、塩さん、私の順で走る。
快調に飛ばしていると、ヘアピンカーブを旋回中に目の前で塩さんが転倒。
路面が縦にひび割れして段差ができており、そこでグリップを失ったようだ。
塩さんを手伝って、荷物満載の重いバイクを２人がかりで起こす。
ツーリングジャケット＆パット入りパンツのお陰で、大した怪我は無かったようだ。
買ったばかりのジャケットが破れてしまい、そっちを後悔していた。

気を取り直して再出発。
MUDさんが塩さんを気遣って、ゆっくり目で走る。
すると、MUDさんが急に止まってUターンした。
何か見つけたようだ。

ついていくと、道路脇の斜面に<a href="http://www.afftis.or.jp/kinoko/717.htm"><strong>ハナイグチ</strong></a>が出ていた。
傘の上側はぬめっとしていて赤く、裏側は黄色い。なかなか派手なキノコだ。

走りながら見つけるとは、さすがは塾長。すごい目である。
バイクを降りて、本格的にキノコを探す。
ハナイグチの他に、<a href="http://www.afftis.or.jp/kinoko/0207/37.htm"><strong>ヤマイグチ</strong></a>や<a href="http://www.afftis.or.jp/kinoko/0207/02.htm"><strong>アミタケ</strong></a>、<a href="http://www.afftis.or.jp/kinoko/235.htm"><strong>シロハツ</strong></a>も見つかった。
どれも今まで採ったことも無いキノコだ。

夢中で林の中を探し回っていると、塩さんの足下からブリブリッと妙な音が聞こえた。
崩落止めの針金にライディングパンツを引っかけて破く音だった。

全部で５種類のキノコをゲットし、あとは昼食を食べて帰るだけだ。

<center><strong>そば屋さん＆大盛りすご～</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0868.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0868s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="MUDさん行きつけの店です" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0867.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0867s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="すごい量だ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


この地方でしか食べられないＢ級グルメも魅力的だったが、先ほど採ったイグチの仲間は、その日のうちに食べないと傷んでしまうらしい。
そこで、ＭＵＤさんが行きつけのそば屋さんに行って、調理してもらうことにした。

ＭＵＤさん宅に寄って荷物を分け、そば屋に向かう。
店に着き、盛りそばの大盛りを注文したが、すごい量だった。
しかも、麺にコシがあって美味かった。

<center><strong>キノコのおろし和え＆帰りの高速SAで</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/IMG_0862.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0862s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヾ(@⌒￢⌒@)ノ ウマヒィ " hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0869-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_14/Img_0869-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="もうすぐ我が家" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


イグチ類は軽く茹でられ、ダイコンおろしと和えてもらった。
トロンとして実に美味い。
そばと一緒に食べると、贅沢なキノコ入りおろしそばである。
鳥モツも注文したが、こちらのは鳥のレバーを甘辛く煮たもので独特だ。
濃い味が淡泊なそばに良く合う。

昼食のあとは、少し時間は早いが帰宅するだけだ。
遅くなると高速道路が渋滞するし、疲れも出てくる。
ＭＵＤさんと別れ、塩さんと高速に乗って家路につく。
大した距離でも無いので、談合坂ＳＡで給油した以外はノンストップで帰った。
夕方１６：３０ころ、無事に帰宅。

本格的なキノコ採りは初めてだったが、５種類も採れたし、宝探しのようで楽しかった。
毒キノコの恐怖があるので、よく知っているＭＵＤさんに鑑定してもらって採った。
傷みやすいキノコは、あまり市場には出回らない。
やはり自分たちで採って食うのは最高である。]]>
        
    </content>
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    <title>外道定食</title>
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    <published>2007-10-11T20:51:59Z</published>
    <updated>2008-03-03T15:01:22Z</updated>
    
    <summary>２００７年１０月１１日　　Kanna 先日釣ってきた魚で宴会を開いた。 いつもの...</summary>
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        <name>Munapy</name>
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            <category term="料理" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年１０月１１日　　Kanna</strong>

先日釣ってきた魚で宴会を開いた。
いつもの<a href="http://kan-na.com/">Kanna</a>でいつもの外道衆メンバー、<a href="http://s-dog.net/">SaltyDog氏</a>（塩さん）、<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395">Mr.Mud氏</a>（MUDさん）、手下F氏（Fたん）、<a href="http://munapy.s-dog.net/">怪人M</a>（私）である。
今回の食材は、ウツボ、クロアナゴ、マダイ、メジナだ。
以前、ＭＵＤさんが持ってきたフキの梅煮も出た。

MUDさんは、以前の宴会を仕事で遅れたためにウツボの中華風ピリ辛あんかけが食べられず、今回こそぜひ食べたいと言っていた。
Ｆたんは、この世で一番ウマイ食べ物はクロアナゴのフリッターだと思っており、朝食と昼食を抜いてくる気合いの入りようだ。

<center><strong>クロアナゴのフリッター＆ウツボの中華風ピリ辛あんかけ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_11/IMG_0771.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_11/Img_0771s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="うまい～。これで半分の量" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_11/IMG_0773.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_11/Img_0773s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かなーりうまい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>外道丼＆マダイとメジナのスープ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_11/Img_0775-2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_11/Img_0775-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ごはんウマイ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_11/IMG_0779.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_11/Img_0779s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="良い出汁でてます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


最初にクロアナゴのフリッターを食べた。魚自体に味はあまり無いのだが、肉質と食感が良くて美味い。
やはり、この魚は揚げ物によく合う。揚げ物の中でもフリッターが最高に合う。
MUDさんが仕事で少し遅れるので、半分だけ食べたのだがこの量である。
Ｆたんは、もう顔が緩みっぱなしで壊れている。かなり幸せだったようだ。
いきなり御飯を注文し、フリッターを乗せて食べ始めた。

しばらくしてＭＵＤさんが登場し、ウツボの中華風ピリ辛あんかけが運ばれてきた。
ウツボ特有の臭みが全くなくなって、唐辛子の利いた酢豚風のあんにピッタリとマッチしている。
これはヤバイ。ウツボの一番美味しい食べ方と言っても良いくらいだ。

私も我慢できずに御飯を注文してしまった。塩さんとＭＵＤさんもそれに続く。
ＭＵＤさんが、この日曜に脱穀したばかりの自家製新米の炊きたて御飯だ。美味いに決まっている。
それにウツボを乗せて食べる。
これは美味い。おかわりをしてしまい、かなり満腹だ。

最後の締めとして、マダイとメジナのスープが出てきた。
かなり良い出汁が出ており、スープが美味い。
魚は小さくて食べる身が少なかったが、出汁が出ただけで十分な働きをしている。
もちろん、身も美味しい。

美味しい物を食べながら飲むと、会話もはずむ。
早々に、今度の土日で行うキノコ山菜塾の打ち合わせになった。
自分たちで採って食う。これは食の原点のようでもあり、人類共通の楽しみであると思う。
採ってきた食材を、どのようにしたら美味しく食べられるか。
全ての料理人さんに感謝し、自然の恵みに感謝だ。]]>
        
    </content>
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    <title>伊豆・戸田港でウツボ釣り</title>
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    <published>2007-10-07T11:43:06Z</published>
    <updated>2008-03-03T15:00:54Z</updated>
    
    <summary>２００７年１０月６日～７日　　静岡県戸田港 大きな魚を釣りたい・・・。釣り人なら...</summary>
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        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="釣り" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年１０月６日～７日　　静岡県戸田港</strong>

大きな魚を釣りたい・・・。釣り人なら誰でも思う事である。
小さな魚を釣るのも繊細で楽しい。
しかし、大物との格闘は釣り人と魚が対等の立場で戦うので惨敗することもあり、釣り人を熱くする。
式根島で巨大トビエイに惨敗し、大島ではハマフエフキがかすりもせず。

大物は、いつ何時かかるか判らない。
私の技術では、今持っている竿では微妙なやり取りは難しい。
そこで、衝動的にゴツイ竿が欲しくなってしまった。
遠投はできないが、船竿なら安くて強い物がいっぱいある。

釣り具屋へ行って船竿を探していると、３００号２．４ｍの竿が目に飛び込んできた。
以前、手下Ｆ氏と三宅島に行ったとき、彼の持ってきた５０号の船竿でも８０ｃｍオーバーのネコザメが余裕で寄せてこられた。
３００号なら、もうどんな魚がかかってもへっちゃらだろう。
気が付くと私はその異常とも言える竿を買っていた。

新しい竿を買えば使いたくなるのが人情である。
家で竿を伸ばしてどんな具合か確かめる。
さすがに硬い。軽く振ったくらいでは全く曲がらない。
竿先を天井に付け、下から押し上げてみてもあまり曲がらない。
これならかなりの大物がかかっても余裕に違いない。
しかし、硬すぎて竿先に付けた鈴が鳴らないかも知れない。
これは実際の釣りで確かめてみるしかない。

手っ取り早く大物との格闘を楽しめるのはウツボである。
さばくのは一苦労だが、食べても美味しいのが嬉しい魚だ。
伊豆の夜釣りなら確実にゲットできるだろう。
そこで、ウツボの魚影が濃い戸田港に行くことにした。
悪天候で１週間ズレたため潮が若潮とあまり良くないが、ヤツラの事なので問題ないだろう。

<center><strong>高速のSAで一休み＆釣り具屋で買い物</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0734.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0734s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="竿ケースでウインカー見えんな" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0735.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0735s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="品揃え豊富です" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ウツボは夜釣りなので、昼の１１時頃ゆっくりと出発。
先日買ったモンベルのバイクウエア、ハイデュラジャケット＆パンツを着て初めて遠出するので楽しみである。

今回は長い竿を持って行くので、竿ケースを使った。これをバイクに固定するのに、試行錯誤しながらかなり手間取った。
結局バイクの側面に沿ってゴムコードで固定したが、これだとウインカーが隠れて見えない。
他に積みようも無いので、仕方なくこのまま出発した。
ＮＥＷウエアの保温性が良いのか、荷造りだけで汗をかいた。

３連休なので、町中は渋滞していた。
高速に乗ってからも２０ｋｍほど渋滞が続いた。
この中でウツボ釣りに行くのは、私１人だけかも知れないなどと思いながら先を急ぐ。

やがて道は流れ始めたが、前回の釣りでＴＷ２２５はエンジンを回すと極端に燃費が落ちることが判明したため、８０～９０km/hで巡行する。
天気予報は晴れだったが、雲が多くて日が差してこない。
街中では暑かったのだが、標高が上がるにつれて寒くなってきた。
１時になりお腹も空いたので、SAで小休止してモチを食べた。

沼津インターを降りて戸田を目指す。
途中、釣具屋に寄って３００号の錘と大型より戻しを購入。
レジのオバサンが、こんなの何釣りに使うのかと聞いてきたので、堂々と「ウツボです！」と答えた。
苦笑いしながら「食べると美味しいんですよねー。」と言われたので「はい！そうなんです。」と答えた。

戸田までの道は、何度か来たことがあるのでほとんど覚えていた。
海沿いの道は混むので、戸田峠を通ってショートカットする。
釣場までは１５０ｋｍほどである。ガソリンは現地で給油すれば余裕である。

<center><strong>釣場到着＆釣り人だらけ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0736.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0736s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="やっと着いた～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0737.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0737s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="入る場所無いじゃん・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


３時頃釣場に着いたが、人がいっぱいである。停留している船も多く、竿を出す場所が無い。
しばらく写真を撮ったり、人の釣りを見て時間をつぶす。
やがて晴れてきて、暖かくなってきた。ジャケットを脱いでのんびりする。
勝負は夜釣りなので、急ぐ必要は無い。日が暮れればみんな帰って行くはずである。
家族連れがサビキ釣りで小メジナや小ダイをバンバン釣っている。
他の人は遠投カゴ釣りでマダイ狙いのようだ。しかし、誰も釣れていない。

<center><strong>エサ盗りだらけ＆晴れてきました</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0739.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0739s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウヨウヨおるぞ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0743.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0743s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="あったかい～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ヒマなので堤防のヘチから水中を覗いてみると、雑魚がすごかった。
ネンブツダイ系、小メジナ、小ダイ、カワハギ、オヤビッチャ、カゴカキダイとエサ盗り集団が所狭しと泳ぎ回っている。
ウツボの身エサには苦労しなそうだ。

やがて１人の釣り人が撤収し始めた。すかさず、バイクごとそこに移動する。
浅いポイントでウツボ向きではないが、他に空いている釣り座がないのでここで釣ることにする。
まずは、ウキ釣りで雑魚を釣ってウツボのエサの確保だ。

<center><strong>マダイＧＥＴ！！＆メジナＧＥＴ！</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0746.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0746s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="実は小さい・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0748.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0748s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これも小さい・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


今回持ってきたエサは、以前の釣りで余ったオキアミと、同じく余ったアオイソメを塩漬けにしたものだ。
ウツボのエサになりそうな雑魚がGETできなかった場合は、近くのスーパーで魚かイカを買ってくれば良い。
雑魚用の小さな針を付けてウキ釣りを開始する。
しかし、エサだけ盗られて何も釣れない。
水中の様子を確認すると、小さなカワハギがエサを周りからかじっている。
そこで、近くに少しだけエサを撒き、仕掛けは遠目に投げた。

やっと釣れ上がったのは１５ｃｍほどの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000038_1.htm"><strong>マダイ</strong></a>だ。
１２ｃｍほどの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000044_1.htm"><strong>メジナ</strong></a>も釣れた。
ウツボ釣りのエサにマダイとは贅沢だが、ネンブツダイ等が釣れるまでは仕方がない。
バケツに入れて活かしておく。

<center><strong>クロホシイシモチ＆エサが貯まった</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0750.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0750s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いくらでも釣れるぞ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0759.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0759s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これだけあれば足りそうだ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


しばらく小メジナと小ダイの攻撃が続いたが、やっとネンブツダイ系の<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000054_1.htm"><strong>クロホシイシモチ</strong></a>が釣れた。
マダイよりネンブツダイを喜ぶとは、変な釣りである。
日も暮れてきたので、大物仕掛けを用意してクロホシイチモチを付けて投入する。
３００号の船竿に８０００番のパワーギア仕様のリール、道糸はPE１０号でハリスと針は石鯛用のワイヤー仕掛けである。
竿先に鈴を付け、投げ込んだあとは鈴が鳴るのを待つだけだ。

待つだけではヒマなので、ウキ釣りは継続である。
夜になってマダイやメジナは釣れなくなり、クロホシイシモチの猛攻が始まった。
仕掛けを投入して１分もかからずに釣れてくる。
あっと言う間に３０匹くらい釣ってしまった。
これだけあればウツボのエサは十分である。
どこからともなく野良ネコがやってきて、ウツボ餌用のバケツを覗き込んでいる。
今晩の大事なエサなので、盗まれないように追い払う。

他の釣り人が帰ったら深場のポイントに移動するつもりだったが、何か変である。
誰も移動しようとしないのだ。道具を置いたままどこかに行っている人もいる。
隣の人に聞いてみると、今は夜釣りで大型のタチウオが釣れているとの事だった。
活きアジをエサに遠投している。
今日は釣れていないようで、何人か集まって宴会を開いている。
マズイ。このままでは深場のポイントに移動できない。

<center><strong>本命のウツボ＆狙い通りの外道クロアナゴ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0751.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0751s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="やっと釣れた～！" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0752.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0752s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="太いのぉ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


大物仕掛けを投入してすぐにアタリがあった。
アワセてみると、エサが頭だけ残して食われていた。ウツボかクロアナゴに違いない。
竿が硬すぎて鈴が鳴らなかったらどうしようと思っていたが、余裕で鳴って安心した。
波や風では鳴らないので、かえってアタリが取りやすそうだ。

日が落ちて寒くなってきたので、再びジャケットを着た。
風は無く穏やかだが、気温が急に下がってきたようだ。

クロホシイシモチを釣っていると、また鈴が鳴った。
少し間をおいて強くアワセたが、根に潜られてしまった。
仕掛けが丈夫なので、なかなか外れないし切れない。竿を真っ直ぐにして体で引っ張り、やっと道糸が切れた。
仕掛けを作り直し、再投入だ。

６時になろうとするころ、鈴が鳴って竿尻が跳ねた。
アワセてみると重い手応え。
上がってきたのは７０ｃｍの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000113_1.htm"><strong>ウツボ</strong></a>だった。
竿が丈夫なので、竿の弾力など使わずに普通に抜き上げだ。
メーターオーバーを狙っていたのだが、ここは水深が浅い。
この大きさならＯＫだろう。とりあえず１匹確保だ。

頻繁に鈴が鳴るが、なかなか針掛かりしない。
竿が硬いので食い込みが悪いのだろうか。
魚が食べやすいようにエサを三枚におろして身だけにしてみた。

すると、激しく鈴が鳴って少し重めの魚が釣れ上がってきた。
７５ｃｍの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000276_1.htm"><strong>クロアナゴ</strong></a>だった。丸々と太い魚体で、食べ頃サイズだ。
私が釣るのを見て、遠くから釣り人がやってきた。
クロアナゴを見て「これはウナギだよ。でっかいウナギだなー。この辺はウナギが良く釣れるんだよ。」と言っていたが、どう見てもクロアナゴである。
こんな上目遣いの長物はクロアナゴしかいない。

<center><strong>ささやかな夕飯＆野良ネコたん</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0754.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0754s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="食えれば良いのだ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0758.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0758s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かわいいけどしつこいのだ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


アタリは結構あるのだが、なかなか針掛かりしない。
重い。かかった～と思うと根掛かりが続く。
仕掛けをロストして、だんだん残り少なくなってきた。

１９時近くなりお腹も空いてきた。
今回の夕飯は、スティックパンだけの質素なものだ。
釣りしながらでも好きな数だけ食えるので便利だ。

また先ほどのネコがやってきて、私の食事を恨めしそうに見ている。
９本入りのパンなので、少しくらい分けてあげよう。
ちぎって投げると、くわえて離れた場所まで移動して食べている。
さすがは野良である。警戒心が強い。
１本分くらいあげたのだが、まだ少し離れたところに座ってこちらをうかがっている。

そこで、バケツに浮いて死んでいるクロホシイシモチを投げてみた。
すると、ウニャウニャ言いながら食べている。美味かったようだ。
それならばと、ウキ釣りを再開する。
今日は特別サービスだ。釣れたてピチピチの魚をプレゼント。
５匹くらいあげただろうか。満足したのか、いつの間にかネコはいなくなっていた。

<center><strong>最強タックル＆ヤツデヒトデ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0755.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0755s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="何でもかかって来なさい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/IMG_0762.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_06/Img_0762s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="キモイんだよ！" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


潮止まりを迎え、アタリが無くなってきた。
たまに仕掛けをチェックするが、エサが無くなっていたり、ヒトデがついていたりする。
魚より動きの鈍いヒトデが先に食ってくるようではダメだ。
エアーマットをしいて横になる。
竿が硬いと竿尻が跳ねやすく、竿を海に持っていかれそうだったので、ロープにつないでバイクに固定した。
こうしておけば、安心して眠れる。

ウトウトしていると、鈴が鳴った。
５０ｃｍほどのウツボが釣れたが、この大きさはリリースだ。
丘に上がってからも激しく暴れ、針を外そうと手を近づけると飛びついて噛みつこうとする。
足で蹴って海に落とそうとしたが、靴に噛みついて離れない。
逃がそうというのに生意気なヤツだ。

少し風が出て、急に冷え込んできた。
中にフリースを着込んで、また横になる。
それでも寒くて眠れない。

また鈴が鳴って、５０ｃｍのクロアナゴが釣れた。
このサイズだと、竿は全く曲がらない。
手元に魚が暴れる感触が伝わってくるだけである。
クロアナゴとしては子供サイズだが、アナゴだと思えば食べ頃サイズなので確保した。

<center><strong>夜明け前＆夜明け</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_07/IMG_0765.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_07/Img_0765s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="寒すぎ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_07/IMG_0767.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_10_07/Img_0767s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="太陽が恋しい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


その後も何度か鈴が鳴ったが針掛かりせず。
目標のメーターオーバーまではほど遠い。
午前２時をすぎて、やっと深場のポイントが空いた。
しかし、アタリはあるがヒットせず。
クーラーボックスも重くなり、入れられてもあと１匹程度だろう。
針も残り１本となり、そろそろ撤収の準備だ。

ふと、ガソリンを入れ忘れていた事に気づく。
もう近くのスタンドは閉まっているし、開店まで寝て待っていたら風邪をひいてしまう。
高速のインターがある沼津までは５０ｋｍ。
もう１５０ｋｍ走っているので、残り５０ｋｍほどしか走れない。かなりギリギリである。
そこで、緊急用にボトルに詰めて持ってきていた１．５Ｌのガソリンを給油する。
これで何とか街までは持つはずだ。

午前３時半、釣場をあとにして沼津へ向かう。
ところが、近道の戸田峠を通っているときに道に迷ってしまった。
地図を見ようとしたが、以前のツーリングで濡れてしまい、ページが張り付いて開かない。
破らないようにそっとはがしたが、ちょうど重要な部分が破れて読みとれなくなり、現在位置が判らなくなってしまった。
仕方なく標識を頼りに走るが、なかなか沼津方面が出てこない。
どうも修善寺方面に来てしまったようである。
予備ガソリンを入れたとはいえ、かなりマズイ状況だ。
エンジンを回すとガソリンを浪費するので、６０km/hで流す。
しかし、山道は急坂が多く、どうしても回転数を上げないと登らない。

真っ暗な寒い山道を彷徨い、いざとなったら野宿だと思い始めたころ、狩野川放水路らしき川に突き当たった。
川の流れを確認し、下流に向かう。海まで出れば知っている道に合流するはずだ。
やっとの事で国道４１４号に出て、沼津までの道程が鮮明になった。
高速のインター近くに行けば、開いているガソリンスタンドもあるだろう。

街に出ると、いたるところのGSが開いていた。給油を済ませ、高速に乗る。
時刻は朝５時。かなり寒くて手がかじかんでくる。
早くも１つ目のSAで暖をとることにした。
寒さ対策で、レインウエアを重ね着する。
吐く息が白い。もうそんな季節になったのか。
薄明るくなった山際が、みるみるうちに明るんでくる。
やっとあの暖かい太陽に会える。

気を取り直して出発だ。スピードを出すと寒いしガソリンがもったいないので、８０～９０km/hで淡々と走る。
午前７時、無事に帰宅。
寒さと眠さと疲労で何もする気が起きず、とりあえずクーラーボックスに氷を追加して眠ることに。
ウツボやクロアナゴをさばくのは一仕事である。疲れ切った体では無理だ。

昼過ぎに起きて、魚をさばいた。
まだ保冷剤は凍っていて、魚は死後硬直状態。
ウツボの皮がハンドバックが作れるくらいに丈夫で、ナイフを研ぎながらさばいた。
少し小さめのウツボだったのであまり多くの身はとれなかったが、脂が乗って美味そうである。
クロアナゴは肉質も良く臭みも無かったので、これまた美味そうだ。
また宴会を開くのが楽しみである。]]>
        
    </content>
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    <title>清水の獲物＋αでプチ宴会</title>
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    <published>2007-09-27T20:56:19Z</published>
    <updated>2007-11-29T12:58:32Z</updated>
    
    <summary>２００７年９月２７日 先日の清水で釣ってきた魚を、Kannaで料理していただいて...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="料理" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年９月２７日</strong>

先日の清水で釣ってきた魚を、<a href="http://kan-na.com/">Kanna</a>で料理していただいて食べた。
今回集まったのは、<a href="http://s-dog.net/">SaltyDog氏</a>（塩さん）と<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395">Mr.mud氏</a>（MUDさん）と私である。
塩さんからは高級な日本酒２本、MUDさんからはキャラブキとフキの葉の梅煮の差し入れがあった。
ありがたや～。

では、我々の食べた料理の数々をご覧あれ～。

<center><strong>キャラブキとフキの葉の梅煮＆アジの南蛮漬け</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/IMG_0718.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/Img_0718s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="香り最高～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/IMG_0719.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/Img_0719s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="やっぱアジはウマイ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>ヘダイとクロダイのマース煮＆ヘダイの刺身</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/IMG_0722.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/Img_0722s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="何のクセも無く上品な味わい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/IMG_0726.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/Img_0726s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="マダイよりウマイかも" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>アナゴ天＆自作のカラスミ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/IMG_0727.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/Img_0727s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="やっぱウマ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/IMG_0730.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_27/Img_0730s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="異常なくらいにウマイ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


MUDさんからいただいたフキの煮物は香りが高くウマかった。
数ヶ月冷凍保存していたものだそうだが、香りが全く衰えていない。フキ恐るべし。
独特の苦みがまた、酒によく合う。

最初に食べた魚料理は、アナゴ釣りのエサとして買った小アジの残りを南蛮漬けにしたものだ。
アジの南蛮漬けは間違いなくウマイ。
火もよく通っていて、骨まで完全に柔らかくて食べやすかった。
これが今日一番の美味しさだったらどうしようと心配した。

続いては、ヘダイとクロダイのマース煮。塩味のスープで煮たものである。
このヘダイという魚、何のクセもなく上品な味わい。
もちろんタイの味だが、どんな料理にも使えそうな感じだ。

次はヘダイの刺身。
手のひらサイズのタイだったのだが、Kannaのたみさんによって丁寧におろされて１切れが半身の刺身となった。
皮付きのまま、軽く湯引きしてある。
これはヤバイくらいに美味い。マダイよりもウマイと思う。
身は柔らかいが濃厚な旨味があって脂が乗っており、口の中でとろけるようだ。

塩さんが持ってきてくれた日本酒がこれまたウマくて、和風料理には絶妙にマッチする。
楽しい仲間と美味い肴と酒で、会話も弾む。

刺身のあとは、コッテリ系のアナゴ天だ。
釣ったマアナゴの天ぷらは美味い。スーパーなどで売っているものとは完全に一線を画す。
プリプリの身に濃厚なコクがあり、食欲をそそる。
思わず全員御飯を頼んでしまった。

最後に、自作のカラスミである。
先日も塩をふって一夜干しで食べてみたら、とても美味かったものだ。
今回のものは、さらに１日干してから冷蔵庫で寝かせておいた。
それを軽く炙って薄切りにしていただく。
これはもう絶品である。旨味もさらに増して、異常なほどの味わいになっていた。

これをチビチビと囓りながら日本酒をいただく。
他のお客さんなどにもお裾分けしたが、みんな美味いと驚いている。

自分で採ってきた食材を喜んで食べてもらえると、幸せを感じる。
自分で作ったものを喜んで食べてもらえると、さらに幸せを感じる。
非常に幸福感に満ちた夜であった。]]>
        
    </content>
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    <title>清水の夜釣り・・・ソロの巻</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://munapy.s-dog.net/blog/2007/09/post_30.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://munapy.s-dog.net/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=44" title="清水の夜釣り・・・ソロの巻" />
    <id>tag:munapy.s-dog.net,2007:/blog//1.44</id>
    
    <published>2007-09-22T18:18:48Z</published>
    <updated>2007-11-29T12:58:59Z</updated>
    
    <summary>２００７年９月２２日 前回、外道バスターズでアナゴ釣りに行った釣場にソロで行って...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="釣り" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年９月２２日</strong>

前回、外道バスターズでアナゴ釣りに行った釣場にソロで行ってきた。
清水の貯木場跡地である。
目的は夜釣りなので、遅い時間に出発しても大丈夫だ。
６：３０に目が覚めたのだが、釣り具などをいじっているうちに時間が経ち、家を出たのは１１：００頃だった。
保冷剤満タンのクーラーボックスをリアキャリアに積み、釣り具等はボストンバッグに入れてタンデムシートに固定した。
これでもシートに座るスペースは十分に確保できる。

ガソリンを満タンにして東名高速の東京インターに向かう。連休の昼間なのに都内は渋滞で、かなり時間をロスしてしまった。
高速に乗ってからもずっと渋滞で、イケナイ運転で先を急ぐ。
暑い上に渋滞で喉がカラカラになったので、SAに退避して一服休憩。
もう１４：００を過ぎてしまったので、１０分ほど休んですぐに出発。

１６０ｋｍほど走ったところでガス欠になり、予備タンに切り替わる。
もう出口の清水インターまでは目と鼻の先だったし、今回は念のために予備ガソリンを１．５Lほどボトルに詰めて持ってきているので安心だ。

<center><strong>高速のSAで一休み＆やっと現地到着</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0693.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0693s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="暑くてたまらん" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0694.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0694s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="夕暮れまでに間に合った～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


清水インターを降りて、現地に向かう前にエサの確保だ。
河岸の市でアナゴ釣り用の生イワシを探したが売っておらず、１パック（１５匹くらい）４００円の小アジを買った。
今度は釣り具屋だが正確な場所を把握しておらず、道に迷ってしまった。
釣場までの道はコマ地図のように○○交差点右折→R１５０→○○信金左折とかメモッてきたのだが、釣り具屋を探しているうちに完全に迷子状態。

私は道に迷うと闇雲に真っ直ぐ進むクセがあり、気づくと静岡インター手前５ｋｍまで来ていた。
さすがに間違いに気づき、引き返す。
ツーリングマップルも持ってきていたが、地図が小さすぎて現在地を把握するのも困難だった。
何度も同じ道を往復し、アヤシイ交差点は曲がってみた。
前回来たときに通った道の記憶がなかなか蘇らない。
というより、知らない道を走っている。
こうなると、海の方向さえ判らなくなってくる。

さんざん迷ったあげく、偶然に釣り具屋を見つけてエサのアオイソメとオキアミを買った。
前回来たときの店とは違ったが、とりあえずエサの確保はできた。
人間の方のエサはコンビニでおにぎりを４個購入。おにぎりは好きな数だけ食べれば済むので便利。
もう予備タンのまま１９０ｋｍも走ってしまったのでガソリンを補給し、先を急ぐ。
また適当に直進していると、やっと見覚えのある場所に出た。
そこから釣場までは、ほんの５分ほどだった。

やっと釣場に着いたのは１６：００だ。
すでに５人ほどの人が来ていて、サビキでアジを狙っているようである。
荷物を下ろし、釣り人に挨拶しながら釣果を聞いてみると、今来たばかりで全く釣れていないとの事だった。
前回来たときにも釣っていたオジサンも何人か混ざっていた。
脇腹を突いてきたオジサンもいる。ボラ釣りが専門らしい。
夜釣りにはまだ時間が早いので、浮き釣り仕掛けを準備した。

アオイソメを半分に切って針に付けて投入する。
すぐにアタリはあった。ウキがモゾモゾ動く微妙なアタリだ。

<center><strong>一投目でコトヒキをゲット！＆実はこんなに小さいのです</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0696.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0696s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かわゆい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0695.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0695s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヒレやエラのトゲ痛い～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


いつになってもウキが消し込まないのでアワセてみると、何やらプルプルと暴れている。
釣れ上がってきたのは<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000061_1.htm">コトヒキ</a>。しかし、ものすごく小さい幼魚だった。
コトヒキは食べてウマイ魚だが、これはあまりにも小さすぎるのでリリース。
小さい割りに元気いっぱいで、エラやヒレを立てて威嚇してくる。
暴れる力も強く、トゲが刺さって痛い。

気を取り直して、もう一投。
すぐにウキが動いて、またもやコトヒキ幼魚。
エサをオキアミに替えてみる。
しかし、またしてもコトヒキ幼魚。
コトヒキ・・コトヒ・コト・コ・・・１時間くらい猛攻を食らった。

もしかして、今日はこれしか釣れないのではと思い始めたころ、サビキ釣りのオジサンが何か釣った。
２０ｃｍを楽に超える食べ頃サイズのマアジである。
ボラ釣り師のオジサンも何か釣った。竿が良い感じで曲がっている。
上がってきたのはボラではなく、３０ｃｍくらいもある良型のメジナだった。

こちらも負けてはいられない。
５時のサイレンが鳴り、もうすぐ夕まずめである。
一発逆転を狙って、オキアミ餌で粘る。
ウキがモゾモゾ動いてアワセると、やっと魚らしい引き。
釣れたのは、手のひらサイズの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000021_1.htm">ヘダイ</a>だった。

<center><strong>ヘダイをゲット！＆クロダイもゲット！</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0698.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0698s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="塩焼きサイズ♪" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0699.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0699s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="小さすぎじゃ・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ヘダイは食べて美味しい魚で、クロダイのような磯臭さはほとんど無いらしい。
この大きさなら塩焼きでも丁度良いので、食べるのが楽しみだ。
これが釣れるなら数匹は確保したい。
ウキの動きに集中し、勝負をかける。
群れが来ているのか、続けざまにヘダイをゲット。

ときどき地元の人が釣りを見にやってくる。
その中の一人がバイクを見て話しかけてきた。

オジサン「この前も来てた人だよね～？」
私「はい。友人と３人で来ました。」
オジサン「どこから来たの？」
私「東京です。」
オジサン「へ～、バイクでここまで釣りだけのために？高速使って？」
私「はい。釣り好きなもので。」
オジサン「このバイクじゃ高速キツイでしょ～。こんなに荷物積んで。」
私「はい。１００km/hちょっとしかスピード出ないので。」
オジサン「バイクで走るのも好きなんでしょ。好きな釣りとバイクを両方かけ合わせて。わかるよ、そういうの。ボクもセローに乗ってるんで。」
私「ええ？セローなら私も乗ってましたよ。」
オジサン「ボクは明日、山に走りに行ってくるよ。」

こんな釣場に来て、共感できる人に会えるとは。
私の竿に何かかかり、会話はそこで途切れてしまった。
釣れたのは<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000023_1.htm">クロダイ</a>の幼魚。リリースサイズだ。
逃がそうとすると、遠くからボラ釣り師のオジサンが叫んだ。
「逃がすくらいならワシにくれ！」
一杯やりながら釣っているので、肴にしたいらしい。
しかたなくバケツに入れて活かしておいたが、弱って浮いてしまった。
オジサンはクロダイの事など忘れて帰ってしまったので、このまま逃がしても死ぬだけだからクーラーボックスに入れた。

別のオジサンが寄ってきて、身の上話を聞かされた。
東京から来たことを告げると、まだ一度も行ったことが無いと言う。
人がいっぱいいるんだろ。道が混んでるんだろ。テレビでしか見たことないけど。
自分も地方出身者だと告げると、安心したように職場の愚痴などを話し始めた。
そのあと、親方が来て走って行ったところを見ると、仕事をサボッて釣りを見に来ていたらしい。

その後もヘダイはポツリポツリと釣れた。
日も暮れてきたのでアナゴ用の仕掛けを用意し、買ってきた小アジを三枚におろして半身をさらに縦に２つに切ってエサにした。
前回来たときに友人が爆釣したポイントに向かって投げる。

オジサン達はアジ釣りが不調らしく、１匹釣れたきり何もかからないようだ。
やがて１人を残して帰っていった。
帰っても気になるのか、ときどき様子を見に戻ってくる。

アナゴ仕掛けの竿先には鈴が付けてある。
その鈴がチリリンと鳴った。
上げてみると、エサだけきれいに盗られていた。
今回は前回の失敗で懲りて、ちゃんとアナゴ用の仕掛けを持ってきた。
時期的に遅いかとも思ったが、まだ食ってくるようだ。

エサを付け替え、アナゴ仕掛けを投入する。
待つだけの釣りはヒマなので、脇でウキ釣りも同時にやっていた。
日が暮れてもヘダイは釣れ、数も貯まってきた。
オジサンもやっと何かが釣れたので見に行くと、サビキ仕掛けに大きなゴンズイが２匹かかっていた。
このオジサン、ただ者では無い。
「ゴンズイは刺されると痛いんだよ。」
と言いながら、慣れた手つきで素手で掴んで針をはずしている。強者である。
デコピンでゴンズイを怒らせて毒トゲを立たせ、親指と人差し指でトゲの根元を挟むように掴んでいる。
もう、この人は尊敬を込めてゴンズイオジサンと命名しよう。

すごいものを見たが、気を取り直して釣り再開だ。
ヘダイのアタリは微妙なものが多く、ウキが消し込むことなどほとんど無い。
ところが、投入してすぐウキが大きく消し込んだ。
大きなクロダイやメジナを期待したが、ブルブルとイヤな暴れ方。
私にも<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000337_1.htm">ゴンズイ</a>がきた。
針を飲まれてしまいペンチを使ってはずしていると、ゴンズイオジサンが飛んできて「気を付けろ！刺されると痛いぞ。」と言って素手で外してくれた。
針ハズシも使わずに外すとは、やはりただ者ではない。

<center><strong>ヘダイ連発＆夜釣りの定番ゴンズイ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0701.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0701s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="もっと釣れろ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0702.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0702s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="オジサンの手が迫ってきます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


さっき鳴ったアナゴ仕掛けの鈴はゴンズイかもと思い始めたころ、激しく鈴が鳴った。
アワセてみると、かなり重い。激しく暴れる。
これは何か良い魚かも知れない。
アナゴ特有の重いだけの引きとは違っていたのだが、抜き上げてみると６０ｃｍオーバーの大きな<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000125_1.htm">マアナゴ</a>だった。

<center><strong>大きなマアナゴGET!!＆夜は更けて１人ぼっち</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0704.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0704s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これを狙って、ここまで来たのじゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/IMG_0706.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_22/Img_0706s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="釣れないとヒマ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ゴンズイオジサンが寄ってきて、驚いている。
「よく見してみろ。こりゃエエわ。今日一番の魚じゃ。」
どんな釣り方か聞かれブッコミでアジ餌だと教えると、さっそく明日の夜やってみると言っていた。
夏はよくウナギ釣りに行くらしく、長物好きのようだ。

しばらく釣り談義していると、また鈴が鳴った。
巻き上げてみると、アナゴらしき引き。
ところが、巻いている途中でウキ仕掛けの竿にもアタリが。
すかさずアワセを入れて、アナゴ竿を又に挟んだままウキの竿を巻き上げる。
ヘダイがかかっていたので抜き上げ、今度はアナゴ竿を巻き上げる。
思った通り中型のアナゴだった。

時合が来たかと集中して釣りに専念する。
ウキ釣りの方はウキが消し込むが、釣れるのはゴンズイばかり。
アナゴの方もエサだけ盗られて針がかりしない。

そんなとき、ゴンズイオジサンが沈黙を破った。
何やら竿がすごい曲がっていて、左右に振り回されている。
見に行くと、５０ｃｍオーバーのボラが暴れていた。
ボラ師のオジサンは帰ってしまい、もういない。
網持って来てるかと聞かれたが、今回は持ってこなかった。
ボラは引きが強い上になかなか疲れない。釣りとしては面白いが、夏場のボラは内蔵が臭い。
やっと大人しくなったところで、抜き上げにかかる。
糸はアジ狙いの細糸なので、少しでも暴れられたら一瞬で切れてしまう。
抜き上げに成功し横たわるボラを見ていると、あげるから持って行けと言われた。
正直、あまり嬉しくないのだが、断るのも失礼である。
それとなく、夏場のボラは臭いんですよね～と言うと、それじゃ血抜きしてやると言われ、首を半分切られたボラがクーラーボックスを占有する事に。
もう、冷やしてあったお茶などを出さないと入りきらない。
ボラは夏場でもウマイ事は知っている。内蔵が臭くても身に臭いは無いことも。
しかし、他人が釣った魚でクーラーボックスがいっぱいになるのは釣り人として納得できない。

ボラの群れが回ってくると、小魚は怯えて釣れなくなるからと、ゴンズイオジサンは投げ釣りに切り替えた。
シロギスなどがポツポツ釣れているようだ。

しかし、２０：００になって、アタリが完全に止まってしまった。
鈴も鳴らないし、ウキも動かない。エサも盗られない。
こうなると釣りはヒマである。あとは忍耐あるのみ。
ゴンズイオジサンもアタリが止まったらしく、竿を上げてコンビニに買い出しに行った。
帰ってきて缶コーヒーと飴玉をご馳走になった。
眠くなったら釣場でゴロ寝しながら夜釣りするのが好きらしい。

２１：００になってもアタリは無かった。
１：００が満潮なので、今は下げ潮で潮が止まっているようだ。
ゴンズイオジサンは釣り具を撤収し、私が釣るのを見ている。
何か釣れるのを見たら帰宅すると言っていたが、何も釣れない。
そのうち、家で寝てもここで寝ても一緒だと言って、ベンチで寝に入ってしまった。
２１：３０になり、私の竿に全くアタリが来ないのを見て、明日は私に教わった釣り方でアナゴを狙ってみると言い残して帰って行った。

そのあとすぐ鈴が鳴った。
ブルブルと暴れているが小さい。
ゴンズイかと思ったが、３０ｃｍほどの小さなマアナゴだった。
再び時合が来たかと集中したが全くアタリ無し。

クーラーボックスを覗いてみると、もらったボラから血が垂れてボックスの中がよごれ始めた。
このままでは、釣った魚まで臭くなってしまう。
ゴンズイオジサンも帰ったことだし、とりあえずボラをさばいて不要な部分は捨ててしまうことにした。
お腹にナイフを入れると、特有の臭い。
しかし、黄色いものが姿を現した。卵巣である。
ボラの卵巣を塩漬けにして干したものは、カラスミとして高価で売られている。
傷つけないようにそっと取り出して、残った体は面倒なので海にポイ。
今頃はアナゴのエサになっているかも知れない。

２２：００を回り、疲れも出てきた。
さっきまでは１人になりたいと思っていたのに、なってみるとヒマでしかたない。
釣場で寝るのも良いが、あまり眠くない。
１：００の満潮まで待つのもかったるいので、クーラーボックスの保冷剤が効いているうちに帰ることにした。
さすがは静岡。短時間の割りに満足できる釣果の釣りだった。
色々なオジサンとの出会いもあって楽しかった。

<center><strong>結構な釣果＆マアナゴ３兄弟</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_23/IMG_0707.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_23/Img_0707s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これだけ釣れれば十分" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_23/IMG_0712.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_23/Img_0712s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="大中小そろってます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


帰りは迷わずに清水インターに到着。
深夜の高速をひた走る。
ところが、まだ１３０ｋｍしか走ってないのにガス欠のような症状でエンジンが止まってしまった。
３車線ある一番右車線を１２０km/hで走っている最中だったので、あわててウインカーを出して一番左の車線まで移動。
念のためガソリンコックを予備に切り替えると、またエンジンが始動した。
軽い焼き付きかも知れないので、スピードを押さえて左車線をゆっくり走る。

寒くなってきたので、途中でSAに寄ってフリースを着込む。
ついでなのでガソリンを給油してみると、すでに予備タンのガソリンで走っていた。
ガス欠でエンジンが止まったことが判って安心したが、行続距離が思ったよりかなり短い事が判って不安になった。
道は深夜で空いているので快調に走る。
無事に帰宅したのは満潮時刻の１：００だった。

とんぼ返りの釣行で結構疲れたが、帰ってきてもこれだけはやっておかねばならない事がある。
釣った魚の下処理である。
ヘダイは楽勝だったが、アナゴは切れるナイフが無くて手間取った。
ヘダイを食べるのは初めてなので、宴会が楽しみである。]]>
        
    </content>
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    <title>地獄の夜間耐久ツーリング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://munapy.s-dog.net/blog/2007/09/post_29.html" />
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    <published>2007-09-17T02:19:16Z</published>
    <updated>2007-11-29T12:59:36Z</updated>
    
    <summary>２００７年９月１５日～１６日－－－－－地獄の７００数１０ｋｍ ●プロローグ 何年...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
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    </author>
            <category term="バイクツーリング" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年９月１５日～１６日－－－－－地獄の７００数１０ｋｍ</strong>

●<strong>プロローグ</strong>

何年ぶりだろうか。もう１０年以上も前になるかも知れない。
以前は、お世話になっているバイク屋さん主催のツーリングに頻繁に参加していた。
当時はまだオフの林道が近場にいっぱいあり、月に１度の割合でオフロードツーリングが行われていたのだ。
私がXLR250Rに乗って参加したロードツーリングが最後だったか。
バイク業界が不調になり、遠出しないとオフロードもなくなったせいで、パッタリとツーリングが開催されなくなってしまった。
何日も店を空けられない店としては、日帰りツーリングが限界だったのだ。

<center><strong>調布で集合＆夜の山道で</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/IMG_0669-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/Img_0669-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いかん、遅刻した" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/IMG_0670-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/Img_0670-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="夜間のワイディングこわいよ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


思い返せば、私が初めてバイクに乗ったのもこの店で買ったハスラー５０だった。
バイクの師匠とも言える人達がゴロゴロいて、一緒に走っては自身の未熟さを思い知らされて一人川原や山に練習に行ったものだ。
転倒した回数は、ハスラー５０だけでも５０回以上。
乗り継いだ１０台以上のバイク全部合わせると、何度転んだかわからない。
運動神経のあまり良くない私は、バイクの挙動や操り方を体で覚えるしか無かったのだ。

当時の私は走り屋に近かったかも知れない。
山に行っても自分の先を走る者は追い抜き、いつしかツーリングでも先頭を走る事が多くなってきた。
そんな頃、バイク屋さん主催のツーリングが無くなったのだ。

<center><strong>道の駅ちちぶ＆夕飯はスカイラーク</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/IMG_0672.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/Img_0672s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="閉店しとるし、誰もおらん" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/IMG_0673.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/Img_0673s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="御飯少な！" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


いつしか体も言うことをきかなくなり、集団行動のマスツーリングもマイペース派の私には疲れるものとなってきた。
私の中で、バイクが走りを楽しむための道具から、どんな目的地まででも素早く移動するための便利な道具に変わってきた。
それでもなお、快適な道を走っているときの楽しさは今も変わらない。


●<strong>目的地など無かった</strong>

８月の終わり、バイク屋さんからツーリングの誘いの電話があった。
前回のツーリングを体調不良で辞退した私は、体と相談しながらも今回は行けると思うと承諾した。
事前に聞いていた情報では、スクーターが多いことと静岡まで行くということだけだった。
さらに、出発が夕方の５時であることから夜間ツーリングが予想される。

<center><strong>八千穂高原スキー場＆星空を仰ぐ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/IMG_0677.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/Img_0677s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="当然この季節はスキーできん" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/IMG_0675-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_15/Img_0675-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="星が近く感じるな～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


集合は調布インター手前のコンビニの駐車場。
約束の時間のPM５時、私はまだ国道２０号を走っていた。
連休とラッシュアワーが重なってか、道はどこも大渋滞。大型車１台抜くのもままならない。
余裕を持って１時間ほど前に家を出たのに、数１０分ほど遅刻してしまった。

やっとの思いで集合場所に着くと、他のメンバーは全員そろっていた。
メンバーは全員オッサンである。４０代３人に５０代３人の計６名だ。
昔よく一緒にオフロードの林道を走った仲間だが、あれから１０年。みんな歳をとった。

バイクは私がTW225Eで、他は全員が１２５ｃｃのスクーター。
エンジンは、１人だけ２サイクルだったが、あとはみんな４サイクル。
みんな上は長袖のライディングジャケットを着込み往年の走り屋を思い起こさせるが、下はジーンズやチノパン。
もちろん半キャップのヘルメットなど１人もおらず、全員手袋もしっかりしたものを装着している。
音のうるさいバイクも１台もいない。
近年、リターン暴走族などという言葉を耳にするが、我々はそんなのではない。
マナーは守って楽しく運転するのだ。

どのバイクも燃料タンクが６～７Ｌで行続距離が心配なので、各自数Ｌのガソリンをボトルなどに入れて持ってきている。
目的地を聞いてみたが、はっきりしない。一番遠いところで静岡くらいとの事だった。
私以外は１２５ｃｃなので高速道路は使えない。
下道それも夜の山のワイディングばかり通って７００ｋｍほど走って帰ってくるとの事だ。
これは大変なツーリングに参加してしまった気がする。
私は道もわからないので、とにかく後ろに付いていけばいいのだ。

国道２０号から奥多摩街道で山に向かい、いきなり夜のワイディングを走ることになった。
４サイクル１２５ｃｃのスクーターなんて余裕で付いていけると思っていたが、みんな速い速い。
ヒラリヒラリとコーナーを回り、立ち上がりでもスムーズに加速していく。

ＴＷは重い上に立ちが強く、旋回性もあまり良くない。
ギアはワイドレシオの５速なので、常に適切なギアを選ばないと失速してしまう。
普段いいかげんな走りをしていたのと運動不足で、ついに私の体が悲鳴をあげた。
クラッチを握る左手の指がつってしまったのだ。
手を離しても指が曲がったまま戻らない。
最初のワイディングでこの調子で、これから数１００ｋｍも耐えられるのだろうか。

しかたなく、クラッチは使わずにシフトチェンジし、曲がった指をハンドルに押し当てて筋を伸ばす。
気づくと前を走る仲間はかなり遠くまで離れてしまった。
前を走る者がいなくなると、街灯の全く無い峠道は闇が迫ってくる。
決して明るいとは言えないＴＷのライトで照らされる道は、スピードが乗るほどほんの先しか見えなくなってくる。
ちょっとでも枝道や中央分離帯のポールがあれば、一瞬自分の進むべき方向を見失ってしまう。

しばらく走ると、前を行く仲間が道路脇のスペースで休んで待っていた。
ここで一服して体をほぐし、すぐにまた出発である。

国道２９９号で秩父を目指してひた走る。
指のつりも治り、体もほぐれて調子が出てきた。もう仲間に遅れる事はない。
秩父に着いたら遅めの夕食だ。
道の駅ちちぶに着いたが、建物は真っ暗で営業していなかった。
近くにスカイラークがあったので、そこでビーフハンバーグと焼き肉の和風セット大盛りを食べた。
大盛りにしてはライスが少なくて不満だったが、支払いのときに大盛りは２１円増しだと知って納得した。

食事が終わって、すぐまた出発だ。
２９９号をひたすら走り、埼玉から一瞬群馬を通り、十石峠を経て長野に入る。
八千穂高原スキー場で一服タイム。満天の星空を仰いで１０分ほど休憩だ。
こんなとき、スモーカーが多いと助かる。
一服するたびに休めるのだ。６人中４人までがスモーカーだったが、全員携帯灰皿を持参していた。
時刻は２２：３０。そろそろ眠気が襲い始める時間だ。

八千穂から国道１５２号で愛知の県境を通って静岡に向かう。
すると、後ろを走る２人が付いてきていない事に気づいた。
引き返してみると、１人スクーターのエンジンがかからなくなって止まっていた。
こんなとき、バイク屋さん主催のツーリングは便利だ。
メカニックを連れて来ているようなものなので、あっと言う間に直してもらえる。
原因は配線の途中で電気がリークしていたのだ。

気を取り直して再出発。また山道を延々と走る。
時刻は２４：００を回り、みんな眠くなってきた。
道の駅を見つけて小休止。

<center><strong>明かりに集まる虫たち＆クスサン</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0678.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0678s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いろんな虫が来てる" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0679.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0679s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="でかくてキモ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


道の駅は営業時間外で誰もいなかったが、夜の明かりに虫たちがいっぱい集まっていた。
クスサンなどの大型の蛾も何匹も集まっていた。
明かりに集まる虫を求めて、肉食のカマキリやアマガエルなども待ち伏せていた。
時刻は２：００に近づき、眠気が襲ってくる。

<center><strong>カマキリ＆アマガエル</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0681.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0681s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="良いエサ場だのう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0682.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0682s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="吸盤は便利じゃのう～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


またワイディングを延々と走る。
峠にさしかかるころ、雨が降り出した。道路脇にバイクを停め、各自レインウエアを着込む。
気温も下がって冷え込んできた。フリースを取り出して着て、その上に雨具を着た。
雨の夜の峠道は緊張する。
路面が濡れてグリップが下がる上に、ライトが反射して路面状況をつかみにくい。
しばらく行くと、雨の上に霧が立ちこめてきた。
最悪のコンディションである。先が見えない。
前を行くバイクから離れないように、ピッタリ付いて走る。

静岡に出る途中、予定していた道が通れない事が判明した。
自動車専用道路。１２５ｃｃ以下の車両と自転車や歩行者は通れない。
私以外は１２５ｃｃで通れないので、仕方なく迂回して進むことに。
しかし、ガソリンが心配である。２サイクルの１台は、みなから予備のガソリンを分けてもらって給油する。

<center><strong>こちらが迂回路＆自動車専用道路</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0685-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0685-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="距離があるのでガソリンきつ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0684.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0684s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="けしからん！" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ここで夜が明けて空が白々となってきた。
時刻は５：００、もうナイトランの恐怖ともおさらばだ。
雨は小振りになったが、山の方は雲が厚く立ちこめ、反対側は晴れている。
我々は山に向かって走っているので、これからも雨に祟られそうだ。

川の脇の道をたんたんと走る。
今まで音しか聞こえなかった渓流が姿を現す。
ヤマメやイワナがいっぱい釣れそうな良い川だ。
今回は釣り具は持ってきていないし、マスツーリングなので釣りはできない。

<center><strong>小さな村で小休止＆釣り人発見</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0687-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0687-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="川が近いってイイな～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0686.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0686s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="何を釣ってるのじゃ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


小さな村で小休止。川で家族連れだろうか、何かを釣っている。
女の子が釣っているように見えたのだが、あとで写真を確認したらオッサン達だった。
少し休んでまた出発だ。
みな眠気や雨と戦って、かなり疲れが見え始めた。
意識をしっかりと保たないと墜ちそうになる。

<center><strong>トンネル脇で休憩＆林道大島線</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0689-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0689-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="雨ひどい～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0688-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0688-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いいガレ具合じゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


雨が一段と激しくなり、雨粒がアゴに当たって痛い。
いい眠気覚ましになるが、どっちにしてもツライのに変わりはない。
ここで、トンネル脇で休憩。
横に「林道大島線」の標識が見える。
「大島」の名前に惹かれて思わず撮影。
入り口からいきなりの急勾配＆倒木まで見えるガレ具合だ。
もちろん、オフも走れるバイクは私のＴＷだけなのでパス。
みな疲れ、バイクの上に覆い被さって少し（１０分も無いが）でも仮眠をとる者も数名出てきた。
気を取り直して出発。

<center><strong>泥流と化した川＆土砂降り</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0690.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0690s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これじゃ魚は釣れんな" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/IMG_0691.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_16/Img_0691s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="参った参った" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


思ったより街まで距離があり、本当にガス欠が心配になってきた。
私のＴＷも、すでに予備タンに切り替わっている。
閉まっているスタンドにバイクを停め、残りの予備ガソリンを全て給油する。
これでスタンドがある街まで何とかもちそうだ。
時刻は７：３０、だんだん意識がもうろうとしてきた。
気を確かに持たねばならない。
撮影した写真はこれで最後となった。
写真を撮ることさえ、意識の中から消えてしまったようだ。

体に鞭打って再出発。
走行中に、一瞬フッと意識が飛んで気合いを入れ直す。

やっとのことで街に出て、コンビニで栄養ドリンクを買って飲んだ。
休んでいると爆音が近づいてきて、暴走族の集団がやってきた。
マンガから抜け出したかのような格好で、改造車に２人乗りして対向車線を走ってくる。
迷惑な連中だ。
バイクを端に停めておいて良かった。
あいつらの脇に停めてあったら因縁つけられそうでイヤだ。

静岡市街で給油し、清水を通って富士山を目指す。
先日アナゴ釣りに来た近くだが、釣りはできない。
釣り具さえあれば、１人ここで残って釣りして帰りたい気分だ。

日が昇って車の数も増えてきた。
渋滞路は非常に眠気を誘う。
なるべく眠くならないように、市街地より山道を選んで走る。
富士の新五合目を通って河口湖に行き、そこで給油してコンビニで食事だ。
カッパを着たままなので、食堂やレストランには入りにくく、どうしても食事はコンビニで済ますことになる。

仲間の１人が体調不良になり、ここで少し休むことに。
眠気と眼精疲労のため、目の焦点が合わなくなってしまったようだ。
ものが二重に見えたまま治らないとのことだった。
栄養剤を飲ませ、少し座って休んでもらった。

すると、近くでガシャンという追突音。
駐車場に停めてあった車がバックで出ようとしたのだが、後ろの駐車スペース外に停めてあった車にぶつけてしまったのだ。
持ち主が出てきて何やら話し合っている。
「いや～、すみませんね～。」
「いえいえ、気にしないで。」
「では、お気を付けて。」
なんだこの人達は。
バンパーが完全に壊れて陥没してるのに、それで会話終わり？・・・。

と、また聞き覚えのある爆音が迫ってきた。
また暴走族の集団である。
さっきより台数が増えて２０～３０台はあろうか。途中で合流したのだろう。
ここには長居したくないので、そそくさと撤収。

あとは道志街道を通って帰るだけだ。
しかし、三連休の中日とあってか、どこも大渋滞。
私の知らない裏道を抜け、ひたすら東京を目指す。
途中で１人また１人と別れ、私が帰宅したのは１７：００だった。

全行程７００数１０ｋｍ。所要時間２５時間。休憩は全部合わせても１時間弱。
東京都、埼玉県、群馬県、長野県、山梨県、静岡県、神奈川県。
１都６県に渡るツーリングもやっと無事に終わった。
本当にボロボロに疲れたツーリングだった。

このツーリングでＴＷ２２５Ｅの課題も再確認できた。
直進性はかなり高いが、立ちが強くて小回りは苦手。
エンジンはマイルドだが上はあまり伸びず、ワイドレシオの５速ミッションのせいで適切なギアを選ばないと思い通りには走らない。
１８馬力のパワーは街乗りでは十分だが、山道の登りではキツイ。
サスペンションはフロントもリアも柔らかくコシがないので、すぐにボトミングする。
７Ｌしか入らない燃料タンクは長距離ツーリングではツライ。
ツーリングでの燃費は３０～３４／Ｌといったところか。

耐久ツーリングでは疲れるバイクだが、近めのツーリングや街乗りでは乗りやすくて気兼ねなく走れる良いバイクである。
サスとタイヤそして燃料タンクさえ何とかなれば、どんな場所にでも入って行けるスーパーウエポンに変身するかも知れない。
走るためのバイクではなく目的地への移動手段としてとらえれば、こんな良いバイクも滅多に無いと思う。
次は、釣りやキャンプで働いてもらう事にしよう。]]>
        
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    <title>外道バスターズ伊豆大島釣行２００７</title>
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    <published>2007-09-04T12:18:26Z</published>
    <updated>2007-11-29T13:00:05Z</updated>
    
    <summary>２００７年８月３１日～９月２日    伊豆大島 以前から一度は行ってみたかった夏...</summary>
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        <name>Munapy</name>
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            <category term="料理" />
            <category term="釣り" />
    
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        <![CDATA[<strong>２００７年８月３１日～９月２日    伊豆大島</strong>

以前から一度は行ってみたかった夏の離島での夜釣り。
いつものメンバーである<a href="http://s-dog.net/">SaltyDog氏（塩さん）</a>、<a href="http://blog.goo.ne.jp/gedo395">Mr.mud氏（MUDさん）</a>、<a href="http://munapy.s-dog.net/">怪人M（私）</a>の３人で行くことになった。
とんでもない大物がかかったり、どんな魚が釣れるかわからないので、離島での釣りは夢いっぱいである。
今回の行き先は伊豆大島。三宅島や式根島と選択肢はいろいろあったが、夏の島は賑わっていてフェリーが予約できたのが大島だけだった。
それも、帰りの船は席がとれなくて、甲板でごろ寝の予定だった。

　　　　　　　　　　　<strong>竹芝で出航待ち</strong>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_08_31/IMG_0570-2.JPG"target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_08_31/IMG_0570-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="夏休みで混雑しとる" hspace="5"class="pict" align="left" /></a>離島での夏の夜釣りとくれば決まって釣れるのはウツボだが、今回の狙いは当然のことながら長い魚ではない。
メインターゲットは<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000216_1.htm">ハマフエフキ</a>である。
大型で１ｍにもなり、引きも強くてイシダイ以上とも言われる強者だ。食べてもウマイ魚である。
ネットで検索すると、大島で釣っている人もかなり多い。７０～８０cmクラスがバンバン釣れ上がっているのだ。

３人とも気合い十分で、仕掛けや竿の選択に余念がない。
塩さんなど、ハマフエフキ専用竿まで買っていた。なんと、磯竿８号と表示された物である。
私も頑丈な竿が欲しかったが、釣具屋を色々回ってみても売っていなかった。
石鯛竿なら売っていたが、６～７万もするので手が出なかった。仕方なく折れても良いように予備として３０号の投げ竿を購入した。

リールに巻く道糸は、３人ともPEラインの１０号を選択した。ナイロンだと３０号クラスの糸になるので、太すぎてリールに巻く長さが足りなくなるのだ。
私のリールは８０００番のスピニングリールだったのだが、PE１０号が１２０ｍしか巻けなかった。ネットで調べると、走られることが多いので１５０ｍは欲しいと書いてあったが巻けないものは仕方ない。

ハリスはMUDさんがフロロカーボン１２号、塩さんが１６号、私は欲張って１８号にした。
針に結ぶときに苦労するが、切られるよりマシだと思って太くした。
魚が大きいと取り込むのに苦労する。今回は塩さんが超大型ギャフを持ってきた。
アルミ製の手作りの逸品を購入したらしい。
気合い入りまくりだ。

そんな準備期間の中で、私に困ったアクシデントが起こってしまった。
金曜の夜に出発なのに、火曜にアキレス腱を傷めてしまったのだ。
朝起きると突然、歩くことさえままならない痛みに襲われたのである。
離島釣行のときは何故か、いつも何かが起こる。ダークサイドに引き込もうとするパワーが我々を妨害するらしい。
何日か湿布で我慢して様子をみていたが、一向に良くならない。

私は病院が嫌いである。不健康な人が集まっている場所に行くと、かえって気分が落ち込む。
何度か入院したこともあるが、基本的に命に別状が無いときは自然治癒にまかせている。
しかし、今回はこんな状態で釣りに行ったらみんなに迷惑をかけてしまう。
出航当日まで待ってみても改善が見られなかったので、仕方なく朝一で病院に行ってきた。

医者に症状を告げると、２枚ほどレントゲンを撮られ診察室に呼ばれた。
アキレス腱のカカト付近に骨化したトゲができていて、それが当たって痛んでいるとの事だった。
マズイ・・・こんなもの、すぐに治るわけがない。
ここまで準備したのに釣りに行けないなんて絶対イヤだ。

医者に原因や対処法を聞いてみたが、薬で炎症を抑えておけば１週間から２ヶ月で自然に治るとのことだった。
ひどい場合はギブスで固定したり手術が必要だと言われたが、私は自然治癒で１週間を選びたい。
どっちにしろ、釣行期間中に治ることは有り得ない。
結局医者に勧められてアキレス腱に直接注射を打ってもらい、飲み薬と湿布薬をもらって病院をあとにした。
この注射が驚くほど良く効いて、２時間もすると今までの痛みがウソのようにスーっと無くなっていった。

痛みは引いてきたが治ったわけではない。
重い荷物を引いての駅の階段はツライので、足に負担をかけないように竹芝まで塩さんと一緒にタクシーを使うことにした。
このタクシーの運転手さんが偶然にも釣り好きで、最近も大島に行ってきたとの事だった。
釣りの話題で盛り上がっているうちに、あっと言う間に竹芝に着いてしまった。

しばらくしてMUDさんも到着し、出航の手続きをとってもらった。
しかし、なんという人の多さか。夏休みの週末とあってか、若者の集団が目立つ。
行きは２等船室の椅子席である。なんかイヤな予感がする。

１１：００出航なので、普通はもう寝る時間だ。しかし、１２時すぎて消灯時間になっても寝ようとしないでさわいでいる若者が何人もいる。
話ながら出入りしたり、荷物をゴソゴソやったりしゃべったり、音楽をならしたり・・・またもや気になって眠れない。
５：２０に大島に着くというのに、彼らが寝たのは３：３０であった。
毎度の事ながら、少しは常識をわきまえてもらいたいものだ。

<center><strong>岡田港に入港＆大島に降り立つ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0575.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0575s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="朝マズメじゃ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0576.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0576s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="どんな釣行になるのやら" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


全く眠れなかったので甲板に出てみると、岡田港に入港していた。
しばらくして着岸作業に入り、放送があって下船。
いよいよ大島釣行の始まりである。

船を降りてすぐ、堤防の先端に向かって走る釣り人がいる。
我々以上に気合いの入った人がいるものだ。
まだ薄暗く絶好のマズメ時だが、我々の釣りは夜が本番である。
レンタカーも下船時に合わせて予約してあるので、のんびりと手続きを済ました。

<center><strong>岡田港にて釣り開始＆元町港に移動</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0577.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0577s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="雑魚しか釣れん" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0580-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/img_0580-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="何も釣れん・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


夜までまだたっぷり時間があるので、とりあえず入港した岡田港で竿を出してみた。
大きめの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000102_1.htm">キュウセン</a>や<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000050_1.htm">ネンブツダイ</a>、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000325_1.htm">オオスジイシモチ</a>、<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000054_1.htm">クロホシイシモチ</a>のテンジクダイ科エサ盗リオ、猛毒の<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000008_1.htm">キタマクラ</a>などが釣れたが、移動時に活かしておけそうも無いのでリリースした。
８時ころになって工事が始まり、撤収を余儀なくされた。
お腹も空いてきたので、カップラーメンで朝食を摂った。

ここでは釣りができないので、元町港に移動。
期待に胸躍らせながら、大物用タックルと雑魚釣り用タックルを準備する。
船の中ではほとんど眠れなかったので、エアーマットを出して横になった。
竿先に鈴をつけて、鳴ったら起きればいいのだ。

この港に来て最初に魚を釣ったのは塩さんだった。
２０cmを楽に超える良型の<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000002_1.htm">アカササノハベラ</a>だ。
食べるとウマイ魚なので、その場で開いて干物にしていく。
小さめだが私とMUDさんにも釣れて、開きの枚数が増えていく。

しばらくして、塩さんが何やら良い引きの魚をかけた。
釣れ上がったのは、３０ｃｍオーバーの良型の<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000224_1.htm">ブダイ</a>だった。
これはサシミでも干物でもウマイ魚だが、昼の暑さで傷むと困るので干物に。

<center><strong>アカササノハベラ＆ブダイ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0582.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0582s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="デカイな～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0586.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0586s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これもデカイ・・・いいなー" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


その後も雑魚が何匹か釣れたが、霧雨が降りだして肌寒くなってきた。
風も少しずつ強くなってきた。
お昼まで粘って、それから昼食に出かけることにした。

<center><strong>干物作成中＆島の頭は雲で覆われてます</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0019.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0019s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="(。・ρ・)ジュル" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0584-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/img_0584-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="天気予報じゃ晴れなのに・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


１１：３０になって干物だけ残して釣り具を撤収し、港近くの食堂で食事を摂ることにした。
何軒か迷ったが適当な店に入り、私と塩さんはベッコウ丼大盛り、MUDさんはクサヤ定食大盛りを注文した。
ベッコウは初めて聞く食べ物なので、店員さんに何か聞いてみた。
サシミを島唐辛子醤油でヅケにした物をベッコウと呼ぶらしい。
今回のベッコウはメダイを使ったものだった。
行きのタクシーの運転手さんが大島でメダイを釣ってきた話を聞いたばかりで、食べてみたくなって思わず選んでしまった。

<center><strong>食堂＆ベッコウ丼大盛り</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0588.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0588s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="珍しい食べ物がいっぱいだなー" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0590.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0590s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウマイけど、もっと量が欲しかった" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


やがて配膳されてきたが、大盛りにしては量が今ひとつ少ない感じだ。
ゲドバはいつも量が売りの店ばかり行ってるので、感覚が麻痺しているのかも知れない。
食べてみると、唐辛子醤油の利いたメダイの刺身はウマイ。
辛いタレのせいで刺身自体の味は判らないが、身が締まってプルンプルンでおいしかった。

昼食も済み、本番の夜釣りに向けて休息をとることにした。

<center><strong>温泉＆今回借りたレンタカー</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0593.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0593s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="何年か前にも雨の日に来たな～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0594.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0594s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="荷物満載" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


温泉に向かい、車を走らせた。
以前、塩さんと２人でバイクで来たときもお世話になった温泉だ。
１１月の雨の中カッパも着ずにバイクで走っていたので、温泉が天国に感じられた事を回想する。

ここでゆっくりとお湯に浸かり、休憩室で仮眠をとった。
目が覚めたときはすでに５時を回っていて、あわてて元町港に向かう。
早く行かないと、良い釣場がとられてしまう。

港に着くと、すでに何人もの釣り人が来ていて、ウキ釣りやカゴ釣りなどをしていた。
堤防の先端はもう人がいっぱいだったので、その少し手前に陣取ることにした。
もう夕マズメの時間帯である。
急いで仕掛けを準備し、ブッコミ釣りで投入する。
左の方の釣り人がカンパチを釣り上げて喜んでいる。
ブッコミ釣りは海底を狙うのでカンパチは釣れない。
我々の狙いは、あくまでハマフエフキだ。

<center><strong>テリエビス＆エゾイソアイナメ（チゴダラ？）</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0598.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0598s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウロコ硬すぎ！" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0605.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0605s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="でかいな～・・・うらやましい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


雑魚釣り用に足下に投下してあった竿に何か釣れた。
見たことも無い赤い魚が釣れ上がってきた。
１５ｃｍほどで小さいが、見た感じで美味しそうだったので確保した。
後に調べてみると<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000313_1.htm">テリエビス</a>という魚だった。
塩焼きにしようとウロコを落としたが、体中が鎧のように硬いウロコで覆われていて大変だった。
硬くて手に刺さるほか、皮膚に固く付いているのでなかなか落とせない。
英名がソルジャーフィッシュと言うのもうなずける。

あっと言う間に日は沈み、夕マズメは終わってしまった。
大物用の竿は時々エサがかじられている程度で、ハマフエフキらしきアタリは来ない。
雑魚用の竿にはオオスジイシモチやネンブツダイがたまにかかる程度だ。
生き餌さ用に確保したものの、手応えのある魚が釣りたい。

そんなとき闇の中、塩さんが何やら大きめの魚を釣った。
４０ｃｍほどもある<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000169_1.htm">エゾイソアイナメ（チゴダラ？）</a>だった。
鍋や煮物でウマイ魚だ。
これは東京に帰ってからみんなで食べよう。
しかし、最近の塩さんは良い魚をよく釣る。
正直、うらやましい。

日もとっぷりと暮れ、雑魚さえ釣れなくなってきた。
薬が切れてきたのか、アキレス腱が少し痛む。
そろそろ夕飯の時間である。

<center><strong>ベラの干物焼き＆ブダイとテリエビスも</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0608.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0608s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウマ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0611.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0611s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="テリエビスうますぎ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


塩さんが炭をおこし、金網で干物や塩焼きを調理する。
MUDさんはカンパチのアラを使った特製鍋を作っている。
ベラの干物は、いつ食べてもウマイ。
海水だけの味付けなのに塩加減も丁度良く、脂が乗って美味しい。
初めて食べたテリエビスだが、これは文句なしにウマかった。
たっぷりと脂が乗っている上に身に濃厚なコクがあって最高である。
小さな１匹を３人で分け合って食べた。

<center><strong>特製鍋＆飯にかけて食う</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0609.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0609s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="(。・ρ・)ジュル" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0612.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0612s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヾ(@⌒￢⌒@)ノ ウマヒィ " hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


MUDさん特製鍋がまたウマイ。
自家製の味噌と米は他では味わえない味である。
コッフェルに御飯を盛り、鍋をブチかけて食らう。
お腹いっぱいになったところで、再び釣りに専念である。

<center><strong>魔法を使うウー様＆トラウツボ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0616.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0616s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="こんな魔法も使えたのか！" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0618.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0618s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="食べるには少し小さいかも？" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


すると、塩さんの竿にまたもや何かかかった。
釣れ上がったのは５０ｃｍほどの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000283_1.htm">トラウツボ</a>だった。
模様が派手で気持ち悪いが、一応食べられるらしい。
今回は、ウツボは大型以外はリリースだ。

しかし、普通のウツボがかからない。
イカの短冊や生きたネンブツダイを使っても食って来ない。
小さなアタリならあるのだが、食い渋っているのか針掛かりしない。

そんな中、塩さんの竿に何かかかった。
竿がかなり曲がって重そうであるが、横走りはしない。
玉網を構えて待っていると、何やら赤っぽいものが上がってきた。

<center><strong>バルタン星人＆私もゲット</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0607.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/Img_0607s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="(。・ρ・)ジュル" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/IMG_0619-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_01/img_0619-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="()o\o() ジャキジャキ (V)o\o(V)" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


トゲだらけのイカツイ体を掴み上げると、ギュッギュッと変な鳴き声を上げた。
結婚式や旅館などで食べた事のあるサイズよりかなりデカイ。
これは、もしかしてヤバイものを釣ってしまったのではないか・・・。
でも、ものすごくうらやましい。
ものすごくウマそうである。

地元の漁協関係っぽい人がやってきて、我々の仕掛けをじっと観察している。
間違えて釣れてしまったものなら仕方ないと言われ、クーラーボックスに格納した。
続いて間もなくMUDさんにも来た。
MUDさんは「ウツボだ～」と叫びながらリールを巻いている。
しかし、上がってきたのはバルタン星人。
塩さんのより２まわりほど大きめのサイズで、かなりの迫力である。

私は今日は不調である。
アキレス腱は痛むし、雑魚しか釣れない。
たまに竿先の鈴は鳴るのだが、魚が食い込まない。

半ば諦めて竿先を見つめていると、小さく鈴が鳴って竿先が下がったままユラユラと揺れている。
もしやと思いアワセてみるとずっしりと重い引きが伝わってきた。
重い上に結構暴れて引き込まれ、竿が大きく曲がった。
何とか水面まで巻き上げると、それはまぎれもなくバルタン星人(Y)o￥o(Y) フォッフォッフォッフォ だった。
バラさないように、タイミングを計って一気に抜き上げた。

すごい大きさで、ダイコンくらいの太さはあろうか。
体には小さなフジツボがいっぱい付いていて、かなりの年数を生き抜いてきたことをうかがわせる。
針をはずすのも一苦労で、トゲトゲの体やヒゲで攻撃されて手が穴だらけにされる。
もうこの１匹だけで、大島に来て良かったと思った。

本命のハマフエフキは全くアタリが無いまま時間が過ぎていった。
第二の目的だった大ウツボも全く釣れない。
各自仮眠をとりながら、竿がブッ飛ぶ大きなアタリを待つ。

<center><strong>仮眠中＆タカノハダイ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0621-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/img_0621-2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="(ρ_・).。o○ねみゅいのー・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0625.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/img_0625s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="臭そう・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


竿尻を船止めに結んでいつアタリがあっても大丈夫な状態にしてあったが、鈴さえも滅多に鳴らなかった。
勝負エサとして１人５匹だけ持ってきたユムシが空しく無くなっていく。
ついに大物のアタリが無いまま夜が明けてしまった。
MUDさんは堤防の先端に移動し、最後の勝負をかけている。
しかし、釣れるのは<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000793_1.htm">ミナミハタンポ</a>などの雑魚ばかり。

そんなとき、私の雑魚用の竿に何か大きめの魚がかかった。
ちゃんと暴れる魚だったのでブダイかと思って期待したが、釣れ上がったのは大きめの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000101_1.htm">タカノハダイ</a>だった。
これは臭くてマズイと有名な魚で、普通の釣り人はリリースする魚である。
しかし、どれくらい臭いのかマズイのか気になったので、塩焼きで食べてみることにした。

大物用の竿には最後の１匹のユムシをつけて投げてある。
１回鈴が鳴ったが食い込まなかったので放置してあった。
完全に日が昇ってしまったのでエサの確認のために巻き上げてみると、何やら大きめの魚がかかっている。
エサがユムシなので期待が高まる。
ところが、上がってきたのはリリースサイズの<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000113_1.htm">ウツボ</a>だった。

<center><strong>シラコダイ＆ウツボ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0628.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/Img_0628s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かわゆい(｡-_-｡)ﾎﾟｯ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0630-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/img_0630-2s.jpg" width="300" height="400" border="0" alt="やっとゲット" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>









最後のユムシも無くなり大物竿を撤収していると、MUDさんが何やら可愛い魚をブラ下げてやってきた。
チョウチョウウオの仲間の<a href="http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000246_1.htm">シラコダイ</a>である。
かわいくて観賞用には良いが、夏場は食べるとかなり臭くてマズイらしい。
当然リリースだ。

MUDさんは潮通しの良い先端に再び向かっていった。
しばらくして、塩さんが持ってきた超大型ギャフを貸してくれと言ってきた。
もしかして、とんでもない魚を釣り上げたのかと思いきや、大きめのウツボだった。
ハマフエフキがダメだったので、執念で釣り上げた１匹である。

ここで釣りはおしまいにして、キャンプ場に行くことにした。
帰りの船は１４：２０発なので、それまでに釣った魚を処理して朝食である。

<center><strong>なめこ汁＆雑魚の塩焼き</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0631.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/Img_0631s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="(。・ρ・)ジュル" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0632.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/Img_0632s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="結構うまい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>クサヤ＆タカノハダイの塩焼き</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0633.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/Img_0633s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="島に来たらこれでしょ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0634.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/Img_0634s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="意外とウマイ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


クサヤと釣った魚を炭火で焼いて、カンパチの刺身＋納豆＋生卵となめこ汁付きの贅沢な朝食である。
タカノハダイは内臓が臭かったが身はそれほどでもなく、クロダイに良く似た味で意外とウマかった。
たらふく食ったあとは昼寝である。
２晩ほとんど寝ていなかったので、かなり眠い。
木製の台の上でしばらく仮眠した。

目が覚めて、出航までにまだ時間があるので、少し島内観光をすることにした。
次回来るときのために、漁港なども丹念に歩いて下調べした。

<center><strong>筆島＆帰りのフェリー</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0647.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/Img_0647s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="今にも倒れそう" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/IMG_0648.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_02/Img_0648s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="大島よ、さらば" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


筆島などの観光スポットも見学しながら車を走らせた。
MUDさんが裏砂漠を見たそうだったので脇を通過してみたが、大島は結構広くて時間がかかる。
いつの間にか出航の時間がせまってきて、急いでガソリンを入れて岡田港を目指した。
車を返したあとは自分の足で歩かねばならない。
アキレス腱も少し痛み、それをかばって歩いていたせいで、体中が筋肉痛ぎみである。

帰りの船は席が取れずに甲板でゴロ寝のはずだったが、キャンセルが出て３人とも２等和室をゲットできた。
船に乗ってすぐサワーを２缶飲み干して横になった。
そして、次の瞬間もう眠っていた。
かなりハードな釣りだったが、手にした獲物が初めての高級食材だったため、かなり満足な釣りとなった。
島に行くと、いつもこちらでは味わえない釣りができる。
今度行くときは、ハマフエフキもリベンジしたい。
島でしか経験できないような大物との格闘。
見たことも無い魚達。
来年も来よう。いや、冬にも来るかも知れない。
一度行くと病みつきになるのが離島釣行である。

竹芝に着いて獲物を分担してクーラーに詰め、私は足が痛むので塩さんとタクシーで家路についた。
クーラーボックスのドレンボルトを締め忘れたままタクシーのトランクに積んでしまったのは、降りてから気づいたことである。


<strong>２００７年９月６日   Kanna</strong>

大島で釣ってきたバルタン星人、ウツボ、エゾイソアイナメを<a href="http://kan-na.com/">Kanna</a>で調理してもらって宴会を開いた。
今回は私たち３人の他に、<a href="http://www.sky.sannet.ne.jp/nabekun/">nabekunさん</a>、<a href="http://moon.ap.teacup.com/roadman/">ろーどまんさん</a>、<a href="http://black.ap.teacup.com/blackpear/">黒洋梨さん</a>、手下Fさんが来てくれた。
いつもオフ会などでおなじみの林道仲間である。
台風が接近し直撃しそうな気配の中、全員集まってくれた。
アキレス腱も治り、私はカッパを着て店まで歩いた。
店の外を傘を壊しながら歩く人を後目に、我々はご馳走で宴会である。

<center><strong>ウツボのピリ辛あんかけ＆殻の炊き込み御飯</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/IMG_0656.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/Img_0656s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ビックリするほどウマー" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/IMG_0659.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/Img_0659s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="エビの香りがします" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>オーブン焼き＆エビマヨ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/1560_2.jpg" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/1560_2s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ほっぺた落ちます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/IMG_0662.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/Img_0662s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ボリュームにビックリ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>殻のみそ汁＆エゾイソアイナメの煮付け</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/IMG_0665.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/Img_0665s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="良い出汁が出てます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/IMG_0667.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_09_06/Img_0667s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="タラに似てます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


最初に出てきたウツボ料理は、その美味しさにビックリした。
やや生臭さのあるウツボが、調理次第でこんなにも素晴らしい食材に変わるとは。
唐辛子の辛さとモチモチした食感で、御飯のオカズにもピッタリな味だった。

御飯はエビ殻を小さく刻んだ炊き込み御飯だった。
御飯に香りが移って美味しかった。

一番ビックリしたのはオーブン焼きである。
結婚式などでよく食べたものだったはずが、まるっきり別物と思える味と香りだった。
食べている最中、みなが無言になるウマさである。
ミソのコクが何とも言えない味わいだった。
足もカニ並に太いので、バリバリと割っていただいた。
細い足や触角などは、そのままパリパリと食べられた。
一生に一度味わえるかどうかの経験かも知れない。

エビマヨは、美味しさはもとより、その肉の量にビックリした。
これで１匹の肉だとは。
私の釣ったダイコンサイズ恐るべし。

殻のみそ汁は、良い出汁が出てる上に胸などに肉が残っていて、夢中でホジホジして食べた。
ダイコンに味が浸みてうまかった。

エゾイソアイナメの煮付けは、その姿からは想像できないほど上品な味で、タラによく似た味だった。
キモがウマイと言われているのだが、夏場の魚はキモが小さくて残念だった。

MUDさんが仕事で遅れ、最後の煮付けが出る前に駆けつけた。
料理はMUDさんの分を残しておいてあったのだが、ウツボだけはいつも食べているからと全部たいらげてしまった。
写真を見せるとすごく残念がっていた。

次回の釣りはウツボかゴンズイか。
外道バスターズ本来の釣りになりそうである。
今回のような釣果は滅多に無いことかも知れない。
外道を狙って釣れた外道が高級食材だった。
こんな番狂わせがあるから釣りは辞められない。]]>
        
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    <title>土用の丑の日はマアナゴだ</title>
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    <published>2007-07-31T08:20:22Z</published>
    <updated>2007-11-29T13:00:31Z</updated>
    
    <summary>２００７年７月２８日～２９日  清水港 夏の夜はアナゴ釣りの時期である。 先週行...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
    </author>
            <category term="料理" />
            <category term="釣り" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年７月２８日～２９日  清水港</strong>

夏の夜はアナゴ釣りの時期である。
先週行くはずだったアナゴ釣りが大雨で流れたので、１週遅れでリベンジに行くこととなった。
メンバーは、いつものゲドバ３人衆ことSaltyDog氏（塩さん）、mr.mud氏（MUDさん）、怪人M（私）の濃い３人だ。
我々にしては珍しく天気も良く、潮も大潮でアナゴ以外の外道（？）も狙えそうな気配。
向かった先は、MUDさんの紹介で清水港の貯木場である。

塩さんの自宅前で待ち合わせ、高速道路をひた走り清水に向かう。
MUDさんとは清水で合流である。
アナゴは夜釣りなので、ゆっくり出発しても間に合う。
私と塩さんは１１：３０出発で東京を発った。
清水で３：３０に待ち合わせである。

<center><strong>清水魚市場・河岸の市＆魚貝食事処おがわ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0520-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0520-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="魚が安い～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0527.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0527s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="スゲ～量" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


待ち合わせ場所の清水魚市場に着くと、MUDさんは先に到着して釣場の下見に出かけていた。
塩さんと市場の魚を見て回っていると、MUDさんが帰ってきた。
ここで早めの夕飯である。
普通の夕飯の時間に食事など摂っていたら、魚のお食事タイムを逃してしまうのだ。

<center><strong>次郎長海鮮丼＆ネギトロ丼</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0524.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0524s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="刺身がデカ～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0525.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0525s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウマソ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

市場内にある「おがわ」という店に入った。
少し外で並んだが、時間が遅いのでそんなに混んではいなく長時間は待たされなかった。
外で並んでいうちに注文をとっていたので、店内に入って席に着くとすぐに丼が運ばれてきた。
私と塩さんは次郎長海鮮丼の大盛り、MUDさんはネギトロ丼の大盛りである。

この店は、とにかくボリューム満点である。
海鮮丼のマグロの刺身が正方形のような形で、厚さも１ｃｍほどある。
しかも、１枚の刺身だけでケチな店の海鮮丼全部の量がある。
一気に食べきらないと苦しくなるほどの量だった。
写真を撮ろうとしたところ、私以外の２人ともデジカメを忘れて来たことに気づく。
毎回誰かが何かを忘れる。
私も昨晩荷造りしたのだが、なにか心配になってきた。

<center><strong>釣り開始！＆ヘダイ幼魚</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0529-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0529-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="まだ暑いの～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0530.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0530s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="かわゆい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


食べ終わって、すぐさま釣場に向かった。
まだアナゴ釣りには時間が早いが、早めに行っておかないと釣場が確保できない。
釣場の貯木場に着くと、１年前に貯木は無くなったらしく、釣りやすくなっていた。
椅子やベンチまで置いてあって、至れり尽くせりである。
日が沈むまでは暑いので、MUDさんがビーチパラソルをセットしてくれた。

各自釣り道具を出して釣りの準備を進める。
ここで私も重大な過ちを犯していたことに気が付いた。
アナゴ用の仕掛けをタックルボックスにいっぱい入れて準備し、いらない仕掛けを別のタックルボックスにしまってきたはずが・・・いらない方のボックスを持ってきてしまったのだ。
ガーン・・・アナゴ用の針もオモリも何もかも無い。
ショックでしばらく呆然としていたが、ここまで来て諦めるわけにはいかない。

あれこれと工夫して仕掛けを作る。
塩さんはもう２本の竿にエサを付けて仕掛けを投入している。
ノベ竿も持ってきたがウキが無いので貸してくれと言われ、なぜか５個くらい持ってきたウキの１つを貸してあげた。

仕掛けを作っているうちに、塩さんのノベ竿に何か釣れた。
小さなタイの幼魚である。とてもカワイイ。
キチヌ（キビレ）の幼魚かと思っていたが、後に調べてみたらヘダイの幼魚だった。
小さすぎるので、もちろんリリースである。

<center><strong>中メジナ＆大シロギス</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0531.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0531s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="メジナかわいい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0533.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0533s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="でか～～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


私も遅ればせながら仕掛けをセットし、ちょい投げでぶっこむ。
塩さんは絶好調で、手のひらサイズのメジナや小さめのシロギスを釣り上げた。
私もやや大きめのシロギスをゲット。
そして、MUDさんが釣ったシロギスはデカかった。
２２ｃｍもあるキスで、アタリがあったあとに竿尻が跳ね上がったほどである。

<center><strong>日没です＆本命のマアナゴ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0535.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0535s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="闇が迫ってくる～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0537.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0537s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="これを釣りに来たのだ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ときどき地元の釣り人や漁協のオジサンが偵察にくる。
釣り師は小アジをサビキで狙っており、かなりの数を上げていた。
アジはウマイ魚だがどこにでも売っているので、我々の狙う魚には向かない。
ときどき４０ｃｍ級のボラがかかっていて、そちらの方が楽しそうだった。

漁協のオジサンが酔っぱらって話しかけてきて、適当に返事してたら「エィ！」と言いながら後ろから両手で脇腹を突かれてしまった。
ちょっとキモかった。

日は沈み、アナゴの時間帯がやってきた。
アナゴ釣りはアタリがあるまで待っていれば良いので楽である。
マズメ時になってもなかなかアタリが来ず、塩さんがノベ竿でメジナをたくさん釣り上げている。
とっぷりと日が暮れて、やっと塩さんが１匹目のアナゴを釣り上げた。

<center><strong>なかなかのキチヌ＆シマイサキ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0540.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0540s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="((“o(>ω<)o”))クヤシイー!!" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0541.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0541s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="単発だったなー" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


アナゴの地合はあるようで無く、ポツリポツリと釣れて行った。
私も待っている釣りだけじゃヒマなので、ルアーロッドで脈釣りを試してみた。
船と堤防の隙間にソッと仕掛けを落とすと、すぐさまアタリがあった。
上がってきたのは２０ｃｍほどのメジナだった。

狙い通りに魚が釣れたので嬉しくなって、同じポイントを攻めた。
するとすぐにガツガツンという強いアタリがあって、ハリスがプッツリと切られてしまった。
それを見ていた塩さんが同じ場所をウキ釣りで狙ってみると、すぐにウキが消し込んで強烈な引きに襲われた。
やっとの思いで取り込むと、２３ｃｍほどのキチヌだった。
私がハリス切れで逃がした魚に違いない。悔しい・・・。

その後もポツポツと魚は釣れ続けた。
ここの魚は地合がほとんど無く、メジナなど一晩中釣れ続けた。
今回の塩さんは絶好調で、シマイサキやウミタナゴなども釣り上げた。

塩さんがトイレに行っている間に彼の竿にアタリがきた。
１回だけ竿先の鈴が鳴って、そのあとは私が仕掛けを投入にた直後に軽く竿先が動く程度だった。
私の投げた仕掛けが絡んでしまったのかと思い、塩さんの竿をアワセてみると、なにやら大きな魚があばれている。
引きからしてアナゴだと思うのだが、他人の竿なので大きさがつかめない。
慎重に寄せて塩さんが帰ってくるのを待ち、バトンタッチを要請したのだが勝手に上げちゃってＯＫだと言われた。
近くまで寄せてみると、それは７０ｃｍオーバーの大アナゴだった。

思い切り抜き上げたところ、アナゴが塩さんの寝ていたエアマットの上にドテッと落ちてしまった。
もちろんわざとでは無いのだが、かなり憤慨していたようである。

夜も更け、眠くなってきた。
私もエアマットを広げて仮眠しようとしたが、蚊は多いしアタリがあって鈴が鳴ると飛び起きるので全く眠れなかった。

<center><strong>お決まりのゴンズイ＆超大物？</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0542.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0542s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="今日は釣れなくていいのに" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/IMG_0543.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_28/Img_0543s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="何だったんでしょ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


脈釣りは神経を使って疲れるので、海底から少し上のタナを狙ったまま竿を放置した。
しかし、釣れ上がってくる魚はゴンズイ。
今日は大漁なのでゴン様には海にお帰りになっていただいた。
ＭＵＤさんの竿には何やら大物がヒットし、しばらく格闘していたものの、ついに糸が切れてしまった。
そんなこんなで、まんべんなく何か釣れる状態のまま夜が明けてしまった。

<center><strong>折れた竿＆ムラな日焼け</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/IMG_0544.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/Img_0544s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="良い竿だったのにな～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/IMG_0548.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/Img_0548s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="痛いし恥ずかしいのだ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


朝マズメを狙って脈釣りを再開してみると、私にも何か大物がかかった。
しかし、無理に上げようとしたところ、いとも簡単に竿がポッキリと折れてしまった。
今までに色々な魚を釣り上げてきた竿だけに、ショックである。
朝マズメも過ぎ、日が昇って暑くなり出した。
私は半袖Ｔシャツにグローブをはめてバイクに乗ってきたので、変な日焼けをしてしまった。
ムラに焼けた上に赤くなっていて、触っただけでも痛い。

<center><strong>マアナゴの釣果＆魚型の魚の釣果</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/IMG_0545.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/Img_0545s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="にょろにょろいっぱい" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/IMG_0547.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/Img_0547s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="どっさり" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


竿が折れた事もあって、釣りはやめて撤収の準備を始めた。
日が高くなる前に帰った方が楽である。
途中の公園で水道を借りて魚を捌いた。
先ほどまで生きていた魚である。
こうして持ち帰れば新鮮で美味しく食べられる。

今回の釣果は、
マアナゴ１０匹
メジナ１４匹
シロギス６匹
キチヌ１匹
シマイサキ１匹
ウミタナゴ１匹
マハゼ１匹
ゴンズイ４匹他リリース多数
であった。
かなりの好釣果だったと思う。
また来てみたい釣場が１つ増えた。

帰宅する前に軽く朝食を摂ることにした。

<center><strong>スマル亭＆冷やし桜エビ天ぷらそば</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/IMG_0551.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/Img_0551s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="２４時間営業です" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/IMG_0552.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_29/Img_0552s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="冷やしにして失敗" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


国道１号沿いにある「スマル亭」というそば屋に入った。
冷やし桜エビ天ぷらそばを注文したのだが、冷やしだと天ぷらがボソボソで美味しくない。
麺はコシがあってウマかったので、暖かい方を注文すれば良かった。

食べ終わって、ＭＵＤさんと別れて塩さんと共に東京に帰った。
高速道路が眠かったが、時折サービスエリアに寄って眠気を覚ましながら頑張った。
やっと家に着いたのは、まだＡＭ９：４５だった。


翌日、いつものKannaで林道仲間の暑気払いの宴会があった。
参加者は釣りに行ったゲドバ３人衆の他に、nabekunさん、健さん、黒洋梨さんである。
ウナギの代わりにアナゴだが、釣った魚をみんなで食べると更に美味しい。
Kannaでは、たみさんが工夫した料理を作ってくれるので、これまた楽しみである。

<center><strong>メジナのマース煮＆マアナゴの白焼き</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/IMG_0554.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/Img_0554s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="塩味で煮たものです" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/IMG_0556.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/Img_0556s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="コクがあってウマー" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>煮マアナゴ＆雑魚のガーリック風味の塩焼き</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/IMG_0558-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/IMG_0558-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="御飯に乗せると最高" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/IMG_0560.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/Img_0560s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="どの魚もウマー" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>マアナゴの天ぷら＆メジナの唐揚げ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/IMG_0562.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/Img_0562s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="身がプリプリでウマー" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/IMG_0564-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_07_30/IMG_0564-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="頭から食べられます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


もう、どの料理も感動的にウマかった。
中でも売り物と大差があったのは、やはりアナゴである。
身にコクがある上にプリプリ＆ジューシーで、何も言わずに食べさせられたらこれがあのアナゴだとは誰も思わないであろう。
本当に新鮮な魚がどれほどウマイのか、釣り人以外は知らない人も多いのではないだろうか。
最高の食材を最高の調理でいただく。
これほどの贅沢を一般人が味わえるのだからやめられない。
さて、次は何を釣りに行こうか。]]>
        
    </content>
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    <title>風雲山菜塾飛騨の章</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://munapy.s-dog.net/blog/2007/07/post_26.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://munapy.s-dog.net/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=40" title="風雲山菜塾飛騨の章" />
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    <published>2007-07-31T04:42:13Z</published>
    <updated>2007-11-29T13:00:54Z</updated>
    
    <summary>２００７年６月９日～１０日   飛騨高山 今回の山菜塾は、飛騨の半蔵氏（半さん）...</summary>
    <author>
        <name>Munapy</name>
        <uri>http://munapy.s-dog.net/</uri>
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            <category term="キャンプ" />
            <category term="山" />
            <category term="料理" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://munapy.s-dog.net/blog/">
        <![CDATA[<strong>２００７年６月９日～１０日   飛騨高山</strong>

今回の山菜塾は、飛騨の半蔵氏（半さん）に地元の高山を案内していただいた。
参加者は、mr.mud氏（MUDさん）、SaltyDog氏（塩さん）、黒洋梨氏（黒さん）、手下F氏（Fたん）、怪人M（私）の６人である。
私は飛騨高山に行くのは初めてなので楽しみである。

２月にバイクを盗まれてから数ヶ月、１週間ほど前に新車を購入した。
値段が安いのと足つき性の良さからTW２２５を買ったのである。
慣らし運転も兼ねての旅路であるが、遠出は初めてなのでどれくらい走るバイクなのか楽しみだ。

塩さん、Fたん、私の東京部隊は、AM７：３０に環七沿いに集結して出発した。
Fたんが集合場所を間違えた以外はトラブルも無く旅立った。
天気予報では午後から明日にかけて強い雨である。今回もまた、雨に祟られそうだ。
空は曇り、今にも降り出しそうであった。

Fたんは最初からレインウエアを身にまとっていた。
塩さんは防水ジャケット。
私だけレインウエアをリュックに入れたまま出発である。

高速に乗り、一路飛騨方面に向かう。
案の定、大月を過ぎたあたりから雨がパラつき出した。
我慢して走っていると、やがて土砂降りの雨になってしまった。
雨粒が体や顔に当たって痛い。
見る見るうちに全身がずぶ濡れになって行く。

<center><strong>イヤな空です＆バイクは雨がツライ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0448.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0448s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="太陽さん、どこ～？" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0451.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0451s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="びしょ濡れじゃ～；；" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


私以外の２人はレインウエアなので大丈夫だったが、先頭を行く塩さんは私が雨具を着ていないことに気づいてないようだ。
サービスエリアを無情にも通過して行く。
しかたなく、塩さんを追い抜いて自分からサービスエリアに飛び込んだ。
しかし、時は既に遅し。下着までびしょ濡れになってしまった。
標高が高い上に天気も悪いので寒い。体がガタガタと震えてくる。
トイレで下着を絞って水切りし、寝間着用のジャージに着替えて上からレインウエアを着込む。
下着が濡れたままなので、雨具を着ても寒い。
今は、体温で乾かして行くしかない。

高速を降りたあとは伊那に向かい、昼食にローメンを食べることにした。

<center><strong>有名な店らしいです＆伊那ローメン</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0452.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0452s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="説明の看板が出てるの～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0455.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0455s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="麺がボソボソ・・・" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


しばらく待って、アツアツのローメンが目の前に。
見るからにウマそうだったのだが、いざ食べてみると麺がボソボソで期待ハズレだった。

食べ終わって、高山方面に急ぐ。
伊那では雨は上がっていたが、山道をひた走っているとまたもや土砂降りになった。
やっと高山の集合場所に着き、半さんとMUDさんを待った。

<center><strong>バイクは我々だけ＆雨にはしゃぐFたん</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0458.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0458s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="雨(>_< )イヤッ( >_<)イヤッ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0459-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0459-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="雨でハイになれるってイイな～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


雨の中で立っているのもツライので、誰もいないバス停の待合室に入って休んだ。
塩さんが待合室から出ると、とたんに雨足が強まるのが不思議であった。

やがてＭＵＤさんと半さんが来て、合流に成功した。
黒さんは朝が弱いので、１人だけ遅れて駆けつける予定だ。
幕営地に行く前に、今夜の晩餐用の山菜を採りに行った。
半さんの案内のもと、バイクと車であとを追った。

ＴＷ２２５は、高速では直進安定性はあるものの最高速が120km/hほどなのでツラかった。
しかし、山のワイディングロードなどは雨で濡れた路面もなんのその。
かなり安定して走りやすかった。

山菜ポイントに着くと、そこはいたるところに山菜が生えていた。
採りきれないくらいである。

<center><strong>ウド＆ワラビ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0460.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0460s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="摘んだだけでイイ香り～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0462.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0462s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="雑草のごとく生えてるな～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

<center><strong>フキ＆ウルイ</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0463.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0463s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="採りきれん" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0465.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0465s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="あったけど採らなかった" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>


ウドがあちこちに生え、フキは群生し、ワラビは雑草のように生えていた。
ウルイもあったが、数が少なかったので採らなかった。
脇が牧場になっていて、ウシの糞があったらしい場所のワラビは成長が異常に良かった。

<center><strong>フキ大漁＆ワラビ大漁</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0466-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0466s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="今回は茎だけ食べるのだ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0467.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0467s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="手で折れるとこまでしか食えん" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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<center><strong>ウドです＆牧場の脇なのです</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0468.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0468s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="もっと採れば良かった" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0464.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0464s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウシの糞は肥やしなのだ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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大量の山菜をゲットして、日が傾く前に幕営地を探す。
雨の日のキャンプはツライ。
良い幕営地が見つからないと宴会さえ苦痛になってしまう。
最初は廃校になった中学校に向かったが、良さそうな場所が無かった。
もう１つ今年廃校になったばかりの小学校があるというので、そちらに行ってみた。

<center><strong>雲の中にいるようです＆屋根付きの機材置き場</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0470.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0470s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="なんでキャンプ行くといつも雨かな～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0469-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0469-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="良い場所みっけ。ラッキー" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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ここは屋根付きの機材置き場があって最高だった。
数カ所の雨漏りさえ我慢すれば、屋根の下にテントを張れるし宴会もできる。
各自場所を確保して、日が暮れる前にテントを張った。
日が暮れてきたころ、黒さんの登場である。

皆で手分けして、宴会用の山菜料理を作る。
調理法はMUDさんや半さん任せである。

<center><strong>フキのトウバンジャン炒め＆ウドと鯖缶の味噌煮</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0473.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0473s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="酒に合います" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0477.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0477s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="意外なウマさ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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<center><strong>ウドの皮のキンピラ＆鳥モツ鍋</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0479.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0479s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ウド、捨てるとこ無し" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0480.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0480s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="うま～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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<center><strong>飯にブッカケて＆食う！</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0482.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0482s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="結構な量あるぞ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/IMG_0485.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_09/Img_0485s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="ヾ(@⌒￢⌒@)ノ ウマヒィ " hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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宴会しながら夜は更けて行った。
食べるもの全てがウマイ。酒もウマイ。
自分たちで採った新鮮な山菜は最高である。
たらふく食って飲んで、やがてテントに潜り込んだ。
３時くらいに知らない集団が来て、テントの前で立ち話をしはじめた。
ウルサイし、気になって眠れない。

ウトウトしていると夜が明けて薄明るくなってきた。
近くのダム湖で釣りをしようと釣り具を持ってきたのだが、雨のせいで面倒になってしまった。
今回は山菜が大漁だからヨシとしよう。

<center><strong>朝の幕営地＆空は相変わらず</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0487-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0487-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="良い場所だった" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0488.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0488s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="頼むから降らないで～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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１人また１人とテントを出て、何をするわけでもなくくつろぐ。
辺りを散策していると、誰かがミヤマクワガタを見つけた。
街灯に飛んできたらしい。この季節で既に活動しているとは驚きである。
北方系の大アゴの先が大きく二又に別れたタイプであった。

<center><strong>朝の幕営地内部＆ミヤマクワガタのオス</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0493.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0493s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="良い場所だったの～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0494.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0494s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="逃がしてあげましょ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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撤収する前に学校の様子も観察してみた。

<center><strong>学校の正面玄関＆記念の手形</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0489.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0489s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="こじんまりとした学校です" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0492-2.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0492-2s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="寂しさを感じます" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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正面玄関に廃校になったときの生徒の手形が飾ってあった。
最近は少子化が進んで、どこの学校も生徒数が激減している。
自分の通っている学校が廃校になってしまうのは、どんな気持なのだろう。

雨に濡れた校庭が、イイ感じでドロのダートになっている。
校庭をバイクで走るのは、私のささやかな夢だった。
TW225でダートを走るのは初めてである。
どんな走りを見せるのか期待しながら、徐々にアクセルを開けて行った。
足つき性が良くて重心も低く直進安定性が高いために転ぶ気がしない。
豪快にドリフト走行を楽しんでみたが、そこそこ走りやすい。
これは林道でも楽しみである。

雨も上がり、お土産用にワサビを採りに行くことになった。
ワサビと言っても根の方ではなく、葉と茎をいただく。

<center><strong>獣道のような道を行く＆沢登りしながらワサビ採り</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0505.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0505s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="キツ～（＞＜）" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0496.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0496s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="いくらでも生えとる" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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<center><strong>野生のワサビ＆露天風呂</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0497.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0497s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="瑞々しいの～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0507.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0507s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="誰も入らなかった" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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現場近くまでバイクで向かったのだが、TW２２５の林道デビューはガッカリするものとなった。
あまりにもサス等の足回りが弱くタイヤのグリップも弱いため、まともに走ってくれないのだ。
路面のちょっとしたギャップさえ拾ってしまい、２０～３０km/hも出すとサスペンションがガツンガツンとボトムしまくり、その度にタイヤが跳ねられてあらぬ方向に向かってしまう。
これは相当いじらないと林道は無理かも知れない。

現場に着き、バイクを降りて徒歩で採集地を目指す。
獣道のような沢沿いの道を歩いてポイントに向かう。
相変わらず、半さんとMUDさんの歩くスピードは速い。
普段の運動不足が祟って、あっと言う間に置いて行かれた。
現地に着く前にもう息が上がってしまい、ワサビ採りがキツイ。

各自、持ちきれないほどのワサビを採って、幕営地に帰還する。
そこで荷物等を撤収し、現地解散である。

<center><strong>漬け物ステーキ＆葉ワサビのおひたし</strong></center>
<a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/IMG_0512.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_10/Img_0512s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="高すぎ" hspace="2" class="pict" align="left" /></a><a href="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_13/IMG_0514.JPG" target="_blank"><img src="http://s-dog.net/~munapy/blog/images/2007_06_13/Img_0514s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="うま～" hspace="2" class="pict" align="left" /></a>
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我らバイク隊と半さんは、この地方特有の漬け物ステーキなるものを食べるため、遠回りにはなるが別の街に向かった。
しかし、店に着くと品切れになっていた。
しかたなく、高山市街まで戻って食べることにした。
値段は高かったが、なんのことは無い。
ハクサイの漬け物が卵とじになって焼いてあるだけだった。
昔、凍った漬け物を焼いて食べていたのが始まりらしい。

あとは東京に帰るだけである。
眠気と戦いながらバイクを走らせる。
寝不足の上に山菜採りで足腰が疲れているので、運転がツライ。
いつも山菜塾は雨に祟られてしまう。
きつい思いをして採るからこそ、美味しさが際立つのかも知れない。
次回の山菜塾は、MUDさんを塾長とする秋のキノコ狩りである。
どんな味が楽しめるのか、今から楽しみである。]]>
        
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